では、では
いきなり体を動かすと
もう若くは無いからさ
彼方此方、ボキボキ、ギシギシ
嫌な音が出るので準備体操が必要なのだ
先ずはトップ・バッターの
チュリサス・・・名前しか知らねー
フィンランドのフィントロールみたいなバンドだぞー
フォーキー&トラッド・メタルにちょっぴりペイガン、ヴァイキング風味まぶしましたって感じだあ
で、このチュリサスなるバンド・・・フィンランドだったよw
ライブ会場・・・どこの田舎だ?っと思ったらフィンランド
もっすごい片田舎っすねー
地面が土剥き出しだよー
この長閑な会場に、これまた長閑なイントロが流れると
村人全員、お祭り騒ぎだよーw
フィンランドの村祭り、盆踊りだぁぁぁ〜
しかもタイトル曲「ラスプーチン」
ボニーMのディスコ・ソング「怪僧ラスプーチン」のカバーですけども
まさに、ピッタリはまってるしw
12:00からLOUDNESS
ドラムス、誰が叩くんだろ?
若い時のにしよう
この映像、好きなのだ
誰もが若い!
何から、何まで
昭和!!!
時代背景考えたら、すごいことだよー
こういった音楽は外のもんと思ってやまなかったのに
日本人でも、こんなにカッコいいリフの曲が作れるんだぁ〜って事に
まだまだ、演歌と歌謡曲全盛の時代っす
中森明菜が頂点を極めようとしてた時代
五木ひろしが
森進一が
サブちゃんが
活き活きしてた時代だぞー
イカ天がブームになる前
X JAPANもまだ出ていない
そんな時代だにょお
これが、英語で歌うと
もはや、日本人のバンドとは思えなくなるのだ
1984年〜Eurobounds〜
で、午前の部は終了!
ぐほぉ〜

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