月曜日から、息子の体調が悪く、気になる症状だったので
病院へ検査を受けに行ったりしていました。
大丈夫、悪いとこないって。
ハナさんが、息子の健康を気にするのには、訳があります
もともと、小児ぜんそくだった息子、ハナを拾ってきたのはいいけど
自分が喘息の発作を起こしました。猫アレルギーです。
医者は、息子に「猫が出て行くか、君が出て行くかのどっちかだね」と、
言ったのでした。
やせっぽっちの(当時、ハナさんはガリガリだったのです)小さな子猫を
今さら、路上に戻すことなどできないし、
かといって、引き取ってくれる人のあてもなく、困り果てたのですが
息子が、「発作を起こさないよう気をつけるから」と頼み込むので
しばらく、様子を見ることになりました。
その後、かわいい盛りの子猫を抱っこすることもなく、
軽い発作を起こしながらも何とか免疫をつけ、両親を説得した息子でした。
医者から追い出すようにと言われたハナさん、トラウマが残りました
ハナさんが、心配してるのはそういうことです
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