実家にSOUを連れて行った帰り道、台風の中クリニックに向かう。さわは海外出張中。
痒みのため眉毛から下の顔がまっかっかで、見るも耐えない。実家ではいろいろな人にあやして貰い、刺激の多さから疲れて3時間ぐっすり眠れたようだ。核家族の限界を感じるなぁ。
ちょっとでも刺激を与えて、痒みを忘れさせてあげたいけど。。。。
さすがに台風接近中の為、人は少ないけど、いない訳じゃないんだよね。さすがAクリニック。
先生はあまりはやく再来したため、悪化した?と聞いてきた。
とにかく痒みが強いと免疫が落ちるし、眠らなければ皮膚の再生もままならないということで、内服薬を出して貰った。
しかし、下痢傾向が強いSOUに内服をあげるのはすごく緊張する。
漢方は今回出したものが合わなければ、前回出したちょれい湯に換える様にとの事。
遠方なのに、すまないと言ってくれました。治るんなら何度でも来たいけど、SOUの遠出がさらにストレスになっていないかと悩みは尽きない。
でもどうみても、薬合ってないよ、先生。
処方箋を持って行くと、いつも説明してくれる薬剤師の方が遠方なのにと労ってくれる。
いい薬局なんです。しかし、あんまり頻繁にくるから名前を売れてるのかも。
貰った薬
●防已黄耆湯
●ちょれい湯
●プロペト(白色ワセリン)
●キンダベート(ステロイド剤)
●ザジデンドライシロップ

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