2007/5/12  23:59

5月12日(土)カイコの幼虫がいきなり成虫に  ロケットサラダの日記
昨日、昼までで帰らされたから調子が狂ってしまい、朝なかなか起きられなかった。でもぎりぎりで起きてなんとか出社。すると課長が休みで、早くも指示を仰ぐ人が居なく、仕方なしに専務に言いに行こうと思っていた矢先、社長が現場に現れて「今日これ出荷するから清掃して梱包してくれ」と言われ、社長と一緒に作業した。

小さ目の制御盤なので直ぐに終わったけど、社長と作業した事に対して嫌な予感がしていた。なぜなら先日解雇になった人も、解雇の直前に社長と作業したらしいからだ。

そしてその予感は当たった。「ちょっと○○君事務所に来て」と言われ、ついて行くと、椅子に座る様促され、お互いに席についた。で、「○○君、まことに申し訳ないんやけど、他に仕事探して欲しいねん」と来た。「あのな、現場見たら分ると思うけど、仕事がないねん。いや全然ない言うとるんと違うで、あるにはあるんやけど、減ってきとるんや、だからこの前○○君も辞めてもろたんや」、「あと2人試用期間の子がおるけど、それもどうするか分れへん」だって。

確かに仕事がない。入社した当初と比べて雲泥の差だ。これは会社の規模を小さくしてやって行かなければならなくなったという事か、それとも忙しい時だけ募集して暇になったら辞めさすという元々の戦略なのだろうか。分らない。

怪我をした事について聞いてみると、「いや、それはあんまり関係ない、会社の事情や」と言われた。

それで、「君も仕事を探さなあかんやろから、猶予期間として、今日から1ヶ月間の給料は出すからその間に探して欲しいねん」という交換条件と言ったらおかしいけど、オマケを付けてくれた。

これは突然の解雇だから、労働基準法か何かで決まっている事なのかどうか知らないけど、ちゃんとフォローはしてくれるという事だ。こう言われてとやかく食い下がっても覆る事はなく私は淘汰されたという事だから、「はい、分りました」と承諾して、会社に返す為に現場に道具を片付けに行った。

その時に、身近に居る人には何人か挨拶をした。そして道具箱を事務所に持って行こうと外に出たら、ほぼ同時のタイミングであのきついオネーサンも外に出て来たから、「お世話になりました、ありがとうございました」と挨拶したら、笑顔で「はい」と応えてくれた。

まあ、これで立つ鳥あとを濁さずにはなったかな。

それから直ぐにハローワークに行った。でも、検索用モニターをみていても、なんだかボ〜と放心状態で、ちゃんと探せなかった。まあ、なんとか2枚プリント・アウトしたけど。どちらも電気系の仕事だったのが結果的に面白い。やっぱり私は自然と電気の方に向かってしまうんだなと。

それに他の業種では、色んな制約で応募すら出来ないのが多いのだ。C言語を扱える人とかプログラムが出来る人とか資格や経験が○年以上ある人など。時代はコンピューター色に染まっている。私が若かった頃とは全然変わっているのだ。

会社に寝に来ている人がいた時代が懐かしいよ。...( = =)トオイメ
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