2015/4/30
行先変更で良い旅夢気分! 京都そぞろ
京都2日目
この日は朝から晩まで1日中、自転車で市内を周る予定でした…
行きたい場所やお店もしっかりと事前に下調べ…
ところが、この日は午前中が雨の予報…
自転車は無理か〜
とりあえず、早くに起きます(目覚めます)
で、作戦変更!
翌日、最終日の午前中に見学予定だった嵐山を午前中に見学し午後からサイクリングにしよう!と。
決まったら早いです!
速攻、準備して出掛けます。
時間をあまり気にしなく見学できるようになったし、せっかくなら嵯峨野にも…
と、これまた予定を変更。
京都駅6:55分発のバスに乗り、「愛宕念仏寺」まで行くことにしました。
そこから山を下りながら嵐山へ

心配していた雨も、傘が必要ない状態で(朝から自転車でも大丈夫だったかな)
でも、髪の毛は膨張して…ワヤでした…
早朝からおよそ1時間のバスの旅

途中、嵐電と並走!

朝早い出発だから…と、宿の方が無料で用意してくれたパンをかじりながら…
なんとバス代は230円!
1時間も乗車して…得した気分!

「渡月橋」を車窓見学して更に山奥へ…

「愛宕念仏寺」で降車します
周りは、あまりに山の中で少し心配…
バスも行っちゃった

そしたらちょうど、目の前の念仏寺の門が空きました
時間よりも少し早かったので、もしかしたら開けてくれたのかも知れないな

千二百羅漢を見るのが目的です…
「写真もご自由にどうぞ」とのことで…
念仏は唱えませんでしたが…
早速、撮らせていただきました








その後は、山を下りるようにして「鳥居本町」へ
早い時間なので、車も人もなく気持ちがいい散歩になりました

愛宕神社の鳥居が見えてきます
角の茶店「平野屋」で、お団子たべてみたかったな〜
なんとなく、黄門様の世界!

この一帯が「重要伝統的景観」に指定されています
茅葺の家が続きます


「ヒゲダルマ」?怖い…

少し山に入ると、嵐山ほどに有名ではありませんが「竹林」があることを知り探検に…
なんとなく勘で…
こんなとこ入っていいの?って道をはいります

民家の庭におじゃまする感じ…
みかんの木を発見!

「護法堂弁天前」のバス停が目印です!
良かった!来た道ビンゴ!

で、竹林へ
間引きされた感じで、明るい竹林です


もしかしたら?タケノコ取り場かも知れません
こんなのが、たくさん落ちていました…

迷子にならないよいうに、来た道を戻ります
スミマセン…
おじゃましました…

そろそろトイレも行きたいし…
と思ったところに喫茶店!


最初に見つけたお店に入ります
面白いコーヒーがありました
月替わりのコーヒー
4月は「夜桜コーヒー」モカです


この後、近くのお寺にもう一つくらい行っておこうかと思いお店の方に聞きます
「仏像に興味がないなら行ってもしゃーないなー」
「ここの庭は秋の散りもみじが良いんだよなー」
正直なご意見をたくさん頂戴し…
全部、スルーすることにしました…笑
「それよりも、観光バスが着いたら嵐山はすごい人だから早めに移動しておいた方がいいよ」と
はい、そうすることにしました…
「人形の家」だって
どこにでもあるな…
まだ開いてません…

とりあえず、空いてるうちに有名な竹林を見ておこうと歩き出します




ところが、あちこちチョロチョロしすぎて一向に前に進みません
そのうちに方向がわからなくなって…
お散歩中らしきご夫婦に道を訪ねました
すると…
「一緒にいきましょう。案内しますよ」と…
また、優しい人にめぐりあえました
「うちの息子も一人であちこち歩くの好きでね〜。外国ばっかりですが」
(私も英語がベラベラなら世界中見て周りたい)
途中、公園でゲートボールしてる仲間に声援送ったり…笑
楽しい会話をしながらてくてく
あ!線路!
タイミング良く踏切が眼の前で降ります
「トロッコ電車ですか?」
「いや違う、普通の電車や」
へー、見なくても分かるんだ…
「写真、撮るのかい?右から来るよ」
へー、わかるんだ…
で、写した写真
失敗した…

竹を見るたびに「有名な竹林ってこれですか?」と聞く私に「ちがう、ちがう」「まだまだや」
で、「ここが野々宮さんね。でも、まずは竹林をさいごまで歩いてまた同じ道を戻ってきて、後から野々宮さんお参りしな」と観光地の中心部に効率よくまわる方法も教えてくれ…
なんと竹林の真ん中位まで一緒に歩いてくれて、人並みが途切れたところで私の写真も写してくれ…
「この道、またもどるんだよ。ほなサイナラ〜」と行ってしまいました
コレが…
ほんとの「おもてなし」
ホロリ…
お父さん、お母さんの後姿だけ、そっと撮らせていただきました
ありがとうございます!

言われたように、竹林を最後まで歩きます。
それにしてもすごい人!!!
ほとんどが外国人観光客と修学旅行生!



おかげさまで、このあとも良い旅になりました…
つづく
この日は朝から晩まで1日中、自転車で市内を周る予定でした…
行きたい場所やお店もしっかりと事前に下調べ…
ところが、この日は午前中が雨の予報…
自転車は無理か〜
とりあえず、早くに起きます(目覚めます)
で、作戦変更!
翌日、最終日の午前中に見学予定だった嵐山を午前中に見学し午後からサイクリングにしよう!と。
決まったら早いです!
速攻、準備して出掛けます。
時間をあまり気にしなく見学できるようになったし、せっかくなら嵯峨野にも…
と、これまた予定を変更。
京都駅6:55分発のバスに乗り、「愛宕念仏寺」まで行くことにしました。
そこから山を下りながら嵐山へ

心配していた雨も、傘が必要ない状態で(朝から自転車でも大丈夫だったかな)
でも、髪の毛は膨張して…ワヤでした…
早朝からおよそ1時間のバスの旅

途中、嵐電と並走!

朝早い出発だから…と、宿の方が無料で用意してくれたパンをかじりながら…
なんとバス代は230円!
1時間も乗車して…得した気分!

「渡月橋」を車窓見学して更に山奥へ…

「愛宕念仏寺」で降車します
周りは、あまりに山の中で少し心配…
バスも行っちゃった

そしたらちょうど、目の前の念仏寺の門が空きました
時間よりも少し早かったので、もしかしたら開けてくれたのかも知れないな

千二百羅漢を見るのが目的です…
「写真もご自由にどうぞ」とのことで…
念仏は唱えませんでしたが…
早速、撮らせていただきました








その後は、山を下りるようにして「鳥居本町」へ
早い時間なので、車も人もなく気持ちがいい散歩になりました

愛宕神社の鳥居が見えてきます
角の茶店「平野屋」で、お団子たべてみたかったな〜
なんとなく、黄門様の世界!

この一帯が「重要伝統的景観」に指定されています
茅葺の家が続きます


「ヒゲダルマ」?怖い…

少し山に入ると、嵐山ほどに有名ではありませんが「竹林」があることを知り探検に…
なんとなく勘で…
こんなとこ入っていいの?って道をはいります

民家の庭におじゃまする感じ…
みかんの木を発見!

「護法堂弁天前」のバス停が目印です!
良かった!来た道ビンゴ!

で、竹林へ
間引きされた感じで、明るい竹林です


もしかしたら?タケノコ取り場かも知れません
こんなのが、たくさん落ちていました…

迷子にならないよいうに、来た道を戻ります
スミマセン…
おじゃましました…

そろそろトイレも行きたいし…
と思ったところに喫茶店!


最初に見つけたお店に入ります
面白いコーヒーがありました
月替わりのコーヒー
4月は「夜桜コーヒー」モカです


この後、近くのお寺にもう一つくらい行っておこうかと思いお店の方に聞きます
「仏像に興味がないなら行ってもしゃーないなー」
「ここの庭は秋の散りもみじが良いんだよなー」
正直なご意見をたくさん頂戴し…
全部、スルーすることにしました…笑
「それよりも、観光バスが着いたら嵐山はすごい人だから早めに移動しておいた方がいいよ」と
はい、そうすることにしました…
「人形の家」だって
どこにでもあるな…
まだ開いてません…

とりあえず、空いてるうちに有名な竹林を見ておこうと歩き出します




ところが、あちこちチョロチョロしすぎて一向に前に進みません
そのうちに方向がわからなくなって…
お散歩中らしきご夫婦に道を訪ねました
すると…
「一緒にいきましょう。案内しますよ」と…
また、優しい人にめぐりあえました
「うちの息子も一人であちこち歩くの好きでね〜。外国ばっかりですが」
(私も英語がベラベラなら世界中見て周りたい)
途中、公園でゲートボールしてる仲間に声援送ったり…笑
楽しい会話をしながらてくてく
あ!線路!
タイミング良く踏切が眼の前で降ります
「トロッコ電車ですか?」
「いや違う、普通の電車や」
へー、見なくても分かるんだ…
「写真、撮るのかい?右から来るよ」
へー、わかるんだ…
で、写した写真
失敗した…

竹を見るたびに「有名な竹林ってこれですか?」と聞く私に「ちがう、ちがう」「まだまだや」
で、「ここが野々宮さんね。でも、まずは竹林をさいごまで歩いてまた同じ道を戻ってきて、後から野々宮さんお参りしな」と観光地の中心部に効率よくまわる方法も教えてくれ…
なんと竹林の真ん中位まで一緒に歩いてくれて、人並みが途切れたところで私の写真も写してくれ…
「この道、またもどるんだよ。ほなサイナラ〜」と行ってしまいました
コレが…
ほんとの「おもてなし」
ホロリ…
お父さん、お母さんの後姿だけ、そっと撮らせていただきました
ありがとうございます!

言われたように、竹林を最後まで歩きます。
それにしてもすごい人!!!
ほとんどが外国人観光客と修学旅行生!



おかげさまで、このあとも良い旅になりました…
つづく
2015/4/29
宇治にて「平等院よりお茶」 京都そぞろ
平等院に通じる参道沿いにも、お店がたくさん!
宇治では一番の観光ルートなのかな?

宇治橋のたもとの「紫式部」像

そして角の駿河屋さんでお菓子を買う

あっちもこっちも、どこ見ても「茶」「茶」「茶」

で、時間が無いけどここは入る

だって、せっかく宇治まで来たんだもの…

御直筆?すごい!

本店じゃないので、竹の器ではありませんが…
お決まりのコレ

次回は、お蕎麦もいいな

食べ終えたら、パパッとお店を出るの

だって、平等院の見学時間が!
ここからは走ったわ!
でも、また上林さんを見つけちゃった!

伊藤さんも!

平等院についたのが16:45分
で「鳳翔館」の見学が17時まで

受付で、近道を教えてくれ「鳳翔館」スタッフに電話連絡してくれました
「今、1人いきます」
スタッフが入口前で待っててくれました
それでも、写真を撮る私…

館内の撮影はNGです

立ち止まらずに、歩きながら見学
色々みても、なんだかよくわからないし…
私にはピッタリの見学時間だったかも
見学早すぎて、5人位ぬかしたし…

売店で平等院の干菓子を買いました
お茶の稽古用です


結局、30分くらいの滞在でした…
早い

その後はお茶屋さんが並ぶ「あがた通り」へ



「丸宗」さんで抹茶を買おうと店に入りましたが…
急にトイレに行きたくなりました。
見渡してもトイレがありません
「ここを出て少し先に、辻利本店があったはず。そこのカフェに入りトイレに行こう」と、店をでます。
ところが、辻利本店は閉まっています…
脂汗をかきながら、宇治橋の紫式部まで戻り公衆トイレへ…
スッキリしました
あ〜〜〜丸宗さんのお茶を買いそこねました


結局は「上林春松」さんで、お茶を買います。
今まで色んなお店で抹茶を飲んだけれど(この後も)
どこもお菓子と抹茶を一緒に出すんですが…唯一上林さんだけがお菓子を先に出し
食べ終えたころ合いを見て、抹茶を出してくれたので好感がもてました。
少し高いお茶を買いました。
このお茶と平等院の干菓子はタロの実家へのお土産です

「豆腐屋」を見つけました

抹茶豆乳プリンを買いました
これ、京都の夕食です…汗

この後はJR京都駅へ
すぐに着きました。
駅前の宿にチェックインです!
おやすみなさい!
おまけ
なんだか、いいね!


おまけのおまけ
京都から帰った翌日、お土産のお茶とお菓子で稽古
じぃちゃんが、濃茶を点ててくれた




次回からは風炉か〜
宇治では一番の観光ルートなのかな?

宇治橋のたもとの「紫式部」像

そして角の駿河屋さんでお菓子を買う

あっちもこっちも、どこ見ても「茶」「茶」「茶」

で、時間が無いけどここは入る

だって、せっかく宇治まで来たんだもの…

御直筆?すごい!

本店じゃないので、竹の器ではありませんが…
お決まりのコレ

次回は、お蕎麦もいいな

食べ終えたら、パパッとお店を出るの

だって、平等院の見学時間が!
ここからは走ったわ!
でも、また上林さんを見つけちゃった!

伊藤さんも!

平等院についたのが16:45分
で「鳳翔館」の見学が17時まで

受付で、近道を教えてくれ「鳳翔館」スタッフに電話連絡してくれました
「今、1人いきます」
スタッフが入口前で待っててくれました
それでも、写真を撮る私…

館内の撮影はNGです

立ち止まらずに、歩きながら見学
色々みても、なんだかよくわからないし…
私にはピッタリの見学時間だったかも
見学早すぎて、5人位ぬかしたし…

売店で平等院の干菓子を買いました
お茶の稽古用です


結局、30分くらいの滞在でした…
早い

その後はお茶屋さんが並ぶ「あがた通り」へ



「丸宗」さんで抹茶を買おうと店に入りましたが…
急にトイレに行きたくなりました。
見渡してもトイレがありません
「ここを出て少し先に、辻利本店があったはず。そこのカフェに入りトイレに行こう」と、店をでます。
ところが、辻利本店は閉まっています…
脂汗をかきながら、宇治橋の紫式部まで戻り公衆トイレへ…
スッキリしました
あ〜〜〜丸宗さんのお茶を買いそこねました


結局は「上林春松」さんで、お茶を買います。
今まで色んなお店で抹茶を飲んだけれど(この後も)
どこもお菓子と抹茶を一緒に出すんですが…唯一上林さんだけがお菓子を先に出し
食べ終えたころ合いを見て、抹茶を出してくれたので好感がもてました。
少し高いお茶を買いました。
このお茶と平等院の干菓子はタロの実家へのお土産です

「豆腐屋」を見つけました

抹茶豆乳プリンを買いました
これ、京都の夕食です…汗

この後はJR京都駅へ
すぐに着きました。
駅前の宿にチェックインです!
おやすみなさい!

なんだか、いいね!



京都から帰った翌日、お土産のお茶とお菓子で稽古
じぃちゃんが、濃茶を点ててくれた




次回からは風炉か〜
2015/4/28
京都へ飛んでみました 京都そぞろ
別府3日目の朝
空港へ向かう日
移動はバスだから、何かあって飛行機に乗り遅れたら大変!万が一、何かあっても間に合うようにと…知らない土地ではかなり早め早めに移動
この日も…
結局始発の7時発で福岡空港へ
「やよい商店街」を通ります

天狗にお別れ

そのバスに乗るにも、バス停に早く着きすぎて…
港に海を見に行った…

福岡でAさんが「朝日がきれいだよ」って言ってたから…
朝日は見れなかったけれど、菜の花も咲いてた

バスに乗り、コンビニで買ったおにぎりを食べる

中身は「博多明太子」

食べ終えたら、速攻寝る!
空港まで熟睡!

空港着!
さよなら「亀の井バス」

やっぱり早く着きすぎて、搭乗手続き開始時間まで1時間もある…
本屋で立ち読みして…
「チャンポン」を食べた。笑
想像以上に美味しくてびっくり!

唯一、気になるお土産発見!
買わなかったけど…
皮むき冷凍みかん
その名も「むかん」笑

予定通りに機内へ
途中、壁に見つけた!「博多祇園山笠」
Aさんを思い出す…

座席指定はしていませんが、窓側席でした

さよなら福岡!

向かう先は関空です
そう…
折角だから京都へも2泊しましょう!と…汗
関空について、JRはるかに飛び乗ります。
座席についてから運賃を支払いました

それから3回列車を乗り継いで「宇治」へ


お茶をイメージしてか?列車もグリーンが基調


京阪宇治駅

まずは「通園」さんで一服目
創業永暦元年(1160年)の老舗中の老舗です


一息ついたら、少し離れたJR宇治駅まで歩きます

そして、荷物をコインロッカーに預けました
駅のポストは「茶筒」でした!!

駅前の信号を渡ります

突き当りの「中村藤吉本店」へ


人気店ですので、カフェは順番待ち
売店などを見ながら10分ほど待ちましたが…
時間がもったいないので移動!平等院店もあるしと言うことで…


それよりも、中村さんとなりの温泉が気になります。笑
ね…

そのまま商店街を歩きます
次の目的は「上林春松本店」

記念館は見学の時間がありません…

入口だけチラリ

玄関横のレールが気になりました

見学の時間はなくても、お茶を飲む時間はあります

お菓子は「からころも」

お茶はオリジナルブレンド!

ずずずずーーーっとすすり、また次へ!
お隣も「かんばやし」さん
その由来について、色々聞きましたが…
忘れました

お茶を試飲させて頂きました

はい、次へ…
あ、ずいぶん長くなりすぎたのでつづく…
空港へ向かう日
移動はバスだから、何かあって飛行機に乗り遅れたら大変!万が一、何かあっても間に合うようにと…知らない土地ではかなり早め早めに移動
この日も…
結局始発の7時発で福岡空港へ
「やよい商店街」を通ります

天狗にお別れ

そのバスに乗るにも、バス停に早く着きすぎて…
港に海を見に行った…

福岡でAさんが「朝日がきれいだよ」って言ってたから…
朝日は見れなかったけれど、菜の花も咲いてた

バスに乗り、コンビニで買ったおにぎりを食べる

中身は「博多明太子」

食べ終えたら、速攻寝る!
空港まで熟睡!

空港着!
さよなら「亀の井バス」

やっぱり早く着きすぎて、搭乗手続き開始時間まで1時間もある…
本屋で立ち読みして…
「チャンポン」を食べた。笑
想像以上に美味しくてびっくり!

唯一、気になるお土産発見!
買わなかったけど…
皮むき冷凍みかん
その名も「むかん」笑

予定通りに機内へ
途中、壁に見つけた!「博多祇園山笠」
Aさんを思い出す…

座席指定はしていませんが、窓側席でした

さよなら福岡!

向かう先は関空です
そう…
折角だから京都へも2泊しましょう!と…汗
関空について、JRはるかに飛び乗ります。
座席についてから運賃を支払いました

それから3回列車を乗り継いで「宇治」へ


お茶をイメージしてか?列車もグリーンが基調


京阪宇治駅

まずは「通園」さんで一服目
創業永暦元年(1160年)の老舗中の老舗です


一息ついたら、少し離れたJR宇治駅まで歩きます

そして、荷物をコインロッカーに預けました
駅のポストは「茶筒」でした!!

駅前の信号を渡ります

突き当りの「中村藤吉本店」へ


人気店ですので、カフェは順番待ち
売店などを見ながら10分ほど待ちましたが…
時間がもったいないので移動!平等院店もあるしと言うことで…


それよりも、中村さんとなりの温泉が気になります。笑
ね…

そのまま商店街を歩きます
次の目的は「上林春松本店」

記念館は見学の時間がありません…

入口だけチラリ

玄関横のレールが気になりました

見学の時間はなくても、お茶を飲む時間はあります

お菓子は「からころも」

お茶はオリジナルブレンド!

ずずずずーーーっとすすり、また次へ!
お隣も「かんばやし」さん
その由来について、色々聞きましたが…
忘れました

お茶を試飲させて頂きました

はい、次へ…
あ、ずいぶん長くなりすぎたのでつづく…
2015/4/27
別府のまだまだ長い1日 九州そぞろ
商店街にある交流センターに立ち寄ってみる

建物の前にあるのは、油屋熊八さんのモニュメントでした
「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」の有名な言葉を残した亀の井バスの創設者。
裏には「手形」と「温泉マーク」

写真を撮っていたら、中から女性スタッフが笑顔で出てきます
せっかくなので質問します
「なつめさんはどこですか?」
老舗喫茶「なつめ」さんで温泉コーヒーを飲む予定だったんです。
場所は…ここのお隣でしたが…なんとお休み!
代わりにおススメのカフェを教えてもらいました!
これ、私の「まちあるきマップ」ね!笑


黒猫に見送られ、駅を目指します

その前に、駅前の「高等温泉」に入ろう!と玄関まで行ったら…
嫌な予感…

あ〜そーですか

もう「定休日」は慣れっこです!泣
近くの「国際民宿こかげ」さんも、1940年創業!

駅に着きました!
またもや、油屋熊八さん!
写真、たくさん撮りますよ!
あなたが創業したバスに乗りたくて、ここまで来たんですから…

なんじゃ?これ…

勉強になります!


駅前にも「手湯」がありました

何気に振り向くと…
マントに温泉マーク!笑
さっすが〜〜〜〜!

駅の観光案内所で、明日の高速バス乗り場の場所だけ確認して…

線路下の「べっぷ駅市場」へ

翌朝のごはんを買おうと思ったんですが…
総菜屋さんの棚は空っぽで、物がなんにもありませんでした…
良いことなんですが、残念

駅前の青山通りをそのまま歩くと、おもしろい壁
サインの「TARO」
もしかして?岡本太郎?
いちお、写真だけ撮っておいた

で、これまたSさんおススメの「信濃屋」さんへ



少し早い晩御飯を
「だんご汁」を単品で…


そのあともカフェめぐり
胃袋が2つあったら、ここのケーキを食べてみたかった「道々の輩」さん

通過して次の目的地へ
「ことやかふぇ」さんへ
ようやくたどり着いたんですが…

ウソと言って!やってません…泣

お休みの貼り紙を見て…
急に足が疲れました
もう歩けない…
クララ状態…
別府公園の中を歩いて再び青山通りへ




交流センタースタッフに教えていただいたカフェを目指しましたが…
はい「お休み」でしたが…
なにか?
この日、5湯目は「竹瓦温泉」でしょ?やっぱり!


ただね…
名物砂湯が「魔の第3水曜日」でお休み…
イジメですね…

お風呂は100円です。
他にも入浴客がいたので写真はNGです

帰りに、お向かいのカフェで一杯!と思ったんですよ…
え〜、やってませんでしたけど…

で、夜の「竹瓦小路」を通り宿へ向かいます

途中で、テキトウに見つけたお店で独りカウンターで「芋焼酎お湯割り」

大分・久家本店の「常蔵」

「鯛のカルパッチョ」を頼んだら…
この容姿にちょっと驚き!

宿に着き、なだれこむよーに布団に入り「おやすみなさーーい!」

建物の前にあるのは、油屋熊八さんのモニュメントでした
「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」の有名な言葉を残した亀の井バスの創設者。
裏には「手形」と「温泉マーク」

写真を撮っていたら、中から女性スタッフが笑顔で出てきます
せっかくなので質問します
「なつめさんはどこですか?」
老舗喫茶「なつめ」さんで温泉コーヒーを飲む予定だったんです。
場所は…ここのお隣でしたが…なんとお休み!
代わりにおススメのカフェを教えてもらいました!
これ、私の「まちあるきマップ」ね!笑


黒猫に見送られ、駅を目指します

その前に、駅前の「高等温泉」に入ろう!と玄関まで行ったら…
嫌な予感…

あ〜そーですか

もう「定休日」は慣れっこです!泣
近くの「国際民宿こかげ」さんも、1940年創業!

駅に着きました!
またもや、油屋熊八さん!
写真、たくさん撮りますよ!
あなたが創業したバスに乗りたくて、ここまで来たんですから…

なんじゃ?これ…

勉強になります!


駅前にも「手湯」がありました

何気に振り向くと…
マントに温泉マーク!笑
さっすが〜〜〜〜!

駅の観光案内所で、明日の高速バス乗り場の場所だけ確認して…

線路下の「べっぷ駅市場」へ

翌朝のごはんを買おうと思ったんですが…
総菜屋さんの棚は空っぽで、物がなんにもありませんでした…
良いことなんですが、残念

駅前の青山通りをそのまま歩くと、おもしろい壁
サインの「TARO」
もしかして?岡本太郎?
いちお、写真だけ撮っておいた

で、これまたSさんおススメの「信濃屋」さんへ



少し早い晩御飯を
「だんご汁」を単品で…


そのあともカフェめぐり
胃袋が2つあったら、ここのケーキを食べてみたかった「道々の輩」さん

通過して次の目的地へ
「ことやかふぇ」さんへ
ようやくたどり着いたんですが…

ウソと言って!やってません…泣

お休みの貼り紙を見て…
急に足が疲れました
もう歩けない…
クララ状態…
別府公園の中を歩いて再び青山通りへ




交流センタースタッフに教えていただいたカフェを目指しましたが…
はい「お休み」でしたが…
なにか?
この日、5湯目は「竹瓦温泉」でしょ?やっぱり!


ただね…
名物砂湯が「魔の第3水曜日」でお休み…
イジメですね…

お風呂は100円です。
他にも入浴客がいたので写真はNGです

帰りに、お向かいのカフェで一杯!と思ったんですよ…
え〜、やってませんでしたけど…

で、夜の「竹瓦小路」を通り宿へ向かいます

途中で、テキトウに見つけたお店で独りカウンターで「芋焼酎お湯割り」

大分・久家本店の「常蔵」

「鯛のカルパッチョ」を頼んだら…
この容姿にちょっと驚き!

宿に着き、なだれこむよーに布団に入り「おやすみなさーーい!」
2015/4/26
アホロートルさん他@別府 九州そぞろ
別府でも、行きたいカフェが数軒あって…
その中の一つ「アホロートル」さんは17時で営業終了だったので、まずはそこへ
朝に歩いたおかげで、なんとなく土地勘がわかっていたので終点の駅まで行く途中で降車しお店を探す…
でも、どうしてもわからずに…
たまたま通りかかった女性に聞いた
「すみません。地元の方ですか?」と…
地図を見せて、お店の名前を言ったら「あ〜〜〜」
「う〜〜〜ん」とっても説明のできないわかりにくい場所にあるから…
「一緒にいきましょう」とお店の前まで連れて行ってくれた!
なんて、親切!
たくさんある温泉も「町内の温泉は月に1000円払えば入り放題なのよ」と
うらやましい!
「でもね、雇用がないからお年寄りばかりの町なの」とか
そういえば、どこの商店街も、昼間も閑散としてる…
あと「あんま」「マッサージ」や「薬屋」がメチャクチャ多い!
なるほど…
そうこうしてるうちに着きました
あまりに嬉しくて、女性の後ろ姿をパチリ!

この通りから、少し奥に入るんです…
この方に会わなければ、たどり着けなかったかも…

2階へあがります

なんて、落ち着くんでしょう!


やはり、貸し切りでした

「道案内してもらい、ようやくたどり着けました」と言ったら喜んでくれて…
深煎りコーヒーを頼んだら「ケーキもどうぞ」と

久しぶりにコーヒー飲んでることに気が付きました
ふ〜〜〜っ
まったり〜〜〜〜
目も疲れたので、コンタクトレンズを外してメガネに…

市内の地図を広げていたので観光客だと分かったのでしょう
ノートを持ってきてくれます

お勘定を済ませて帰ろうとしたら「どちらから?」と
「北海道」というと、またまた喜んでくれて…
写真もたくさん撮らせてくれました。
昭和初期建築の元料理旅館(貸席旅館)。
有名な映画監督のお住まいでもあったとか…
「そこの戸を開けてみてください」と…
間貸ししていたという3階に続く階段も見せてもらいました
(普段は壁になっています)
このお部屋で、アレだったんでしょうか…

ひょうたん型の障子?も…
「外れるんですよーー」と


言われてみれば階段もなんとなく、それっぽい…

この家を借りた当時は、あちこちに「12月12日」の貼り紙があって…
だいぶはがしちゃったんですけど…って
魔除けのような意味合いがあったそうです
教えていただいたんですが…ほら…汗


この近くに「置屋跡」もあるらしいです…
探せませんでしたが…

今度は「なごり雪」を食べてみたい
冷たい抹茶の中に、アイスとあんこですって!
カレーも、美味しいそうです

アホロートルさんを出て…
朝、まだ開いていなかった「永友パン」さんへ
翌朝の朝食用のパンを買いに行きます(格安素泊まり宿だったので)

夕方なのに、メチャ混みです
まずは番号札と取り、番号を呼ばれるのを待ちます(銀行みたい)

確か私は140番位でした…

値段はどれも安いデス
1つだけ「こしあんパン」を買います。
90円
焼きたてですので、と…袋の口はあけたまま
翌朝まで待てずに、外に出てすぐ食べました。
あんこが熱い!
うまい!
昭和天皇もお召し上がりになられたという「こしあんパン」
あと3つくらい食べれた
Sさん、情報ありがとう!!

こちらも昭和初期建築の「松下金物店」

この洋菓子屋さん、よーーく見ると屋根は瓦!

またまた気になる路地へ入ってみると

え==!こんなところに「梅園温泉」
これには驚き!


おそるおそるドアを開けてみると
即、湯船…
誰も入っていませんでした

でも、この後入りたい温泉があったので我慢…
そのまま路地を抜けると、商店街に!
>
その商店街からの入口には看板もありました

下を見れば、またまた「ここに注目!」

ついでに、コレも読んでみて!
「日本一狭い路地」
納得!そこに天然温泉!
さすが「おんせん県おおいた」
おもしろすぎ!ツボにはまりすぎ!
その中の一つ「アホロートル」さんは17時で営業終了だったので、まずはそこへ
朝に歩いたおかげで、なんとなく土地勘がわかっていたので終点の駅まで行く途中で降車しお店を探す…
でも、どうしてもわからずに…
たまたま通りかかった女性に聞いた
「すみません。地元の方ですか?」と…
地図を見せて、お店の名前を言ったら「あ〜〜〜」
「う〜〜〜ん」とっても説明のできないわかりにくい場所にあるから…
「一緒にいきましょう」とお店の前まで連れて行ってくれた!
なんて、親切!
たくさんある温泉も「町内の温泉は月に1000円払えば入り放題なのよ」と
うらやましい!
「でもね、雇用がないからお年寄りばかりの町なの」とか
そういえば、どこの商店街も、昼間も閑散としてる…
あと「あんま」「マッサージ」や「薬屋」がメチャクチャ多い!
なるほど…
そうこうしてるうちに着きました
あまりに嬉しくて、女性の後ろ姿をパチリ!

この通りから、少し奥に入るんです…
この方に会わなければ、たどり着けなかったかも…

2階へあがります

なんて、落ち着くんでしょう!


やはり、貸し切りでした

「道案内してもらい、ようやくたどり着けました」と言ったら喜んでくれて…
深煎りコーヒーを頼んだら「ケーキもどうぞ」と

久しぶりにコーヒー飲んでることに気が付きました
ふ〜〜〜っ
まったり〜〜〜〜
目も疲れたので、コンタクトレンズを外してメガネに…

市内の地図を広げていたので観光客だと分かったのでしょう
ノートを持ってきてくれます

お勘定を済ませて帰ろうとしたら「どちらから?」と
「北海道」というと、またまた喜んでくれて…
写真もたくさん撮らせてくれました。
昭和初期建築の元料理旅館(貸席旅館)。
有名な映画監督のお住まいでもあったとか…
「そこの戸を開けてみてください」と…
間貸ししていたという3階に続く階段も見せてもらいました
(普段は壁になっています)
このお部屋で、アレだったんでしょうか…

ひょうたん型の障子?も…
「外れるんですよーー」と


言われてみれば階段もなんとなく、それっぽい…

この家を借りた当時は、あちこちに「12月12日」の貼り紙があって…
だいぶはがしちゃったんですけど…って
魔除けのような意味合いがあったそうです
教えていただいたんですが…ほら…汗


この近くに「置屋跡」もあるらしいです…
探せませんでしたが…

今度は「なごり雪」を食べてみたい
冷たい抹茶の中に、アイスとあんこですって!
カレーも、美味しいそうです

アホロートルさんを出て…
朝、まだ開いていなかった「永友パン」さんへ
翌朝の朝食用のパンを買いに行きます(格安素泊まり宿だったので)

夕方なのに、メチャ混みです
まずは番号札と取り、番号を呼ばれるのを待ちます(銀行みたい)

確か私は140番位でした…

値段はどれも安いデス
1つだけ「こしあんパン」を買います。
90円
焼きたてですので、と…袋の口はあけたまま
翌朝まで待てずに、外に出てすぐ食べました。
あんこが熱い!
うまい!
昭和天皇もお召し上がりになられたという「こしあんパン」
あと3つくらい食べれた
Sさん、情報ありがとう!!

こちらも昭和初期建築の「松下金物店」

この洋菓子屋さん、よーーく見ると屋根は瓦!

またまた気になる路地へ入ってみると

え==!こんなところに「梅園温泉」
これには驚き!


おそるおそるドアを開けてみると
即、湯船…
誰も入っていませんでした

でも、この後入りたい温泉があったので我慢…
そのまま路地を抜けると、商店街に!

その商店街からの入口には看板もありました

下を見れば、またまた「ここに注目!」

ついでに、コレも読んでみて!
「日本一狭い路地」
納得!そこに天然温泉!
さすが「おんせん県おおいた」
おもしろすぎ!ツボにはまりすぎ!

2015/4/25
また来ます!鉄輪温泉 九州そぞろ
鉄輪「湯けむり散歩」も終盤です


「谷の湯通り」へ
途中の「地獄原温泉」
おばぁちゃんの、たまり場です

あちこちにあるベンチがうれしいですね!
少し歩いて、腰掛けてはおしゃべり…の繰り返し。


ベンチの数と同じ位、あちこちに「地獄蒸し」の釜があります

毎日、温泉と蒸し料理を食べてたら…
太らないな〜
ヘルシーな町「おおいた」
「ひょうたん温泉」も、入ってみたかったんだよね
次回は鉄輪温泉に1泊したい!
そしたら、すべて制覇できる!!汗

珍しい「竹製温泉冷却装置」がありました


余った温泉が川になって流れています!

「ヤング」の看板が、やたらと目立ちます


こんな環境にある「谷の湯」
ここは、ぜひ入ってみたかった!!!!!
階段降りて、湯の川沿いにあるんです
お湯は抜群だと思う!
今も、入らなかったことを悔やんでいます…

「やすらぎ通り」を歩き出発地点の「上人湯」へ戻ります

また、旅館の「蒸し窯」を見つけました

最後に大谷公園内の「足岩盤浴」に入ろうと思いましたが…
満席でした。笑

鉄輪さんぽで3つの温泉と足蒸し湯に入りました!
お肌すべすべ…
体スッキリ!で、鉄輪バスセンターから再び路線バスで別府市内へ戻ります
翌朝、1番の高速バスで空港に向かうので…
残りの「別府まちあるき」を楽しまなくちゃ!
つづく


「谷の湯通り」へ
途中の「地獄原温泉」
おばぁちゃんの、たまり場です

あちこちにあるベンチがうれしいですね!
少し歩いて、腰掛けてはおしゃべり…の繰り返し。


ベンチの数と同じ位、あちこちに「地獄蒸し」の釜があります

毎日、温泉と蒸し料理を食べてたら…
太らないな〜
ヘルシーな町「おおいた」
「ひょうたん温泉」も、入ってみたかったんだよね
次回は鉄輪温泉に1泊したい!
そしたら、すべて制覇できる!!汗

珍しい「竹製温泉冷却装置」がありました


余った温泉が川になって流れています!

「ヤング」の看板が、やたらと目立ちます


こんな環境にある「谷の湯」
ここは、ぜひ入ってみたかった!!!!!
階段降りて、湯の川沿いにあるんです
お湯は抜群だと思う!
今も、入らなかったことを悔やんでいます…

「やすらぎ通り」を歩き出発地点の「上人湯」へ戻ります

また、旅館の「蒸し窯」を見つけました

最後に大谷公園内の「足岩盤浴」に入ろうと思いましたが…
満席でした。笑

鉄輪さんぽで3つの温泉と足蒸し湯に入りました!
お肌すべすべ…
体スッキリ!で、鉄輪バスセンターから再び路線バスで別府市内へ戻ります
翌朝、1番の高速バスで空港に向かうので…
残りの「別府まちあるき」を楽しまなくちゃ!
つづく
2015/4/24
むし湯と富士屋ギャラリー 九州そぞろ
ここは絶対に入ろうと思ってたの「むし湯」
お湯?代金と着替えを借りて、700円位?


では、行ってきます!

この扉から中に入ります
スゴク暑い部屋…
下に敷いてある草の上に寝転がります

汗がダラダラ流れるのがわかります…
8分経ったら、係の方が声を掛けてくれます…
いい汗をかきました
その後、体に付いた草を払い隣の温泉にジャブン!
この日、3湯目!

ここも貸切でした…
「たっぷり水分を取ってくださいね」
無料の休憩室も有りますが…

もう1軒の気になってたカフェへ
すぐ近所です
「冨士屋ギャラリー」はなやもも
明治時代に建てられた旅館(冨士屋旅館)です
こちらも100年建築


あ…
私が写ってる!笑

「ごめんくださーーい」
ここも、貸し切りです…
写真もOKです。
どこにすわろーーかな…
結局、すみっこに…




とっても贅沢な時間と空間!
来てよかった!
大分県産かぼすの炭酸割りジュースとチーズスフレを
シュワシュワ〜〜〜!
スッキリ!!飲み物、我慢してて良かった〜〜
ジュースはお湯割り、水割りも選択できます!

ケーキは「ミエル」というお店のもの
ジャムは、「はなやもも」さんの手作りです。

お隣で、食器や手作りジャムを販売しています


ステキカフェでした!
さ、鉄輪さんぽを続けます
「すじ湯通り」
排水溝?から、湯けむりが…

「地獄蒸し」用の野菜が売ってます
次回、機会があれば自分で野菜や魚、肉を蒸し蒸しして食べてみたい!

「すじ湯」発見!

「おんせん県」ならでは…笑

この張り紙に導かれるよーにして「鉄輪銀座通り」へ

ありました!地獄蒸しの肉まん!
でも、おなかいっぱい!

そのお向かいの「柳屋」さんが気になります…

宿・カフェ・地獄蒸し・温泉…
建物入り、右に行くとシフォンケーキがおいしいカフェ

左が温泉!
女性の楽しそうな声が、浴室から聞こえてきます

突き当りの階段を更に上ると…
なんと!地獄蒸しが楽しめるのです
1000円の地獄蒸しを頼むと、温泉は無料ではいれるそうです!
楽しすぎる!!!

ここは、次回の宿題にして…
更に歩きます

後ろ髪…
かなり強く引っ張られながら…
つづく…
お湯?代金と着替えを借りて、700円位?


では、行ってきます!

この扉から中に入ります
スゴク暑い部屋…
下に敷いてある草の上に寝転がります

汗がダラダラ流れるのがわかります…
8分経ったら、係の方が声を掛けてくれます…
いい汗をかきました
その後、体に付いた草を払い隣の温泉にジャブン!
この日、3湯目!

ここも貸切でした…
「たっぷり水分を取ってくださいね」
無料の休憩室も有りますが…

もう1軒の気になってたカフェへ
すぐ近所です
「冨士屋ギャラリー」はなやもも
明治時代に建てられた旅館(冨士屋旅館)です
こちらも100年建築


あ…
私が写ってる!笑

「ごめんくださーーい」
ここも、貸し切りです…
写真もOKです。
どこにすわろーーかな…
結局、すみっこに…




とっても贅沢な時間と空間!
来てよかった!
大分県産かぼすの炭酸割りジュースとチーズスフレを
シュワシュワ〜〜〜!
スッキリ!!飲み物、我慢してて良かった〜〜
ジュースはお湯割り、水割りも選択できます!

ケーキは「ミエル」というお店のもの
ジャムは、「はなやもも」さんの手作りです。

お隣で、食器や手作りジャムを販売しています


ステキカフェでした!
さ、鉄輪さんぽを続けます
「すじ湯通り」
排水溝?から、湯けむりが…

「地獄蒸し」用の野菜が売ってます
次回、機会があれば自分で野菜や魚、肉を蒸し蒸しして食べてみたい!

「すじ湯」発見!

「おんせん県」ならでは…笑

この張り紙に導かれるよーにして「鉄輪銀座通り」へ

ありました!地獄蒸しの肉まん!
でも、おなかいっぱい!

そのお向かいの「柳屋」さんが気になります…

宿・カフェ・地獄蒸し・温泉…
建物入り、右に行くとシフォンケーキがおいしいカフェ

左が温泉!
女性の楽しそうな声が、浴室から聞こえてきます

突き当りの階段を更に上ると…
なんと!地獄蒸しが楽しめるのです
1000円の地獄蒸しを頼むと、温泉は無料ではいれるそうです!
楽しすぎる!!!

ここは、次回の宿題にして…
更に歩きます

後ろ髪…
かなり強く引っ張られながら…
つづく…
2015/4/23
温泉と「ここちcafeむすびの」 九州そぞろ
鉄輪温泉へ

「亀の井バス鉄輪バスセンター」で降車

バスセンターの上の坂が「みゆき坂」
道なりに行けば、再び地獄めぐり〜

私は、その反対側「いでゆ坂」を下ります

すぐに「上人湯」
100円で入れます

でも、このエリアにはまだまだたくさん同じような温泉があるのでスルー
「地獄蒸し工房」
ここで、温泉熱でふかした食材を食べれるのですが…
なんと第3水曜日は定休日
ついてない…

お掃除中…

お休み…

「足湯」「足蒸し」も休み…

お掃除中…

で、お休み…

鉄輪温泉へは、第3木曜日に行くのがおすすめです!
なぜなら、どこも掃除が行き届いていて気持ちいいから…
「ヤング劇場」
名前がナウくない…

「永福寺」

説明はコチラ…

すぐ近くに「渋の湯」発見
本日2湯目は、ここで…
100円です

私が入ると同時に2人がお湯からあがります
「貸し切りですね〜」と…
誰もいなくなったのでパチリ!
玄関に入るとすぐにロッカー、脱衣所、浴室…つながってます。
組合員さんは無料ですが、一般人は100円のロッカーを使用します

古いですが、清潔で良いお湯でした。
20分くらい浸かって上がります

湯上りが気持ちいい!
付近は小さな公園になっています
「一遍湯かけ上人」さんにお湯をかけます

「旧鉄輪蒸し湯跡」もありました

無料の「足蒸し」で、足を蒸し蒸し…


隣のおねぇさんのマネをして、足を入れます
足元が風向きによって、熱くなったり冷たくなったり…

気持ちよかーーーー!
で「あまおうタイム」

そういえば、朝から「あまおう」しか食べていないわ…
ということで「ここちcafeむすびの」さんでランチです

明治40年ごろに建てられた、元医院。
通称「下の家」(したんち)と呼ばれ親しまれてきた100年住宅です

カウンター席へ

下の「熱の湯」に出入りする人を眺めながら…
熱湯は無料だからか?出入りが頻繁です。なぜか、洗面器ではなくふつーの掃除用「バケツ」持参の方が多いの…

”むすびのランチ”を「魚」で

京都「舞妓の茎」のかりがねほうじ茶
たーーっぷり入ってます
ノンカフェインだし、湯上りの水分補給にちょうどいい!
疲れがスーーーッと取れる感じ
器も好き!

ぽってりした急須…
いいな!

「小皿三種」
お砂糖を使わないラスクは、ほうじ茶のおともに…

出来立て豆腐はアツアツ!

佃煮は玄米ご飯(大分県産)にのせて
素材、そのものの味にこだわり低温スチームで蒸し上げたおかずは、とってもヘルシー
魚は「サバ」ローズマリーの香りが食欲を誘います
これに、トマトたっぷりの汁物も付きます
ほうじ茶はおかわりもOKでした

お店の名前の通りに、心も体にもここち良い時間が過ごせました。

この後、もう1軒カフェを訪ねます〜


「亀の井バス鉄輪バスセンター」で降車

バスセンターの上の坂が「みゆき坂」
道なりに行けば、再び地獄めぐり〜

私は、その反対側「いでゆ坂」を下ります

すぐに「上人湯」
100円で入れます

でも、このエリアにはまだまだたくさん同じような温泉があるのでスルー
「地獄蒸し工房」
ここで、温泉熱でふかした食材を食べれるのですが…
なんと第3水曜日は定休日
ついてない…

お掃除中…

お休み…

「足湯」「足蒸し」も休み…

お掃除中…

で、お休み…

鉄輪温泉へは、第3木曜日に行くのがおすすめです!
なぜなら、どこも掃除が行き届いていて気持ちいいから…
「ヤング劇場」
名前がナウくない…

「永福寺」

説明はコチラ…

すぐ近くに「渋の湯」発見
本日2湯目は、ここで…
100円です

私が入ると同時に2人がお湯からあがります
「貸し切りですね〜」と…
誰もいなくなったのでパチリ!
玄関に入るとすぐにロッカー、脱衣所、浴室…つながってます。
組合員さんは無料ですが、一般人は100円のロッカーを使用します

古いですが、清潔で良いお湯でした。
20分くらい浸かって上がります

湯上りが気持ちいい!
付近は小さな公園になっています
「一遍湯かけ上人」さんにお湯をかけます

「旧鉄輪蒸し湯跡」もありました

無料の「足蒸し」で、足を蒸し蒸し…


隣のおねぇさんのマネをして、足を入れます
足元が風向きによって、熱くなったり冷たくなったり…

気持ちよかーーーー!
で「あまおうタイム」

そういえば、朝から「あまおう」しか食べていないわ…
ということで「ここちcafeむすびの」さんでランチです

明治40年ごろに建てられた、元医院。
通称「下の家」(したんち)と呼ばれ親しまれてきた100年住宅です

カウンター席へ

下の「熱の湯」に出入りする人を眺めながら…
熱湯は無料だからか?出入りが頻繁です。なぜか、洗面器ではなくふつーの掃除用「バケツ」持参の方が多いの…

”むすびのランチ”を「魚」で

京都「舞妓の茎」のかりがねほうじ茶
たーーっぷり入ってます
ノンカフェインだし、湯上りの水分補給にちょうどいい!
疲れがスーーーッと取れる感じ
器も好き!

ぽってりした急須…
いいな!

「小皿三種」
お砂糖を使わないラスクは、ほうじ茶のおともに…

出来立て豆腐はアツアツ!

佃煮は玄米ご飯(大分県産)にのせて
素材、そのものの味にこだわり低温スチームで蒸し上げたおかずは、とってもヘルシー
魚は「サバ」ローズマリーの香りが食欲を誘います
これに、トマトたっぷりの汁物も付きます
ほうじ茶はおかわりもOKでした

お店の名前の通りに、心も体にもここち良い時間が過ごせました。

この後、もう1軒カフェを訪ねます〜

2015/4/22
定期観光「地獄めぐり」 九州そぞろ
このホテルの1階に、定期観光バスの受付があります。

乗車券を購入
このチケットは、ツアーでは「地獄めぐり」の入場券にもなるのですぐに取り出せる場所に保管。

顔ハメもありました!
亀の井バスだけに…ドライバーさんは亀です…笑

バスが到着
自由席です。
お客さんは15〜16人かな?
ガイドさんは、私よりも少しおねぇさんかな?
ベテランさんです。笑
お目当ての「七五調案内」を交えながら、鉄輪温泉へ向かいます
私は早速、車内で「あまおうタイム」
20分ほどで到着です。

8つの温泉噴出口(地獄)をめぐるのです。
そのうち、6つはどれも近場にありガイドさんの誘導で見学します。
残り2つは、またバスで移動します
最初は「海地獄」
1200年前に鶴見岳の爆発で出来たもので、98℃もあるそーです

敷地内の池…
夏になると蓮の葉に子供が乗れるそうです(体重20キロまで)

こんな感じ?
なんだか怖い…

カッパ、発見です!

次は「鬼石坊主地獄」

グレーの熱玉が、ボコボコする様子が坊主頭に似ているからこの名前…笑
「鬼石」というのは地名だそうです

そして「山地獄」
山のいたるところから噴気があがるので「山地獄」


温泉熱を利用して育てられている世界中の動植物が見られます
「地獄」に来たのか「動物園」にきたのか、分からなくなります


百吉!

カピパラ!

フラミンゴー!

ここは、旭山動物園か??
他にも、クジャク・うさぎ・馬がいました…
続いて「かまど地獄」

昔、氏神竃門八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしがあったので「かまど」
地獄の1丁目〜6丁目まで見どころ満載

ほんとに熱いです…

「のど・肌の湯」

イイ声が出ますよーに…
♪あ〜〜〜〜〜


スタッフのお兄さんが、何かの実験をしています
が…話を聞いていないので、何をしているのかサッパリわかりません…

足湯は、外国人観光客に大人気!

温泉卵も地獄蒸しプリンもガマン〜

そして「鬼山地獄」
名の通り、鬼がウエルカム!

おへそ、出過ぎ…

ここは別名「ワニ地獄」

ワニがうじゃうじゃ…
餌やりもしていました…
「白池地獄」へ


温泉熱を利用し熱帯魚を飼育しています
「ピラニア」もいました…

再び、バスに乗車し残る2つの地獄めぐり

「間もなく間欠泉が噴出します」との情報を得て、先に「竜巻地獄」へ
ずーーっと噴出するのを待ってたんですが…
これが吹き上がった状態だったらしいです…
失礼しました…

ラストは「血の池地獄」
粘土が煮えたぎっています
日本最古の天然地獄


ここでツアーを離団し、路線バスで再び鉄輪(かんなわ)温泉へ戻ります
日中は、鉄輪温泉でのんびり過ごすことにしました

「おんせん県おおいた」で、温泉を満喫します!


乗車券を購入
このチケットは、ツアーでは「地獄めぐり」の入場券にもなるのですぐに取り出せる場所に保管。

顔ハメもありました!
亀の井バスだけに…ドライバーさんは亀です…笑

バスが到着
自由席です。
お客さんは15〜16人かな?
ガイドさんは、私よりも少しおねぇさんかな?
ベテランさんです。笑
お目当ての「七五調案内」を交えながら、鉄輪温泉へ向かいます
私は早速、車内で「あまおうタイム」
20分ほどで到着です。

8つの温泉噴出口(地獄)をめぐるのです。
そのうち、6つはどれも近場にありガイドさんの誘導で見学します。
残り2つは、またバスで移動します
最初は「海地獄」
1200年前に鶴見岳の爆発で出来たもので、98℃もあるそーです

敷地内の池…
夏になると蓮の葉に子供が乗れるそうです(体重20キロまで)

こんな感じ?
なんだか怖い…

カッパ、発見です!

次は「鬼石坊主地獄」

グレーの熱玉が、ボコボコする様子が坊主頭に似ているからこの名前…笑
「鬼石」というのは地名だそうです

そして「山地獄」
山のいたるところから噴気があがるので「山地獄」


温泉熱を利用して育てられている世界中の動植物が見られます
「地獄」に来たのか「動物園」にきたのか、分からなくなります


百吉!

カピパラ!

フラミンゴー!

ここは、旭山動物園か??
他にも、クジャク・うさぎ・馬がいました…
続いて「かまど地獄」

昔、氏神竃門八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしがあったので「かまど」
地獄の1丁目〜6丁目まで見どころ満載

ほんとに熱いです…

「のど・肌の湯」

イイ声が出ますよーに…
♪あ〜〜〜〜〜


スタッフのお兄さんが、何かの実験をしています
が…話を聞いていないので、何をしているのかサッパリわかりません…

足湯は、外国人観光客に大人気!

温泉卵も地獄蒸しプリンもガマン〜

そして「鬼山地獄」
名の通り、鬼がウエルカム!

おへそ、出過ぎ…

ここは別名「ワニ地獄」

ワニがうじゃうじゃ…
餌やりもしていました…
「白池地獄」へ


温泉熱を利用し熱帯魚を飼育しています
「ピラニア」もいました…

再び、バスに乗車し残る2つの地獄めぐり

「間もなく間欠泉が噴出します」との情報を得て、先に「竜巻地獄」へ
ずーーっと噴出するのを待ってたんですが…
これが吹き上がった状態だったらしいです…
失礼しました…

ラストは「血の池地獄」
粘土が煮えたぎっています
日本最古の天然地獄


ここでツアーを離団し、路線バスで再び鉄輪(かんなわ)温泉へ戻ります
日中は、鉄輪温泉でのんびり過ごすことにしました

「おんせん県おおいた」で、温泉を満喫します!

2015/4/21
別府2日目、早朝さんぽ 九州そぞろ
旅行2日目…
この日は定期観光バスに乗る日。
どんなに頑張って目をつぶっていても、6時には起きてしまいます…
なので、まずは宿の朝風呂を楽しみます!
設定温度が違う3つの浴槽〜
温泉って、いいね〜〜!
バスの発車時間は8:40分。
もう出かける準備をして7時前には宿を出ました。
連泊だと、荷物を部屋に置いておけるので便利です!
早朝まち歩きを楽しみます!
町中に、無料〜200円ほどで入れる温泉がたくさんあるのでタオルをカバンにしのばせています。

Sさんに教えてもらった「永友パン」
大分で最も古いパン屋さん!当然まだ開いていません…

大正5年創業だそうです

近くには「坂本長平」さんのお味噌屋さんも!
え〜、開いていませんけど…

「旧逓信省電報電話局」
登録有形文化財に指定されています

その裏側に「別府カトリック教会」が…

同じ道を戻ろうと思ったら…
こんな看板が…
「清島アパート」
HPで調べてみると…
NPO法人BEPPU PROJECTがアーティストの活動支援の一環として運営。
全国各地からアーティストやクリエーターが集まり、ここに住んだり制作活動をしているそうです。
戦後すぐに建てられたのだとか…



札幌で100年先まで愛されるアパートメントの経営をしている大事な友人
今回の別府旅でも、色々と相談に乗ってくれたSさんのために、きっと興味があるだろうと写真を写してきました。
そう「バスガイドからの手紙」の差出人さんです!
Sさんのアパートメントはまだ新しくて、どのお部屋もSさんのセンスが溢れおしゃれ!
ただいま、春の入居者募集中です!
逍遥館HP⇒こちら
Sさんブログ⇒「逍遥館の軌跡」
清島アパートから見たカトリック教会

そして、みーーつけた!「紙屋温泉」
23:00まで営業で100円で入れます!入りませんでしたけど…


そこでもって、見つけちゃった!
「旧ゼンリン本社跡」
「佐藤菓子」という、お菓子屋さんの看板に魅かれて近寄ったんです…
そしたら…
この理髪店の2階が、そうらしいです

細かい小路には、ひとつひとつ名前が付いていて
小さな看板に由来も…
「旧ゼンリン本社跡」前の通りは「旭通り」
(写真、大きくして読んでみて!)

なーーんとなく、勘が利いて…中に入ってみた

あった!
「羽衣温泉」
ここは、組合員しか入れないお風呂です

早朝営業の鮮魚店

鯛やアジが並んでいます

アーケード街があったので歩いてみます
誰もいません…

「中浜地蔵尊裏参道 ご自由に通り抜けください」とあるので、通り抜けてみます

お参りしている方がいました

更に歩くと、高架の近くに「竹久夢二・彦乃の療養跡」の石碑を見つけました。
詳しいことは、これから調べます…汗


こーんな細い路地を歩き、迷路のような道を行くと…

「寿温泉」です!
子宝の湯だそーで、100円です!

建物の横には「流川文学発祥」の地碑がありました。
よく、わかりません…

大きい通りに出ます
「塩月堂」のお菓子も気になりますが、シャッターが下りてます
ここから「竹瓦小路」へ

大正10年につくられた、わが国最古の木造アーケード

屋根はモダンなガラス張り…笑
ネオン街です。

小路をぬけると、ありました!「竹瓦温泉」
6:30〜22:30分まで営業です。
洗面器持参の常連さんが、次々入っていきます
ここで入ると、バスに乗り遅れてしまうので…とりあえず写真だけ撮りパス乗り場へ急ぎました。
100円です!

別府市内は、足元も楽しいです!
「よりみち」したいけど…また今度!

とりあえず、行ってきます!
定期観光バスに乗らないと!


おまけ
今日から、青い森へ行ってきます!
この日は定期観光バスに乗る日。
どんなに頑張って目をつぶっていても、6時には起きてしまいます…
なので、まずは宿の朝風呂を楽しみます!
設定温度が違う3つの浴槽〜
温泉って、いいね〜〜!
バスの発車時間は8:40分。
もう出かける準備をして7時前には宿を出ました。
連泊だと、荷物を部屋に置いておけるので便利です!
早朝まち歩きを楽しみます!
町中に、無料〜200円ほどで入れる温泉がたくさんあるのでタオルをカバンにしのばせています。

Sさんに教えてもらった「永友パン」
大分で最も古いパン屋さん!当然まだ開いていません…

大正5年創業だそうです

近くには「坂本長平」さんのお味噌屋さんも!
え〜、開いていませんけど…

「旧逓信省電報電話局」
登録有形文化財に指定されています

その裏側に「別府カトリック教会」が…

同じ道を戻ろうと思ったら…
こんな看板が…
「清島アパート」
HPで調べてみると…
NPO法人BEPPU PROJECTがアーティストの活動支援の一環として運営。
全国各地からアーティストやクリエーターが集まり、ここに住んだり制作活動をしているそうです。
戦後すぐに建てられたのだとか…



札幌で100年先まで愛されるアパートメントの経営をしている大事な友人
今回の別府旅でも、色々と相談に乗ってくれたSさんのために、きっと興味があるだろうと写真を写してきました。
そう「バスガイドからの手紙」の差出人さんです!
Sさんのアパートメントはまだ新しくて、どのお部屋もSさんのセンスが溢れおしゃれ!
ただいま、春の入居者募集中です!


清島アパートから見たカトリック教会

そして、みーーつけた!「紙屋温泉」
23:00まで営業で100円で入れます!入りませんでしたけど…


そこでもって、見つけちゃった!
「旧ゼンリン本社跡」
「佐藤菓子」という、お菓子屋さんの看板に魅かれて近寄ったんです…
そしたら…
この理髪店の2階が、そうらしいです

細かい小路には、ひとつひとつ名前が付いていて
小さな看板に由来も…
「旧ゼンリン本社跡」前の通りは「旭通り」
(写真、大きくして読んでみて!)

なーーんとなく、勘が利いて…中に入ってみた

あった!
「羽衣温泉」
ここは、組合員しか入れないお風呂です

早朝営業の鮮魚店

鯛やアジが並んでいます

アーケード街があったので歩いてみます
誰もいません…

「中浜地蔵尊裏参道 ご自由に通り抜けください」とあるので、通り抜けてみます

お参りしている方がいました

更に歩くと、高架の近くに「竹久夢二・彦乃の療養跡」の石碑を見つけました。
詳しいことは、これから調べます…汗


こーんな細い路地を歩き、迷路のような道を行くと…

「寿温泉」です!
子宝の湯だそーで、100円です!

建物の横には「流川文学発祥」の地碑がありました。
よく、わかりません…

大きい通りに出ます
「塩月堂」のお菓子も気になりますが、シャッターが下りてます
ここから「竹瓦小路」へ

大正10年につくられた、わが国最古の木造アーケード

屋根はモダンなガラス張り…笑
ネオン街です。

小路をぬけると、ありました!「竹瓦温泉」
6:30〜22:30分まで営業です。
洗面器持参の常連さんが、次々入っていきます
ここで入ると、バスに乗り遅れてしまうので…とりあえず写真だけ撮りパス乗り場へ急ぎました。
100円です!

別府市内は、足元も楽しいです!
「よりみち」したいけど…また今度!

とりあえず、行ってきます!
定期観光バスに乗らないと!



今日から、青い森へ行ってきます!