2005/7/21

パリのフライフィッシング専門店 [2]  買 Shopping
パリ4区、セーヌ川に浮かぶ高級住宅街として知られるサンルイ島Ile Saint-Louis東端にあるフライフィッシング専門店。1年ほど前、通りかかるとなんだか様子が変わっていた。以前は、窓際に埃をかぶった中古のタックル類が雑然と並べられ、一種独特というか不思議なムードの店だった。それが、きれいに片付けられてちょっと気の利いたディスプレーなどもしている。新しい店主に聞いてみると、前の店主から買い取ったのだそう。

以前の店と同様に、夥しい数のフライが大変見やすくケースに納まっている。タックル、ギア、アンティーク、ルアーも少々。消耗品などの店頭在庫は、行くたびに少しずつ増えており堅実経営の印象。店主は、日系企業に勤めていたことがあるという。オフィシャルサイトはなさそう。

La Maison de la Mouche
1, boulevard Henri IV
75004 Paris
TEL/FAX 01 43 54 60 46

サンルイ島の西隣りは、ノートルダム寺院のあるシテ島。
0

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ

2005/7/25  22:20

 
7月21日付の記事にTakaさんからコメントをいただき、そう言えば。

このサンルイ島のフライフィッシング専門店で、パリに住んでバンブーロッドの製作および修復をしているという日本人の方と立ち話をしたことがある。なるほど、あの店でというのには理由があったわけで、竹竿を巡るコネクションということだったのか。そう言えば、あの時もPezon et Michelの竿を抱えてという記憶。

海外で活躍する日本人の生業も多様化していることを益々感じる昨今だが、この時も想定外というか、あらたな感慨を覚えたのだった。

沢田 賢一郎プロが、Charles Ritz監修のPezon et Michelを扱ったことがあるのも最近知った(オフィシャルサイト、タックル・ヒストリー)。

[[pict:F8E4]] 関連書籍

沢田 賢一郎 コレクション

 


AutoPage最新お知らせ