読み逃げゴメン!
・・・・いえいえ、どういたしまして(なんて思うかw)
謝るぐらいなら
初めから書き込めば宜しいがな
謝るぐらいなら
次から行動でしめしてちょ
でも、そんな人って
言ったきりスズメ
ちょっぴし
後ろめたさを持ちつつも
表層上、謝っちゃうことで
その場を凌ぐ
時間稼ぎにすぎない
故に、その言葉は信じないことにしております
だまって、素通りしてれば良いものを
よって、双方交流出来る方は何時でも気軽に書きこんでちょ
返事が遅れる事もありますが
100%コメ返し致します。
一方通行の交流って
基本、存在致しませぬ
ゆえに、私も
同じ事を致します
・・・・・あしからず
〜2012年の方針〜
2012/2/3
所謂、ジャケ買いだったんですけども
アメリカはフロリダ産なのに
実に欧州の香りプンプンなわけ
クリス・オリヴァのギターが
これまた、心臓を
ぐぅうぉ!っと鷲掴みするんですよ
時は1990年
世間では
おどるポンポコリンが一世を風靡し
米米CLUBが浪漫飛行を歌い
サザンが真夏の果実を歌い
今すぐ、キス・ミーうおうおおお〜とLINDBERGがはじけ
徳永英明が壊れかけのレディオと歌ってた
そんな時代
あ!余談ですが
嫁ハンは、当時壊れかけのレディオのファンだった。
あ、ひょとして
イカ天の頃なのかな
どっちゃにしても
まだ小室哲也が
世を席巻する前ですね
横道にそれました
そんなこんな
世間の情勢とは
大きくズレまくった
音楽を楽しんでおりましたけど
(今もですが)
改めて聴いても
ええ曲じゃぁぁぁ
どんなだけ
ドラマティックなんじゃぁぁ
ストリングスと
これ以上ないって具合に融合しとるがな
当時は、クセがありすぎじゃぁと
思ってたジョン・オリヴァの声も
彼此、何百回と聴いてるから
今聴くと、そうでも無くなってるw
イントロのピアノから
ノックアウト間違いなしだぞぉ〜
そして
やっぱり、クリス・オリヴァのギターだわぁ
残念ながら、若くして
交通事故で亡くなってしまった
彼が、生きていたなら
もっと、もっと素晴らしい
音を届けてくれていたであろう
彼の死後、バンドも後任のギタリストを入れたが
クリスの色が強かっただけに
やっぱし解散の憂き目に・・・
アルバム・タイトルチューンにして
ジャケットとも被る Gutter Ballet
看板に偽りなし!
ぐほぉ〜

0
1 | 《前のページ | 次のページ》