2006/8/29  22:38

あるものはある ないものはない  ロケットサラダの日記
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『いがらしみきお自選集@あるものはある ないものはない』

どうせすぐには眠れないからこれでも読もう。読書の秋に備えて先ずは漫画から。

収録作品
1.「あるものはある ないものはない」
2.「ネ暗トピア」
3.「家宝」
4.「かかってきなさいっ」
5.「やんのかコラッ」
6.「いがらしみきおロングインタビュー@」

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こんな感じです。

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足の指が写ってしまっている。
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2006/8/29  18:42

マルキ・ド・サド  ロケットサラダの日記
サディズムという言葉の由来であるサド侯爵は作家である。その作品のほとんどは氏の趣味の世界がふんだんに描かれている。

氏は1740年パリで生誕。幼い頃から母親に虐待された事がきっかけで女性不信に陥る。このことが氏を偏執狂的な行動へと導いたと考えられている。

23歳の時に、由緒あるモントイユ家の娘、ルネ・ペラジーと結婚。しかし結婚式の5ヵ月後にはパリの妾宅で放蕩の罪で投獄される。&女浮浪者を暴行した容疑、娼家で鞭を振るい催淫薬を飲ませた容疑等で入獄。

が、逃走したので当局は仕方なく容疑者欠席で裁判を行い死刑判決を言い渡す。当人が居ないので、なぜか氏の肖像画を燃やして裁判は終わったとの事。

なによりも名誉を重んじる義母のモントイユ夫人は氏の悪事に怒りまくり、死ぬまで氏を目の敵にする。事あるごとに逮捕させ、その度に氏は投獄、逃走、投獄と繰り返す。

更に釈放されたかと思えば今度は精神病院に送られてしまい、なかなか自由の身になれなかった。その結果、74年という生涯のうちに30年も獄中や精神病院で過ごした。

作品はこの獄中で書かれ、釈放され、発表し、評判を呼ぶが、風紀を乱すと言われ、また逮捕。獄中の氏はアナル・オナニーに明け暮れたらしい。

因みにサド文学を日本に紹介したのは、そうです、澁澤龍彦氏で〜す。昭和30年頃からやってたみたい。澁澤氏が初めて世間に大きく知られたのは、昭和35年のサド裁判です。サド侯爵の『悪徳の栄え』を翻訳・出版し、これが発禁処分を受け、検察側が猥褻物販売、同所持罪の嫌疑で起訴したのです。

この裁判は昭和44年10月15日に有罪、罰金7万円という形で幕を下ろしたそうです。この裁判の証言台には、大江健三郎氏、吉本隆明氏、遠藤周作氏、大岡昇平氏、他そうそうたる面子が顔を並べたとの事です。
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2006/8/29  16:12

プライオリティって何?  ロケットサラダの日記
いつも負けている将棋ソフト『東大将棋定石道場完結編』の「見習い4級」に久し振りに挑戦したけど、何回か待ったをして局面を戻しなんとか勝てた。こんなことでちょっと気持ちいい。

最近将棋センターに行っていないのはお金の面もあるけど、ソフトごときに勝てないのでは行ってもしょうがないと思って凹んでいたからだ。全くもって自分の弱さに閉口する。

新たに将棋本を既に購入しているのだが、色々と脳内が忙しいのでゆっくりと読めない。その買った本を読破して自分のものにしないと明日はない。将棋センターのレベルは非常に高いからだ。というかレベルの高い人を私が対象にしているのだ。いつか段持ちの人を食ってやるぞと思ってはいるのだが、なかなか苦しい戦いだ。

何故にこう苦しい道ばかり選んでしまうのか。仕事をしていないから楽だろうと思っている人は、一度無職になってみて欲しい。全然楽じゃないから。だったら働けばいいじゃないかと言われるだろうけど、そうは問屋が卸さない。なかなか採用されないんだから。

ていうか既に40歳になってしまっているのに棋力がついて来てないのが情けない。この歳だととうに段持ちでないといけない。ふぅ〜。私にとって将棋は単なる娯楽じゃないからね。もう意地になっちゃってるし。諦めが悪いからなあ。この辺にもゴキブリ根性があるんだよね。

もうちょっと真面目に精進しなければ。
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2006/8/29  15:45

ステレオ・タイプクソ食らえ  ロケットサラダの日記
人の前で涙を見せないことがいい事の様によく言われているけど、それはどうなのかな。オレは絶対人前では泣かないという人がよくいるんだけど。

それって自分の弱さを隠しているって事だよね。私からすればそんなことを気にしているなんて弱い人間だなと逆に思うんだけど。隠さなければならない程の弱さを持っているという事だからね。そこまで弱いんだったら隠すしかないだろうな。

それと現実をちゃんと見ていないという事なんじゃないかな。現実とキチンと対峙したら涙が出ることだってあるよ。現実から目を逸らして逃げていたら涙だって出ないだろう。そういう意味ではチキンだとも言える。

私自身はよく泣くし、弱音だって吐く。それが出来ない人よりは強いと思う。神経が図太いんだ。泣きながらもゴキブリ並のしぶとさで生きている。ゴキブリは人間から嫌われているけど、学ぶべき事は多いよ。人類の歴史より遥かに長い歴史を持っているんだから。中国3千年とか4千年とかよく言うけど、そんなもの比較にならないほど長いんだから。私だったら宗教に救いを求めるより、生き物や雑草などの自然界から学ぶね。

あと、前に人から言われたんだけど、当ブログを読んでいる人の全員が私が何千万円という保険金を手にしたと思っていると言うんだ。なぜそんな発想が浮かぶのか不思議だったよ。そういう発想が浮かぶ人って自分がそういう考えを持っているからそんな事を言うんじゃないの?

現実には保険金はおりたよ。4百万だ。妻の遺言により長男に百万、次男に百万、私に百万、残りの百万は葬儀に充てて欲しいという事だった。遺言といっても、それは妻が生きている時にお姉さんに託した事なんだ。

妻の死後、お姉さんがその百万を私に渡そうとするから、私はいらないと主張したんだけど、妹の意志だからどうしても受け取ってくれないといけないと言うので受け取った。

数千万なんて思っている人の人間性ってどんなのかな。人の死を利用してお金儲けしようなんてなんたる醜い人間性だろう。そんな発想が浮かぶ時点でその人がおぞましいよ。そういう戦略をとっている人がいたとしてもそれはそれで考えがあるんだろうから別にいいと思うけどね。

詳細な事は書けないけど、現時点で私は経済的に過去最大のピンチである。来月の25日ぐらいになったらちょっとお金が入ってくるあてがあるんだけど、それまでが大変だ。綱渡りだが、首の皮一枚で繋がっているのは妻が残してくれた百万が大きい。妻は私がピンチを乗り切れるように考えてくれていたんだ。

んがー、口座の残高は数千円。それを見た時は脂汗がたくさん出たよ。色んな引き落としがあるから補充に間に合わなかったらどうなるんだろうな。電話も切られるかも。AOLも切られてブログが消滅するかも。

という訳で義弟に借金返済の電話をしたんだけど、あちらは給料日が10日で、それまであと40円で生活していかなければならないとの事。す・ご・い。サラ金には絶対手を出すなよと釘を刺されたけど、もう既にお世話になってたりして(爆)。ウソウソ。

仕方がないから、マイ・ハニーにもヘルプを出しておいた。彼女も彼女の問題があるだろうからそうそう帰って来れないと思うんだけど、一番頼りになるのは彼女だ。私は強運の持ち主でもあるからそういう女の人と出会ったのだ。何気に敵も一杯作るけど、強力な味方も作れるのが特技である。ただイマイチ言葉が通じないからなあ。ちゃんと理解できているか怪しいものだ。

ヤドカリは皆全然動かないからどうしたのかと思って、上から水をぶっかけたらいじましいほど活き活きと動き始めた。水分が足りなくて弱っていたのかな。自然界では雨が降ったりするもんね。まだ飼育アイテムは買えないな。御免ねヤドカリ君。私のところに来たのが運のつきかもしれないね。でも私を癒してくれたら後でいいことがあるよ。

ところでテレビで長さ10mだか12mだかの焼き鳥を作ることに挑戦している人達を見たが、あれってどうなのかな。私はそんなことで鶏(シャモ?)の命が捨てられていくのはあまり気持ちのいいものではなかったよ。それとも、人間はそれぐらいの逞しさがないといけないってことなのかな。どう解釈していいのかちょっとまだ分からない。父は地球を支配しているのは人間だからしょうがないとかなんとか言ってたけど、私の気持ちにも理解を示していた。

人間ってよく分からないね。
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