ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2011/2/28

宝物探しの旅@美深町〜  きたいっしょ!3町村

ただいまーーー!
道北の冬を楽しんできました!

さて、私はどこのまちを旅してきたのでしょう?
それは『大河と星が流れる北のまち

美深・音威子府・中川の3町村です。
この3つの町と村は、3町村協同組織「きたいっしょ推進協議会」を発足し、地域の観光振興に取り組んでいるのです。

どうしても、旅の通過地点となってしまうまちですが・・・
このまちに住む住民の人たちと一緒に”まちの宝物さがし”をしてきました
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25日朝、7:48分発スーパー宗谷1号で美深町に向かいます
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札幌から美深までおよそ2時間半!
車内でゆっくり朝食を食べて、食後にワゴンサービスのあったかいコーヒーを飲み
一眠りしたら、あっという間に到着です。
バスだと、高速やバイパスも開通し便利になったとはいえ、やっぱり列車は早いな〜快適だな〜というのが第一印象。道北がとても近く感じます!
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10:26分、美深駅に到着と同時に♪ガラーーン♪ガラーーンと鐘の音が!
駅舎の上にある時計台『美幸の鐘』(フランス製)です。
聞くところによると、スーパー宗谷1号が到着したときに”歓迎”の意で1回、あとは15時にもう1回鳴るのだそうです。
なんだかとても歓迎されているようで、嬉しくなりました!
なぜ、15時なのか・・・?近隣の農家に15時のおやつの時間(休憩)を知らせるため?という説もあるようです(笑)
ちなみに正午にはサイレンが鳴りました!
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この日は13:15分に美深町役場に集合。
それまで時間があったので美深町内を探検します!

まずは・・・
マニアにはたまらない秘密の「交通記念第2展示室」
ここは、かつて国鉄赤字線廃止の反対運動のトップに立って全国に有名になった「美幸線」の分岐点になったまち。

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当時の美深町の町長さんは、「日本一赤字ローカル線」の汚名返上と廃止の動きに歯止めをかけようと、東京や大阪の繁華街に立って切符を売ったそうです

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その甲斐あって、1977年8月『日本一の赤字ローカル線を脱出』することが出来たのです
はい・・・旧国鉄添田線に勝った?ということで、「赤字ローカル線」がとりもつ縁で福岡県添田町と姉妹都市の提携を結びました。

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「美幸線」記念切符は(美しく幸せに)ということで、「愛国・幸福」と並び、とても人気のある切符だったにもかかわらず・・・
残念ながら、私がガイドになった年に廃止となりました。
クイズです・・・さて、「美幸線」は何年に廃止になったでしょうか・・・

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それではまだ、廃止になる前の貴重なガイド案内文がありますので・・・
その一部を紹介してみましょう

「美幸線は延長21.2キロメートル。間に二つの無人駅をはさんで終点は40戸、およそ170人の美深町仁宇布(にうぷ)で、言ってみれば同じ町内の3つのまちをつないだ文字通り”町民の足”であり、全国でも珍しい”町内鉄道”です。走る列車はたった一両の気電車で、時々パルプ材木用の貨物列車が運転されるくらいです。ハコの定員は82名ですが、夕方のラッシュアワー(あるのかな?)でもせいぜい20名足らず、昭和50年の営業収入は300万円、そしてこれにかかった経費が1億100万円です。そもそも美幸線は、美深町から北見山地の間を通って北オホーツク沿岸の枝幸町を結ぶ79キロメートルの予定線です。沿岸の地下資源や森林資源の開発、枝幸港と内陸を結ぶ水産物の輸送、それに沿線の酪農の振興などを目的に昭和32年着工、仁宇布まで開通したのは39年10月、残りの終点・枝幸までの58キロメートルも路盤工事はすでに完了し、レールさえ敷けば、いつでも列車が走れるようになっています。」

現在、廃止となったレールの上をトロッコで楽しむことが出来るのだそうです!
往復10キロのコース!私も夏になったらトロッコに乗ってみたいな〜〜〜
トロッコ王国HP⇒こちらから

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今回は特別に美深町商工観光グループの小栗旬さん?が案内をして下さいました。
かなりのイケメンです!


おまけ
毎年7月の「ふるさと夏まつり」であんどん行列(ねぶた)があるそうです
これは・・・知りませんでした!
美深町には行灯に絵を描く達人がたくさんいらっしゃったのだとか・・・
雨がふっても色落ちしない特殊な顔料で色づけするのだそうですが、あまりの迫力にびっくりしました!
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まつり太鼓と「ラセラーーーラセラ」の掛け声が聞こえてきそうですね。
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まだまだ、つづく

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 きたいっしょ推進協議会



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