2009/2/4

フィッシングフェスタ  買 Shopping
当日記で最初、フランス版フライフィッシング・フェスタとして報告したサロンは、近年毎年のように名称が変更となり、今年はオールフィッシング・フェスタの構え。これはフライフィッシング以外の釣りサロンとの統合を繰り返した結果で、釣りの世界も容赦なく業界再編という現実。

今年は行けないけれど、今週末パリで開催のSalon de la Pêcheの詳細はこちら
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2007/2/21

番外 ビルバオのフライフィッシング専門店  買 Shopping
スペイン、バスク地方、ビスカヤ県都ビルバオ。空からビルバオ空港にアプローチ。結構高い山に囲まれている、彼方に見えるのはピレネーかな??コックドレオンLeonへも3-400キロくらいらしい。ビルバオは、鉄で栄えたスペイン北部最大の都市。であるなら、フライフィッシングの店のひとつくらいあっても良いのでは、と思って調べたら、やはりあった !

DEPORTES LANDA

平日は昼休みを挟んで20時までやっているというのは、さすがにスペイン。19時過ぎに到達。間口は狭いが思ったより広いスペースに、タイイングのマテリアルや消耗品の類が見やすく豊富に陳列されている。タックルもある。

VISIONのピンオンンリールを買う。

店主らしきセニョールに、英語かフランス語か話しますか?と尋ねると、no English, no French, only fly fishing! との答えが返ってくる。いいねえ。で、英(単)語と筆談で会話したところ、近いところではビルバオから車で約1時間のサンタンデールSantander方面(西方)、Asoh川やCares川で鱒やシートラウトが釣れるそうだ。

午前中なら彼のセクレタリーがいて英仏語を話すそうなので、何かあれば電話をとのこと。

工業都市からコンテンポラリーな建築と芸術の街へとその表情を変えつつあるビルバオ。グッゲンハイム美術館はその躍動の象徴。話題の磯崎アテアも今夏竣工、新しいビルバオの顔に数えられることになる。旧いものと新しいものとの共存は、言うほどたやすいものではないだろう。旧いものをノックダウンするだけが変革ではないし、旧いというだけで文化財扱いもナンセンス。強い金融・経済、バスク文化への誇り、卓越した審美水準を武器に、理想の未来都市実現? ここ、ビルバオならできるかも。
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2005/8/5

パリのフライフィッシング専門店 [3]  買 Shopping
パリ12区、昔は厩舎であった建物を再開発した小さなショッピング街、Bercy Villageの中にあるPacific Pêche地図)。市街最中心部からはちょっと外れてくる場所で、斬新な建築デザインの経済財務省の近くだ。

地下の売り場に降りると、全面的に釣りとアウトドア衣料、靴。そういう意味では、FF専門ではないのだが、専門店と同様の品揃えとサービス。釣りは、ルアーとフライフィッシング。フライは、オービスOrvisやシエラSierraなど、米国ブランドが目につく。タックル、消耗品、タイイング用品などひととおり揃っている。アウトドア衣料もパタゴニアPatagoniaなど米国製品がある。近年ユーロが高くなったせいか、以前に比して米国製品に値ごろ感が出てきた感じ。

釣り許可証やフライフィッシング専用池の遊漁券も取り扱っているようだが、旅行者用短期があるかどうかは? 

夏休みの有無や釣り券種の取り扱いは事前に確認を。

ここに行ったら、並びのペットショップ(犬以外にもいろいろ)や熱帯魚屋(場所柄、共に結構広い)をついでに覗くのがお決まりのコースになっている。最寄り駅は、地下鉄14番線 Cour St-Emilion。

訂正 (10/2006)
シエラは、Scierraでデンマークのブランドでした。日本の総発売元INAGAKIさんの広告を見て気づきました。お詫びして訂正します。
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2005/7/25

パリのフライフィッシング専門店 [2] 追伸  買 Shopping
7月21日付の記事にTakaさんからコメントをいただき、そう言えば。

このサンルイ島のフライフィッシング専門店で、パリに住んでバンブーロッドの製作および修復をしているという日本人の方と立ち話をしたことがある。なるほど、あの店でというのには理由があったわけで、竹竿を巡るコネクションということだったのか。そう言えば、あの時もPezon et Michelの竿を抱えてという記憶。

海外で活躍する日本人の生業も多様化していることを益々感じる昨今だが、この時も想定外というか、あらたな感慨を覚えたのだった。

沢田 賢一郎プロが、Charles Ritz監修のPezon et Michelを扱ったことがあるのも最近知った(オフィシャルサイト、タックル・ヒストリー)。

フランスと日本のフライフィッシング、私の中ではなかなか結びつかなかったのが、ずいぶんイメージが変わってきた。

 関連書籍

沢田 賢一郎 コレクション

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2005/7/21

パリのフライフィッシング専門店 [2]  買 Shopping
パリ4区、セーヌ川に浮かぶ高級住宅街として知られるサンルイ島Ile Saint-Louis東端にあるフライフィッシング専門店。1年ほど前、通りかかるとなんだか様子が変わっていた。以前は、窓際に埃をかぶった中古のタックル類が雑然と並べられ、一種独特というか不思議なムードの店だった。それが、きれいに片付けられてちょっと気の利いたディスプレーなどもしている。新しい店主に聞いてみると、前の店主から買い取ったのだそう。

以前の店と同様に、夥しい数のフライが大変見やすくケースに納まっている。タックル、ギア、アンティーク、ルアーも少々。消耗品などの店頭在庫は、行くたびに少しずつ増えており堅実経営の印象。店主は、日系企業に勤めていたことがあるという。オフィシャルサイトはなさそう。

La Maison de la Mouche
1, boulevard Henri IV
75004 Paris
TEL/FAX 01 43 54 60 46

サンルイ島の西隣りは、ノートルダム寺院のあるシテ島。
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2005/7/1

パリのフライフィッシング専門店 [1]  買 Shopping
いくつかあるうちのひとつデーペーエスジェDPSGは、こんなに(そんなに)大きな魚という意味のフランス語Des Poisson Si Grands の略。7区、地下鉄ラトゥール-モブールLatour-Maubourg駅からすぐの グルネル通り160番地、160 Rue de Grenelleにあるのがフライフィッシング専門。他のもう1店は、海釣り専門店。

コンパクトなブティックだが、タックル、ギア、消耗品、タイイング道具などがひと通りバランス良く揃った質感ある店づくり。ルアーも置いている。なんとなく、サンスイSANSUI渋谷店のフライフィッシングフロアを小さくしたようなイメージ。

フランスの釣り許可証も購入できるが、通常の1年有効のタイプのみで短期のものは今のところ扱っていない様子。
 
フィールドやフィッシングガイドのパンフレット類も窓際の棚に積んである。

尚、この店に限らずパリの店は、定休日の他、夏休みに注意。
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