火曜日9時は
嫁ハンへの電話は
デンジャラスタイムなのだ
その前は
水曜日の10時だった
そう、水曜10時は
家政婦のミタ.を見るので
電話しても、はぁ はぁ、そうなん ふぅ〜ン
基本、この3つのリアクション
ミタが終わり、見るものねーと
ほざいてましたが
只今、ストロベリーナイトのようです
ストロベリーナイトって
いま、ドラマやってんだ
何年か前に読んだ、あおのストロベリーナイト?って
思ったら、やっぱりそうだった
って、ことで
誉田哲也繋がりで
この3部作(続編、あるのか?ありそうだぁ〜 いや、書いてくれぇぇ)
武士道シックスティーンから始まる物語
え!
これって映画化されてたのね
_| ̄|( -益-)・・・
今頃、知ったよ・・・・
ま、気を取り直して
話を続けよう
何も考えず
頭をからっぽにして読めぇぇぇぇえ〜
必読書だぞぉ〜
笑いあり
涙あり
もう、これは
おもろい!!!
40も半ばのおっさんが
青春小説に幾度となく
鼻水垂らしちゃったよぉ〜
一番、ググっとくるのは
シックスティーンかなぁ〜
いやいや
セブンティーンも
来たなぁ〜
エイティーンは
さぶキャラ達のスピンオフが
間間に挿入される形で
物語が進んでいって
これは、これで中々えかった
昨日、3冊一気に買って
先ほど、全部読了
続きが読みたいぃぃぃ〜
以下抜粋
大きな拍手を浴びながら、互いに構え、剣先を向け合う。
この場所で再びめぐり合い、この相手と戦う、喜び。
最高の舞台で迎えた、最高の相手。
この時代を共に生きる、二人といない、好敵手。
さあ、始めよう。
わたしたちの戦いを。わたし達の時代を−。
わたしたちは、それぞれ別の道を歩み始めた。
でもそれは、同じ大きな道の、右端と左端なのだと思う。
その道の名は、武士道。
わたしたちが選んだ道。
わたしたちが進むべき道。
果てなく続く、真っ直ぐな道−。
わたしたちは、もう迷わない。
この道をゆくと、決めたのだから。
急な上り坂も、下り坂もあるだろう。
枝分かれも、曲がり角もあるだろう。
でも、そんなときは思い出そう。
あの人も、きっと同じように、険しい道を歩き続けているのだと−。
ぐほぉ〜

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