2013/11/20 15:59
久々に登場します、我が家の「ミルク」です。
今月の10日にお誕生日を迎え満4歳となりました。
4年経っても抱っこをさせてくれません・・・。(泣)
いつも癒してくれてありがとう!
いつまでも元気にいてね。
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2013/11/1 10:48
今日から11月。
今年も残すところ、あと2ヶ月ですね。
朝晩と日中の温度差が激しく、体調管理が難しい季節。
どうぞ皆様も風邪などひかぬようご注意を!
先日、近距離の高速乗務をしていてのこと。
市内に入り降車扱いをしていく。
市内中心部のバス停をいくつか降車扱いし、まもなく終点に近づく。
「(降車ボタンによる)お知らせがなければ通過致します」と
アナウンスしながら、あるバス停を通過。
バス停を通過し、しばらくしたところで降車ブザーが鳴る。
しばらく走ったところである女性のお客さん。
「すみません、○○で降りたいんですけど」と言い出す。
○○とは、今ほど通過したバス停。
「すみません、お知らせなかったものですから通過しました。
次のバス停で降りて頂けますか」と答える。
「え〜、何とか降ろして頂けませんか」と下手に出てくるが、
安全に降車させる場所もなく、交通量も多い所。
降りたかったバス停と終点では、歩くと10分ほど離れた距離。
終点に着き、「すみませんね、ちょっと離れるけど」とお客さんに声掛け。
女性のお客さん、「冗談じゃないわよ!」と回数券を投げるように
運賃箱に入れ、降りて行く。
あのね、冗談じゃないわよって、こっちのセリフなんですけど・・・。(怒)
アナウンスをしてバス停通過して、悪くないのに怒られるのはいかがなものか。
こういう訳の分からないお客さんによるストレス、バス運転士職は多いんです。
降車ブザーは早すぎても誤解を招くし、遅すぎると通過する。
運転士に分かりやすく、降車ボタンを押して頂くようご協力お願いします。
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