2009/8/16

晩夏 挿絵  画像歌

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水門のほとりの東屋に開く禁斷に觸れしかつての妻の手紙

河原に夕涼みに出た次いでに水門際で撮影の構図が曰くありげに撮れましたので、破婚者の慙愧の図と勝手に絵解き、しかも別れ去つた妻とは国際結婚であつたが性格合はず別れて子も手放したところが、前菜は生活に追はれて麻薬方面に手をだして留置されて居るといふ想定での五首連作にしてみました。

被写体夕刻とあれば殆ど影絵のごときものにて、肖像権の問題は起こさぬのと思ひますが、

かかるあらぬ発想出て来るも酒井法子の件の余波でせうか。
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2009/8/16

晩夏  戀さまざま

棚雲を切り裂き進む西空の飛行機雲も夕燒けにけり

もの思ひ涼ませむとて來し河原に蟲の聲いや蝉をしのぎて

水門のほとりの東屋に開く禁斷に觸れしかつての妻の手紙

白目むく瞳の端の黄ににごりゐしを悟らで子さへ手放せし

ことづても思ひ浮かばずゆきあへる母子よ母親が支那語の訛り
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2009/8/16

晩夏  戀さまざま

棚雲を切り裂き進む西空の飛行機雲も夕焼けにけり

もの思ひ涼ませむとて來し河原に蟲の聲いや蝉をしのぎて

水門のほとりの東屋に開く禁斷に觸れしかつての妻の手紙

白目むく瞳の端の黄ににごりゐしを悟らで子さへ手放せし

ことづても思ひ浮かばずゆきあへる母子よ母親が支那語の訛り
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