ハナさんには、悩みがあるという。困っているらしい。
buchi 「聞いてあげるから、話してごらん。」
「実は、・・・」
「私のトイレ、使うんです。あいつ<`ヘ´>」
使用中。
「しっこ・しっこ
」
保護したての時、簡易トイレをあり合わせで作ったのだが、いまいちだったらしい。
簡易トイレ使用中。
「しっこ・しっこ
」
掘り具合のよさに気がつかれて、それ以来、断りもなしに使用されているのだという。
おまけに、ハナさんが使おうと思うと、
「しっこ・しっこ
」 (でかっ!) 寄って来る。
「ちょと!なにすんのよ!(怒)」 「あそぼ〜」(無邪気)
ハナは、のんびり屋の猫と思っていたが、3ヶ月くらいの頃から一匹で飼われてきたせいか、まだ、「他の猫」の存在に戸惑っているようだ。
自分以外の匂いのついたトイレに、近づかなくなってしまったので、buchiが定期的にトイレに連れて行って用をたさせている。膀胱炎(過去に一回経験有り)が、すごく心配。
トイレをもう一個用意したら、解消するのだろうか?
それとも、もっと大きいものを用意したほうがいいのだろうか?
「フ〜(-.-)

」

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