先日、一月に一度の診察に行きました。
インフルエンザの後もお腹がゆるくてほとんど薬が飲めていなかったので
ちょっと悩んでいましたが
それについての返事はありませんでした。
来月の診察時期になると、治った訳ではないのに今より症状がひっこんでしまうそうで、早い夏休みだねと言われました。
確かにもうすぐキレイに治ってしまいそうと思えた部分は
みるみるうちに引っ込んできてしまいました。
しかし、まだまだ手ごわい部分は残っていて
これから季節が良くなると薄着になるし、引っ掻いちゃって困るなぁ・・・。
だいぶ自己主張が激しくなっているので
痒い時の声は大きくなるばかり

もう仕方がないとあきらめいるけど、引っ込むなら勢い良く引っ込んで
夏は薄着で万々歳!になればいいけど。
やっぱり無理だろうか。他の子の例を見ると八月までどんどん軽くなりそうな感じ。
先生:SOUはお血の薬だけで、皮膚の薬を使ってないからまだ安いもんだ!えー、金銭的なことはとにかく(もうだいぶ渋ちんと思われてるな・・・)
しかし、それって症状が軽いとかそういうことなんだろうか?
あー聞いてくるの忘れちゃった。失敗、失敗。
最後に先生が
今日2年かかった子が卒業したんだって教えてくれました。
卒業できたなんて、本当に良かったねと
待合室で会えたら声をかけてあげたかったし
どんな感じか正直見てみたかった。
SOUも頑張ろうね。

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