2009/7/27

鐡兜  日常 時事

氣紛れの豪雨を鐡兜に溜めて革煮るひもじき密林の中

榕樹の根張れる石佛のほとりにてたまゆら眠りをほしいままにす

俘虜の腰にわが腰をうち當つるがに刺しけりいみじき軍律の下

蛸壺に固唾呑み振り向ける時敵彈友の頭蓋を碎く

焦熱を逃れむとして凍え死せる川に昨日は大花火あり
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