おじさんのスポーツおたく奮戦記？

そして、番外編です。この試合に勝つか引き分ければＩＮＡＣ神戸の今季なでしこリーグ制覇が決まることになっていましたよね。

ＩＮＡＣは、しっかり勝ちました。優勝おめでとうございます。

試合後にINAC神戸レオネッサのリーグ制覇の祝賀セレモニーが行われました。
まずは大野主将に

優勝カップが贈呈されました。いつかは湯郷Belleがこれを手にする時を夢見て、これからも応援しましょう。
大野主将は海外移籍を希望しているらしいのですが、叶うといいですね。


優勝賞金は「5,000,000円」。湯郷Belleにこれだけの収入があれば･･･!?。


そして、次は

女子サッカークラブ選手権の出場権です。
女子版のクラブＷ杯になって行ったらいいですよね。

更に記念撮影

サポーターへの挨拶


前にも述べましたが、祝賀行事の一部始終を近くで見せつけられた岡山湯郷Belleの選手たちが、悔しさを感じ取って雪辱に燃えてくれたらチームの成長に繋がると思います。

岡山湯郷Belleの今後の頑張りに期待を込めて、観戦記を終わります。

選手のアップが始まりました。まずは岡山湯郷Belle。

そして、INAC神戸レオネッサです。やはりスター軍団、遠くから見てもしぐさやたたずまいで分かってしまいます。


湯郷Belleの選手たちがスタンドに一礼して、ピッチ内練習に入ります。

ＩＮＡＣ神戸の選手たちもピッチ内練習を始めました。


種田さんはどのように戦うのでしょうか？。守りを固めてカウンター狙いか？。はたまた、前線からプレスをかけて攻撃的にゴールを狙いに行くのか？。どちらもリスクはありますが･･･。


試合前には、スポンサーのマルイ様より「1,000,000円」の贈呈がありました。

ありがとうございます。


そして、選手入場。

気合いが入ってきました。



岡山湯郷Belleイレブン

INAC神戸レオネッサイレブン


さあ、行こうぜ。

ＩＮＡＣはベンチ前とピッチ内の２箇所で円陣。何かちょっとやられた感。

試合開始です。

で、開始早々に川澄に決められて１失点

大野にやられて２失点目

でも松岡がすぐに決めて１点差に。

「１-２」でハーフタイム。
リードを許してはいますが、内容は良かったですよ。引いて守るのではなくて積極的に攻める姿勢が見受けられました。後半に期待が持てそうな前半でした。

ハーフタイムには、津山信用金庫様より

「1,500,000円」の贈呈でした。

ありがとうございます。

このキャラクター、何ていったっけ？


ハーフタイム抽選会も滞りなく終わって後半開始。

後半も悪くなかったんですよ。

でも、高瀬に決められ

大野にダメを押され

「１-４」で試合終了。

数字を見れば完敗でした。でも、内容は悪くなかった。シュート数も上回っていましたしね。

お疲れ様。後半は雷が鳴り、強い雨が降る嵐の中での試合となりましたが、最後まで頑張りました。

試合後は恒例の宮間先生を囲んでの反省会です。この日はいつもと違って４失点のＤＦ人が参加。

厳しい「喝」が入っていました。

という訳で、試合編を終わります。そして、番外編に続きます。

岡山湯郷Belleのホームゲームに参戦できるのは今季はこの試合が最後と臨みました。前売券が瞬時に完売したＩＮＡＣ戦でしたから、いつもより早めに出発。美作ラグビーサッカー場には、9:00過ぎに着きました。駐車場には比較的スムーズに入れられて、まずは第一関門突破です。

開門まで２時間弱でしたが、当日券売場も入場待ちも既にかなりの行列でした。

おまけに雨模様の空模様でかなりの苦行になることを覚悟して行列に並ぶことにしました。
ほどなく雨が上がったのでひとまず安心。

しかし、行列はどんどん後に伸びていきます。

会員向けの当日チケットの販売が始まったようです。当日券を会員価格で買えば600円ですが、チケットを買った後で行列に並んだのではかなりの出遅れです。やはり、前売券(800円)を購入する方が安心できますよね。

あとは開門を待つばかりです。後に並んでいる若いご夫婦としばしの談笑。関西から２年連続のご来場だそうです。湯郷温泉に前泊して美作参戦されたようです。こんなふうに、地域活性化に女子サッカーが寄与していけるなら素晴らしいことですよね。地域産品の販売コーナーも設置されていました。今回は混雑を避けてアリーナ横で展開されていましたが、はたしてどんな按配だったでしょうか？。

開門されましたが、入場待ちの行列はなかなか進みません。安全を考えたら仕方ないですね。元々、大勢の観衆を集めた有料開催を意図して作られた施設ではありませんしね。ボランティアの皆様、お疲れ様です。運営には色々ご意見はありましょうが、まずは無事に開催できたことに感謝です。

そしてやっと入場しました。

メインスタンドは既にほぼ満席でした。天気の不安もありますから、どうしてもメインスタンドに集中してしまうのは、ある程度予想できました。


バックスタンドの芝生席も徐々に埋まって来ます。

ＩＮＡＣ応援団の配置も完了したようですね。あとは試合開始を待つばかりですが、キックオフは２時間後です(笑)。

それでは、その２「嵐の試合編」に続きます。

「鉄人の引退」と言っても��アニキ�≠ﾌ引退の件ではありません。ファジアーノの鉄人の引退です。

服部公太はサンフレッチェ広島在籍当時、リーグ戦171試合連続フル出場を記録しました。サッカーの場合連続試合出場が途切れる要因として、故障だけでなく「累積警告」や「一発レッドカード」などでの出場停止がありますので、171試合連続フル出場というのはとてつもない記録です。

服部公太選手　現役引退のお知らせ(ファジアーノ岡山ＨＰ)
http://www.fagiano-okayama.com/news/index.php?c=topics_view&pk=1351501585

岡山のＭＦ服部公太が現役引退…リーグ戦171試合連続フル出場を記録(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000335-soccerk-socc

サンフレッチェ広島オフィシャルサイト
http://www.sanfrecce.co.jp/

何と、サンフレッチェ広島のオフィシャルサイトにもリリースしてくれました。それだけ、みんなに愛された選手ということですよね。

栃木戦には仕事のため行けませんので、この場を借りて一言。
「岡山に来てくれてありがとう。岡山で現役を終えてくれてありがとう。これからも岡山を、そして広島を見守ってください。いつか指導者となって凱旋されんことをお待ちいたします。お疲れ様でした。」

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タグ： 服部公太　ファジアーノ岡山　現役引退

１２月に宮城で行われる全日本実業団対抗女子駅伝の予選を兼ねた西日本実業団女子駅伝が福岡県宗像市役所前発着の６区間42.195kmで行われました。
２連覇を目指す天満屋は故障者続出の苦しい布陣で臨みました。

まずは結果です。

▽最終成績

�@ワコール
2時間17分38秒=大会新
�Aダイハツ
2時間18分43秒
�Bシスメックス
2時間19分23秒
�C天満屋
2時間19分38秒
�D大塚製薬
2時間19分39秒
�E十八銀行
2時間19分58秒
�F京セラ
2時間20分12秒
�G九電工
2時間21分19秒
�Hノーリツ
2時間21分23秒
�I四国電力
2時間21分44秒
�Jキャノンアスリートクラブ九州
2時間22分24秒
�Kエディオン
2時間22分58秒
--------------------
�Lユニクロ
2時間23分46秒
�MＴＯＴＯ
2時間24分2秒
�N肥後銀行
2時間25分47秒
�O鹿児島銀行
2時間31分9秒

【区間賞】

▽１区(6.7km)
光延友希(京セラ)
22分3秒
▽２区(3.5km)
チェピエゴ(九電工)
10分51秒
▽３区(10.2km)
福士加代子(ワコール)
32分11秒=区間新
▽４区(4.5km)
曽我部真実(キャノンアスリートクラブ九州)
14分35秒
▽５区(10.8km)
高藤千紘(ワコール)
35分22秒=区間新
▽６区(6.495km)
山本菜美子(ダイハツ)
20分33秒=区間新

12位のエディオンまでが、全日本実業団対抗女子駅伝に出場します(上位５チーム＋2時間23分を切ったチーム)。

故障者の関係で６人ギリギリしか揃えられない天満屋でしたが、何とか４位に入り全日本への切符を手にしました。
一昨年の全国制覇の時も西日本では４位でした。少しずつ調子を上げてくるのが天満屋の特長です。しっかり走り込んで宮城へ行きましょう。

昨日は、久しぶりに美作ラグビーサッカー場へ参戦しました。岡山湯郷Belleのホームゲームは、ＩＮＡＣ神戸との一戦でした。

ＩＮＡＣは昨日の試合に勝つか引き分ければ今季のなでしこリーグの優勝が決まるという試合でした。何としても、目の前での優勝だけはさせたくない。その思いでスタンドに陣取りました。

その観戦記は後ほどアップ致しますが、まずは取り急ぎ試合結果です。

*美作ラサ場 4,942人

岡山湯郷 １-４ INAC神戸
　　　 ┌１-２┐
　　　 └０-２┘
得点者：
４分 川澄奈穂美(Ｉ)
39分 大野 忍(Ｉ)
40分 松岡実希(湯)
60分 高瀬愛実(Ｉ)
62分 大野 忍(Ｉ)

はっきり言って完敗でした。前半は何とか１点差で食らいつけるかという流れでしたが、こちらがミスをしていては通用しません。常に裏を狙っている相手に隙を見せてもつけ込まれます。スピード・パワー・テクニックの全てにおいてかないません。
優勝と言うモチベーションの高い相手にスタミナ切れを望んだのも私が甘かったと痛感しました。



試合後の優勝セレモニーを間近で見せつけられた岡山湯郷Belleイレブンが何を感じ、何を思ったか、それは分かりませんが、この屈辱をバネにして欲しいのです。そして、たくましく成長した選手たちの姿をこれからも沢山見せてください。

今季も残り２試合です。悔いなく今シーズンを終わりましょう。

秋の高校野球中国大会の３日目は、準々決勝４試合が行われました。選抜出場への第一関門になりますね。今回の準々決勝は４試合とも同一県同士の対戦です。恐らく史上初ではないかと思っています。

▽準々決勝

関　西
　　106 000 001│8
　　000 040 000│4
倉敷商

(関)児山−海野
(倉)佐藤・大中−小林

宇部工
　　000 000 000│0
　　100 012 10X│5
岩国商

(宇)江口−三浦
(岩)高橋−栗栖

崇　徳
　　000 000 010│1
　　000 120 31X│7
広　陵

(崇)近森・長島・近森−竹島
(広)下石−柳沢

早　鞆
　　000 00│ 0
　　011 8X│10
岩　国　(5回ｺｰﾙﾄﾞ)

(早)大槻・新・入佐−白石
(岩)東−福田

これでベスト４が出そろいました。準決勝は、次週に行われます。岡山県勢13年連続の選抜出場にむけて、関西には是非決勝進出を期待したいですね。

11月10日開幕の明治神宮野球大会、大学の部の出場権を懸けた中四国代表決定戦が一昨日、倉敷マスカットスタジアムで行われました。

広島六大学 近大工学部
四国六大学 松山大
中国六大学 福山大

上記の３校によるリーグ戦で代表を決めました。

▽リーグ戦

松　山　大
　　030 000 000│3
　　000 000 000│0
近大工学部

(松)松本−政岡
(近)森原−宮本

近大工学部
　　000 000 000│0
　　011 000 20X│4
福　山　大

(近)久保田・松下・山崎−宮本・高橋祐
(福)山本−原田

松山大
　　200 001 001│4
　　000 001 000│1
福山大

(松)松井−政岡
(福)桑木・古賀・徳永−原田

近年、中国六大学が独占して来た神宮球場への切符でしたが、久々に四国に渡りました。松山大は実に31年ぶりの明治神宮大会出場になります。

松山大の活躍を願いながら、中国六大学と岡山勢の奮起に期待したいと思います。

昨日、美作でＩＮＡＣ神戸のリーグ優勝の瞬間を見届けていた丁度同じ頃、ファジアーノ岡山のプレーオフ進出の可能性が消えました。

*ksスタ 3,034人

水戸 ０-０ 岡山
　 ┌０-０┐
　 └０-０┘

雨の中で奮闘するもスコアレスドロー。後半は水戸が退場者を出すなど、数的優位にもなりましたが、ゴールを割ることができずに無念の引き分け。
アンデルソンの岡山でのデビューはありましたが、決定力を見せつけることはできませんでした。

思えば今季は、このアンデルソンの故障から予定が狂い始め、シーズンを通じての得点力不足に悩み続けることになったのです。そんな不測の事態を抱えながらＪ１昇格争いに絡めたことは、チームの成長を感じられた部分でもありました。
これからもファジアーノ岡山は続きます。従って、応援も続きます。今季残り２試合、そして来季を見据えて、共に戦い続けましょう。

中国六大学野球は一昨日と昨日、１・２部入替戦を行いました。４年前、環太平洋大と入れ替わりに２部降格した岡山大が、今度はその環太平洋大を下して１部復帰を果たしました。

▽１・２部入替戦
※１回戦(岡山大１勝)

岡　山　大
　　111 000 000│3
　　000 000 000│0
環太平洋大

(岡)大旗−黒田希
(環)又吉−鶴田

※２回戦(岡山大２勝)

環太平洋大
　　000 100 000│1
　　000 003 00X│3
岡　山　大

(環)原−石倉
(岡)常石・大旗−黒田希

環太平洋大は２部降格しますが、すぐに戻って来られることを祈ります。

岡山大は前回、１勝もできずに降格しました。今回はまず１部定着を目指してほしいと思います。

それにしても、環太平洋大は入替戦も打線が低調でした。打線のテコ入れが緊急課題ですね。

２日目の昨日も１回戦４試合が行われました。これでベスト８が出揃いました。

▽１回戦

崇　　徳
　　000 040 121│8
　　002 000 002│4
鳥取城北

(崇)近藤−竹島
(鳥)上原・山本・福岩−鳥飼

米子北
　　100 000 0│1
　　114 201 X│9
広　陵 (7回ｺｰﾙﾄﾞ)

(米)遠藤・請島−常盤
(広)下石・太田−柳沢・塩崎

早　鞆
　　000 200 020│4
　　001 000 200│3
島根中央

(早)大槻・新−白石
(島)山藤・森田−住吉

益田翔陽
　　000 000 000│0
　　020 010 00X│3
岩　　国

(益)寺戸雅−堀田
(岩)東−福田

天気が気になりますが、今日の準々決勝の予定です。

▽準々決勝

◇周南市野球場◇

関　西−倉敷商

早　鞆−岩　国

◇西京スタジアム◇

宇部工−岩国商

崇　徳−広　陵

４試合とも同県同士の対戦となりました。山口県が全て残ってますね。逆に鳥取・島根勢は全て初戦敗退しました。

まずはベスト４へどこが勝ち上がるか。注目です。

プレナスなでしこリーグ第16節、岡山湯郷Belleはホームの美作ラグビーサッカー場に首位のＩＮＡＣ神戸を迎えます。明日の試合の結果次第ではＩＮＡＣのリーグ優勝が決まる一戦となりました。

ホームのBelleとしては、何としても目の前での胴上げを阻止するべく、必勝を期して戦いに臨みます。

明日のＩＮＡＣ優勝決定の条件
http://www.nadeshikoleague.jp/topics/2012_10_2012-38.html

前節までの順位表
http://match.nadeshikoleague.jp/2012/nadeshiko/match/standings.html

つまり、湯郷Belleとしては勝つしかありません。例え、勝ったとしてもベレーザが浦和に敗れるか、引き分けるとＩＮＡＣの優勝が決まります。ただ、駒場の試合は１時間遅く始まりますので、湯郷Belleが勝てばその場での優勝は阻止できます。

熊本での対戦は圧倒的に攻め込まれてのスコアレスドローでした。殆ど得点チャンスのないゲームでした。しかし、シーズン後半の試合、年齢の高いＩＮＡＣは疲労の蓄積で後半必ず足が止まるはずです。そのチャンスを逃さずゴールすることが勝利への条件になりそうですね。あとは、宮間を起点とするセットプレーで得点できるかどうか。興味はそこにもあります。

明日は久々に美作へ参戦します。超満員が予想される上に雨の予報もありますが、めげずに戦いましょう。

選抜出場がかかる秋の高校野球中国大会が昨日開幕しました。昨日は１回戦４試合を行いました。

▽１回戦

関　西
　　112 042 2│10
　　000 000 0│ 0
如水館 (7回ｺｰﾙﾄﾞ)

(関)児山−海野
(如)島崎・河野・桂−下中

玉島商
　　000 000 000│0
　　003 010 20X│6
岩国商

(玉)家森・荒尾−平松
(岩)高橋−栗栖

米子松蔭
　　000 010 000│1
　　001 020 00X│3
倉 敷 商

(米)三谷・兵庫−松原
(倉)佐藤・大中−小林

宇部工
　　420 001 0│7
　　000 000 0│0
浜　田 (7回ｺｰﾙﾄﾞ)

(宇)江口−三浦
(浜)三浦−田村

県大会では打線の不調で苦戦が続いた関西。出場校中で最高打率を誇る如水館との対戦はかなり厳しいと予想していました。しかし、ふたを開けてみれば大勝。高校野球はやってみないと分かりませんね。左腕児山は切れ味鋭いストレートで２塁を踏ませない快投。如水館に許したのは１安打。打線は15安打の猛攻で10点を奪いコールドでの勝利をおさめました。

玉島商は44年ぶりの中国大会でしたが、投打が噛み合わず無念の初戦敗退。１年生の家森はボール先行の苦しい投球でリズムに乗れず失点を重ねました。打線は岩国商のサウスポー高橋の変化球にタイミングが合わずに凡打の山。甲子園にはまだまだ越えなくてはならない壁を感じました。

倉敷商は米子松蔭の超変則サブマリンの三谷が打てず苦しみました。三谷はソフトボールに近い下手投げから、浮き上がって沈む魔球を駆使し凡ゴロを打たせ続けました。倉敷商は機動力で何とか奪った３点を守り抜きました。

準々決勝では、お互いに勝ち上がった場合同じ県の１位と３位が当たります。関西と倉敷商が対戦しますので、岡山代表は１校が４強に残ります。選抜を確実にするには決勝進出が大切ですね。

今日も１回戦４試合が行われます。

昨日、ドラフト会議が行われました。今年も悲喜こもごものドラフト風景が今回も繰り広げられました。注目の大谷翔平投手は日本ハムが宣言どおり１位指名に踏み切りました。また、藤浪晋太郎投手は４球団の競合でくじ引きとなり、阪神が交渉権を得ました。また、東浜巨投手も３球団競合の末にソフトバンクが交渉権を獲得しました。更に、森雄大投手にも２球団が競合し、楽天が交渉権を得ています。今回は、いわゆる外れ１位の指名でも２人が競合するという、なかなか緊迫感の感じられるドラフト風景になりましたね。

早速、各球団の指名選手を見てみましょう。

【日本ハム】

�@大谷翔平(投手)
*花巻東高
�A森本龍弥(内野手)
*高岡第一高
�B鍵谷陽平(投手)
*中央大
�C宇佐美塁大(内野手)
*広島工高
�D新垣勇人(投手)
*東芝
�E屋宜照悟(投手)
*ＪＸ・ＥＮＥＯＳ
�F河野秀数(投手)
*新日鉄広畑

【巨人】

�@菅野智之(投手)
*東海大
�A大累 進(内野手)
*道都大
�B辻 東倫(内野手)
*菰野高
�C公文克彦(投手)
*大阪ガス
�D坂口真規(内野手)
*東海大
-----------------
育成�@田原啓吾(投手)
*横浜高
育成�A松冨 倫(内野手)
*別府大

【西武】

×(1)東浜 巨(投手)
*亜大
�@増田達至(投手)
*ＮＴＴ西日本
�A相内 誠(投手)
*千葉国際高
�B金子侑司(内野手)
*立命大
�C高橋朋己(投手)
*西濃運輸
�D佐藤 勇(投手)
*光南高
-----------------
育成�@水口大地(内野手)
*香川ｵﾘｰﾌﾞｶﾞｲﾅｰｽﾞ

【中日】

�@福谷浩司(投手)
*慶大
�A浜田達郎(投手)
*愛工大名電高
�B古本武尊(外野手)
*龍谷大
�C杉山翔大(内野手)
*早大
�D溝脇隼人(内野手)
*九州学院高
�E井上公志(投手)
*シティライト岡山
�F若松駿太(投手)
*祐誠高

【ソフトバンク】

�@東浜 巨(投手)
*亜大
�A伊藤祐介(投手)
*東北学院大
�B高田知季(内野手)
*亜大
�C真砂勇介(外野手)
*西城陽高
�D笠原大芽(投手)
*福岡工大城東高
�E山中浩史(投手)
*ホンダ熊本
-----------------
育成�@八木健史(捕手)
*群馬ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾍﾟｶﾞｻｽ
育成�A大滝勇佑(外野手)
*地球環境高
育成�B飯田優也(投手)
*東京農業大北海道ｵﾎｰﾂｸ
育成�C宮崎 駿(外野手)
*三重中京大

【ヤクルト】

×(1)藤浪晋太郎(投手)
*大阪桐蔭高
�@石山泰稚(投手)
*ヤマハ
�A小川泰弘(投手)
*創価大
�B田川賢吾(投手)
*高知中央高
�C江村将也(投手)
*ワイテック
�D星野雄大(捕手)
*香川ｵﾘｰﾌﾞｶﾞｲﾅｰｽﾞ
�E谷内亮太(内野手)
*國學院大
�F大場達也(投手)
*日立製作所

【楽天】

�@森 雄大(投手)
*東福岡高
�A則本昂大(投手)
*三重中京大
�B大塚尚仁(投手)
*九州学院高
�C下妻貴寛(捕手)
*酒田南高
�D島井寛仁(外野手)
*熊本ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾗｰｸｽ
�E柿沢貴裕(投手)
*神村学園高
-----------------
育成�@宮川 将(投手)
*大体大

【広島】

×(1)森 雄大(投手)
*東福岡高
×(1)増田達至(投手)
*NTT西日本
�@高橋大樹(外野手)
*龍谷大平安高
�A鈴木誠也(投手)
*二松学舎大付高
�B上本崇司(内野手)
*明大
�C下水流 昴(外野手)
*Honda
�D美間優槻(投手)
*鳴門渦潮高
-----------------
育成�@辻 空(投手)
*岐阜城北高
育成�A森下 宗(外野手)
*愛知工業大

【ロッテ】

×(1)藤浪晋太郎(投手)
*大阪桐蔭高
�@松永昂大(投手)
*大阪ガス
�A川満寛弥(投手)
*九州共立大
�B田村龍弘(捕手)
*光星学院高
�C加藤翔平(外野手)
*上武大

【阪神】

�@藤浪晋太郎(投手)
*大阪桐蔭高
�A北條史也(内野手)
*光星学院高
�B田面巧二郎(投手)
*JFE東日本
�C小豆畑眞也(捕手)
*西濃運輸
�D金田和之(投手)
*大阪学院大
�E緒方凌介(外野手)
*東洋大

【オリックス】

×(1)藤浪晋太郎(投手)
*大阪桐蔭高
×(1)松永昂大(投手)
*大阪ガス
�@松葉貴大(投手)
*大体大
�A佐藤峻一(投手)
*道都大
�B伏見寅威(捕手)
*東海大
�C武田健吾(外野手)
*自由ケ丘高
�D森本将太(投手)
*福井ﾐﾗｸﾙｴﾚﾌｧﾝﾂ
�E戸田 亮(投手)
*JR東日本
-----------------
育成�@原 大輝(捕手)
*信濃ｸﾞﾗﾝｾﾛｰｽﾞ
育成�A西川拓喜(外野手)
*福井ﾐﾗｸﾙｴﾚﾌｧﾝﾂ

【ＤｅＮＡ】

×(1)東浜 巨(投手)
*亜大
�@白崎浩之(内野手)
*駒大
�A三嶋一輝(投手)
*法大
�B井納翔一(投手)
*NTT東日本
�C赤堀大智(外野手)
*セガサミー
�D安部建輝(投手)
*NTT西日本
�E宮崎敏郎(内野手)
*セガサミー
-----------------
育成�@今井金太(投手)
*広島国際学院高

さて、明日から日本シリーズです。楽しみましょう。

第34回皇后杯全日本女子サッカー選手県大会の組合せが決まりました。

【組合せ】
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2012/1224zennihon_joshi/index.html

前回までは、男子の天皇杯決勝と同日(元日)の午前中に国立競技場で決勝を行ってきました。
今回から、皇后杯として独立した大会となり、決勝は12月24日にＮＡＣＫ５で行われます。

岡山からは３チームが出場します。

�@岡山湯郷Belle
�AFC高梁吉備国際大学Charme
�B岡山県作陽高校

の３チームですね。

ひょっとしたら、準々決勝で湯郷BelleとFC高梁の対戦があるかもしれない、楽しみな組合せとなりました。

美作での試合がないのは残念ですが、スケジュールが合えば参戦したいものですね。