さてさて
カタカムナを勉強し始めた福地結路。
カタカムナでは一字・一字きちんとした意味を持つという。
福地結路は最近の神ハカリでカタカムナに出会った感じがする。
なので、フクチユウジをカタカムナ的に紐解いてみた。。。。
そしたら驚愕の新 事実が(@_@;)
福地結路をカタカムナで解読すると・・・・
フ
根源の二つの物(大極より生じた両義)が
ク
神の力となって発生し
チ
その根源よりの神の力を保持しながら
ユ
その力を次元調整の為変換し
ウ
神々の根源の力をゲートを通し三次元に表す
ジ
その神々の力が三次元に現れた事を示す
福地結路の名前にはその様な意味がりました§^。^§
●「フ」---
現象 の根源のフタツのもの。アマとカムのフタツのチカラ。
我々にカカハツテくるのは、
微分系の<アマナ>と<カムナ>をさす。
●「ク」---
「ク」の声音符は、大円の右半分(潜態)と、
小円一個(フ エ と同じ位置)とで造れれている。
楢崎皐月は、これを観て、「カムのチカラが、
自由に発生するという思念である」と、考えつけた。
●「チ」---
声音符は、「大円」(ワ)が無くて、
十字象と、「ミ」「ウ」「ラ」と同じ位置の小円一個で造られている。
「ワ」がないということは、
「カ」と同じく、それが、現象の物質をさすコトバでは無いことを意味している。
又よく見ると
「チ」は、「カ」の小円を「ミ」までうつしただけである。
ということは、「チ」とは、「カ」が「ミ」まで持続されて「ウ」に(生まれて)「ラ」する
(あらわれる)、という意味であるから、「チ」とは、「カ」の持続する思念、と考えられる。
●<ユ>--
「ユ」という声音符は、大円(ワ)の、左上の四分の一の横線をのばし
「ヨ、ヘ、、ヲ」と同じ位置の小円一個をつけて造られている。
「ユ」という思念は、水の沸いたものをズバリ「ユ」(湯)というように、
ものの状態変化、即ち
四相性、方向性、変化性を以て、湧き出す思念と考えられる。
●「ウ」---潜象、現象のサカヒ。(心の奥)
潜象から現象が發生する、その界面をとらえたもの。
界面とは、水が蒸発して水蒸気になり、又凍つて氷に生るときの、
固体、液体、気体の境いメの如く、
明らかに状態の変化はみられるが、その変わりメは、
どんなに早いカメラでも捉えることはできない。
そのような境界面のことである。
★上半円と小円の付した場所(ミと同じ)から意味を探れば、
90%の現象性(チカラ)が見受けられるが、
潜象性の下半円まで、縦線が表示されているので、
10%の潜象性が存在するものと考えられる。
●「シ」---
示し。「シめされて現れたもの」(現象)と、
「それをシめしたヌシ」(潜象)の二つを暗示している。
この声音符は、現象系を示す 左半円に、「イ」「ソ」「ン」と同じ位置の
小円一個 とで造られている。
「シ」は、現象物質を意味するのではなく、
現象の「イ」や「ソ」や「ン」の状態を「指し示すという思念」
であることがうかがわれる。
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