見た目は
そう・・・さながら
うちとこの猫ちゃん達の
乾燥したウンコ
しかし見た目じゃないのよ
これは、大変なすぐれものでして
千葉と言えば
落花生!!(それだけじゃないぜぇ〜っと千葉県民から言われそうですが)
殻ごと黒蜜に漬け込んだ
非常にシンプルながら
やめられない、止まらない
めっちゃ癖になるのよ
ピーナッツなんてと
なめてる、そこのア・ナ・タ
騙されたと思って
食ってみそ
ぶり、うまい!
因みに、殻は食べれません
あたしゃ最初
ガボっと3つほど
ほおばっちまったよ
噛んでも噛んでも
外側の殻が口の中に残りまして
よくよく見ると、殻は食べれませんと・・・書いてあったw
まずは、殻ごと口の中に(噛んではいけません)入れて
外側の砂糖を、未練たらたらねぶるも良し
殻を割って、中身を食べるもよし
ほれほれ
黒く艶やかなテカり具合
ねっとり絡みつくのよ
でもって豆の入ってた
穴ぼこに、蜜がたまってて
これを舌を突っ込んで
ペロペロ、ペロペロ(テクニック向上にも役立つのよ・・・知らんけどw)
作ってるとこは
何社もあるようで
今回のは、いま一つ品質にバラつきがあって
いま一つだったのだけど
ポイントは、外側の砂糖が溶けて
殻がしっとりと黒くなってるやつね
これは、爪でパカっと割れるし
割った途端、蜜が溢れ出てきます。
硬いヤツは中のピーナッツも
乾燥始めてて、ピーナッツの渋皮が
殻の内側にひっついちゃってて
取りにくいし固いし、蜜は無い
負の3拍子だよん
一度、ご賞味あれぇぇ

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