2008/7/19

ブルターニュ地方 カンペール近く オデ河口域 [3]  海フライ Salt Water FF
クリックすると元のサイズで表示します後ろ投げ!を習う。後ろでライズなら、方向転換せずに普通にフォルスキャストして最後に後ろのライズ場所を狙ってフライを落とす。な〜んて、そんな簡単にできない。すぐ近くの違う場所に落っこちる。でも、練習すればもう少しはなんとかなりそうな。狭いボートで、方向転換すると人にぶつかって危険という時にも有用。なるほど。

必要な場になってからでは遅い。ちと気は早いが、次のオフシーズンはキャスティングの練習をしっかりしよう(こうやって自分に言い聞かせないと忘れる)。

出かける前には、海釣りはロングキャスト、ダブルホールができないとね、ということで教えてくれるというような示唆もあったが、そこまでいかないという判断か、うやむやに。

行き交う船影も減ってきて、そろそろ本番。引いていた潮位が再び上がり始める。


来た路をボートで釣りあがる。しかし、アタリもなく釣れない。キャスティングも、思うようにいかない。危惧していた通り、高速リトリーブの8番ロッドでは長時間持たない。自分のキャパに苛立つ。

と、遠方、ライズ集中箇所数メートル四方が視野に。水鳥が舞い降りてつつこうと躍起になっている。ガイドさんが、これで釣れなかったら自分のせいではない、みたいなことを言って、ボートを近づけてくれる。

ライズリングを見て、サイズは小さい、と言う彼の予見どおり、前掲写真のシーバス。でも、私は異様に嬉しい。金時に写真なんか撮っている場合ではないのに、気がついたら撮っていた。子供かもしれないけれど、さすが海の魚、腹のあたりなんか美味しそうだ(リリースしました、念のため)。

22時をまわり、もう帰らないと、と促される。水面は静寂を取り戻していた。

クリックすると元のサイズで表示します確かに大人のシーバス釣れたらサイコーだったけれど、宮古島より少し進歩したと楽観することとし、いやあ、1尾でも釣れて良かったな。

ちなみに、マズメウォッチによるとこの日のマズメマークは3,4はなくて2マズメが最高、時刻は21:15分の予報。釣れたのは、22時少し前だった。 

実用、周辺情報などは追って。

追記 (7/2008)
「ソルトウオーターフライフィッシャー」別冊つり人223号を読んでいたら、後ろ投げはオフショルダー・キャストというものか?そう言えば、風向きによって鉤が自分に飛んで来ないようにとの説明もあった。
関連書籍

Salt FlyFisher ソルト・フライフィッシャー 2007 (別冊つり人 Vol. 223)
海のフライフィッシングは、年中夢求です!


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2008/7/18

ブルターニュ地方 カンペール近く オデ河口域 [2]  海フライ Salt Water FF
カンペールからしばらく南下したところで、オデ河畔に出てボートに乗る。まずはちょこっと上流に向かって、カンペールの街を眺望できるところまで行ってみせてくれた。それでは、下流へ。

天気予報は、直前までネガティブだった。午前中にガイドのブルーノさんが天候を確認して電話をくれることになっていたが、朝のうちは雨がしっかり。雨があがり昼近くになって電話あり、無事に決行と知らされ、釣りができるぞぉー。

風は、それでもやはり強い。大西洋に面する南ブルターニュ、聞いていた通り。

下流に向かって、蛇行しながら雄大さを増していくオデ川。最河口のベノデBénodetの町に近づくにつれ、河畔には、瀟洒な館がぽつり、ぽつり。ヨットやクルーザーも増えてくる。オデ川クルーズの観光船もある。なるほど、昼間は人が多くてと言うのは、そういう意味か。

ポイントの見分け方など教えてもらいながらいく。途中、8番ロッドを振ってみる。風裏にボートを流してくれる。大ストリーマー状のフライ。宮古島に続く8番ロッドにも少し慣れたような気がする。いよいよ入手するつもりだ。

ターゲットは、シーバス。アタリが2度あったものの、乗らず。ボラやシャケもいるらしく、バシャッと来ると、あれはサーモンだな、と。

水際をポッパーで狙ってみる。初めてのポッパーは、結構難しい。とたんにキャスティングが崩れる。着水後も、なかなかボコッボコッといってくれない。要練習。

ベノデのハーバーに着いて、夕食のサンドイッチをほおばりながら水面観察。このハーバーの先は直ぐに海が開けており、家族連れ向けのビーチになっている。

続く…。
関連書籍 (フランス・アマゾン)

L'Odet オデ川

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2008/7/16

ブルターニュ地方 カンペール近く オデ河口域   海フライ Salt Water FF
クリックすると元のサイズで表示しますフランス西部、大西洋に注ぐオデ川l'Odetの河口域でフライフィッシング。小さいけれども、初シーバス! (初スズキと言いたいところだが、遠く及ばず。)

パリ、モンパルナス駅からTGVで出発し、フランス最西部へ。終点カンペールQuimperまでは約4時間半。フライフィッシングガイドのBruno JONCOURさんには連絡済み。フランスでは既にバカンスシーズンであるから、昼間は人が多過ぎるということで、18時から日没まで、ボートでのフライフィッシングということになった。

ボートを牽引した車でカンペールQuimperまで迎えに来てもらう。目の前のオデ川は、まだ川幅10-20メートルの可愛らしい流れだ。この町までが「川」の扱いで、ここより先の下流域は海水混じりとなり、河口域、海の扱い。従って、釣り許可証も要らない。

続く…。

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