2005/8/22  20:46

格闘技って  ロケットサラダの日記
今日は比較的落ち着いていたので、なんとなく本屋に行って『紙のプロレス』(雑誌)のミルコのインタビューを読んできた。彼は8月28日にPRIDEで実現までに2年間かかったヒョードルとの対戦があるのである。私的には、随分前から、もし闘ったらヒョードルが勝つだろうと同僚とかに言ってきた。だけど、この2年間で示してきたミルコの実績と成長ぶりは目を見張るものがある。KO率も異常に高い。そして標的をヒョードルに絞って随分研究を重ねてきたことだろう。

対してヒョードルは高阪戦か何かで拳の付け根を傷めてしまい、まともに練習が出来てないと聞いている。以上のことからして、今ではミルコが有利な気がする。どうなるだろうか。ミルコは「一世一代の絶対に落とせない大勝負」と言っている。

などと格闘技のことなどを書いているが、妻は私とは反対で大の格闘技嫌いであった。人と人が殴りあうような世界は大嫌いとのことだ。私が熱く語ると、しまいに怒り出すこともあった。「あなたが観たいなら観ればいいけど、私を引き込まないで!」と。

でも、そんな私を少しは受け入れてくれて、話に付き合ってくれたこともある。全く格闘技の事を知らない妻であるが、妻の口から出てくる言葉は、とても説得力がある言葉ばかりで、格闘技の本質的なところを突いてくる。だから妻のことをホイス○○と呼んで茶化して笑い合ったりしていた。妻曰く「私も人生においてはファイターでしょ(笑)」などと茶目っ気たっぷりに言うのだ。幸せだったなあ。

そんなこんなで、妻はホイス・グレーシー、ヒクソン・グレーシー、ヴァンダレイ・シウバ、ミルコ・クロコップ、エメリヤーエンコ・ヒョードル、桜庭和志ぐらいの名前は仕方なく覚えてしまっていた。

私は、妻と暮らすようになって格闘技というものに対する興味がだいぶ薄れてしまった。妻の言うように殴ったり踏みつけたりって、考えてみると酷いというのもあるし、妻と闘病生活を共にして、こっちの方がよっぽど格闘技じゃないかと思うようになったのだ。

だから、今は観ることは観るけど、以前ほど熱意は無いのでした。
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