いよいよ、明日に迫ってきました
かなぁりウキウキ
ヘッドライナーは闇の帝王(なのかw)
Ozzy Osbourne
知ってる人には説明不要
知らない人には説明してもしょうがない(それでも興味があればググれぇ)
ほんとに、オジーのライブは楽しいのだ
個人的には引退宣言を発した1990年、突如引退宣言を発し
1991年10月にラストツアーにて来日
そら、見収めとばかりに、浜松から横浜まで観に行ったのだ
Crazy Trainが始まるや否や、もうこれでほんまに最後だぁ〜
思わず涙腺決壊。°°(≧□≦)°°。ゥェーン
ところが、ところが
このおっさん、舌の根も乾かぬうちに
1995年にはアルバム出して引退宣言撤回しやがったw
おいぃぃぃぃぃ〜
わしの涙は・・・なんだったんだ!
その後、精力的に活動するや
もはやアイドルだよ
そんな、こんなお爺さんも
いつまで現役でいられるか判らない年齢に差し掛かってまいりました。
って、ことで観る機会が有るうちに
観とかないと、絶対後悔すると
Dioの件もあるからねー
今回のライブでも
間違いなく演ると確信している
世紀の名曲!!
神曲だな Crazy Train
この曲が嫌いと言う人とは
本気で、口をききたくありませんw
スポット的参加のブラッド・ギルスから
正規メンバーとなったジェイク・E・リー
かっちょええのだ
オープニングはこれか??
ばかだよ〜ん
ソロに入り前のアクションが
ぶち、かっちょええなぁ〜
そんな、こんなJake・E・Lee
Ozzyと2枚のアルバム作って
袂を別れ
後任に座ったのがザック・ワイルド
これがまた、かっちょええのだ
ベルボトムジーンズ、上半身裸
大股を広げて、長いブロンドを振りみだして
弾き倒す姿
最高!!!!!!!
わしの観たのはザックの時代なんだわ
↑
ややムキムキマッチョに
↓
そして、成長(加齢と共に)とんでもな風貌にw
加えてベースのロバート・トゥルージロが
これまた野人そのものなだけにw
この構成、むさくるしさ200%
そんな、こんなザックとも一時期袂を別れ
瞬間風速でアルバム1枚参加が
ジョー・ホームズ
正直すっごくジミな存在
そして、この名曲を世に送り出したのが
ランディー・ローズ、その人だあぁ
若くして、世を去ってしまったRandy Rhoads
享年25歳 来日前の飛行機事故は余りにも悲しい出来ごとだったけど
今も、たぶん死ぬまでOzzyは、この曲を歌い続けるだろう
書き込みをぶっ飛ばしちゃったから
暫し気力体力消耗しちゃったけど
日が無いので、端折って書き込みだぁぁぁぁ
おそらく、当日一番の盛り上がりを見せるのではなかろうかと思われる
A7X
似たような表現に
B4MVってのがある
何れも若手バンドだ
10代、20代の人にとっちゃ
これまで登場のやや懐メロ臭プンプン漂う鬱憤を晴らす
絶好の時間じゃないかなぁ
おそらくフロアはモッシュ・ピット出来るだろうなぁ
ダイブ組でるだろうなぁ
っと予想されるので、おっさんは遠くで観ようw
上記の内B4MVは今回は出ません
ちょっと前、単独公演したハズ
A7XはAvenged Sevenfoldの略称
B4MVはBullet For My Valentine(BFMVとも)の略称
おぉぉぉぉぉ〜
国内にもあった
それはAKB48!!!!!!!!!! 無敵かもw
やっぱし、勢いのあるバンドって違うぞぉ〜って
実感するよね〜
ドラムのザ・レブ(ジェイムス・オーウェン・サリヴァン)が亡くなった悲しみを乗り越えて
はじけろぉぉぉぉ〜
後ろのおねいちゃん!いいどぉ〜
ヒートアップしたフロアの余韻に浸らせることなく
続いて登場するのが、年季入りまくりの
爆走ロッケンロールおやじバンド
Motörheadだぁぁ
産声あげたのは1975年
どんだけ昔よw
レミー・キルミスター(Vo兼B)
フィルシー’アニマル’テイラー(Ds)
’ファスト’エディ・クラーク(G)
テッパン3ピースバンドだ!
現在のメンバーは
レミー・キルミスター
フィル・キャンベル(G)
ミッキー・ディー(Ds)
何を聴いても、どこから聴いても
モーターヘッドだよ
全部同じじゃん!って言ってはダメですw
このお方が居なければ
メタリカもスレイヤーも
スラッシュ・メタルは
登場するまで数年は後だったんじゃないかな
↑
アメイジングなりぃぃ
これは、驚愕(必聴!!!だ・よぉ)
気を取り直して
流石に若いから、かっちょええ〜
が、歳をとっても、かっちょええ〜
って、↑より、今はもっと歳とってるな
スペードのA(エース)だぁぁぁぁ
ハートのA(エース)ってのもあったなぁ
それは、キャンディーズ!!!
エースのジョーは
宍戸ジョーなりぃ〜