2010/2/24

銀盤に氷の微笑  日記と歌論

これから国民期待の女子フィギュアスケートが開始するわけですが、前回トリノの再現をやはり願ひたいものではあります。あたかも四年前僕は荒川静香さんの優勝に驚喜して二弦歌の形式で歌物語に仕立てたので以下に紹介。

氷の微笑  荒川静香嬢

銀盤に氷の微笑涼やけく黄金咲かせぬ陸奥乙女
眠き眼に見守る夜夜も彩られ榮え負ふ色や我等笑まむ日
笑壷ゆるり露輪添へゐて藍經て青得し宴立ち添ふ名を名指しぬ
きんはんにこほりのひせうすすやけくこかねさかせぬみちのくおとめねむきめにみまもるよよもいろとられはえおふいろやわれらゑまむひゑつほゆるりつゆわそへゐてあゐへてあをえしうたけたちそふなをなさしぬ


何分出身が同じ宮城県でしかも隣町に住んでゐた人故に喜びも倍加しました。県内での優勝パレードは沿道へ七万人もが詰め掛けたとのことで改めてフィギュアの「金」の価値を思ひ知らされた次第でした。但しその頃既に東京へ来てゐたので地元でそのよろこびを分かち合ふことはできなかつたのですが。
 「強敵」はゐますし、殆ど聳え立つてゐるとも見える状況か知れぬが、浅田選手安藤選手には奮起よく愛知県にパレードの歓喜を齎して欲しいところです。

さて競技終了して今回はいかなる歌を詠むことになるものやら。知己の韓国人の自慢話を歌にしなければならぬやうだとちうーんこれはどうですか。


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