2004/7/4  18:23

明るく元気にって何?  時々の気持ちなど
昨今の、マスコミなどで、癌になっても「明るく」「笑って」「気力で」など、精神論が取りざたされることが多い。
確かに、健康的に生きるには「楽しく」や「笑って」などそういうことが大切だと思う。
でも、癌で心も身体も疲れてる私にとっては、そんな気力どこさがしたら、あるの?
頑張った後には発熱、ペルペス、膀胱炎を起こす。
病院に通うのも大変なのに、気孔の教室なんて、行ってられるか!とテレビを見ながら怒っていた。
笑いたくもないのに、笑えないし。だからって私に楽しいことがないわけじゃないし、嬉しいことがないわけじゃないし、幸せでもある。
たぶん、癌だけでなく、多くの病人が「病は気から」など、精神論を振りかざされて、よけいに疲れてしまっているのではないかと思う。

病気になると、予想以上に疲れる。治療でも疲れるし、不快な症状も多い。
だから、普段よりも、たくさん休養が必要だと私は、自分の体験としてそう思ってる。

体力がある人は、人が集まっているところに行って、楽しく過ごすことも「休養」のひとつかも知れない。

でも、それで「癌が治る」ように受け取られるような報道はしないでほしいなー。
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