2015/4/26
アホロートルさん他@別府 九州そぞろ
別府でも、行きたいカフェが数軒あって…
その中の一つ「アホロートル」さんは17時で営業終了だったので、まずはそこへ
朝に歩いたおかげで、なんとなく土地勘がわかっていたので終点の駅まで行く途中で降車しお店を探す…
でも、どうしてもわからずに…
たまたま通りかかった女性に聞いた
「すみません。地元の方ですか?」と…
地図を見せて、お店の名前を言ったら「あ〜〜〜」
「う〜〜〜ん」とっても説明のできないわかりにくい場所にあるから…
「一緒にいきましょう」とお店の前まで連れて行ってくれた!
なんて、親切!
たくさんある温泉も「町内の温泉は月に1000円払えば入り放題なのよ」と
うらやましい!
「でもね、雇用がないからお年寄りばかりの町なの」とか
そういえば、どこの商店街も、昼間も閑散としてる…
あと「あんま」「マッサージ」や「薬屋」がメチャクチャ多い!
なるほど…
そうこうしてるうちに着きました
あまりに嬉しくて、女性の後ろ姿をパチリ!

この通りから、少し奥に入るんです…
この方に会わなければ、たどり着けなかったかも…

2階へあがります

なんて、落ち着くんでしょう!


やはり、貸し切りでした

「道案内してもらい、ようやくたどり着けました」と言ったら喜んでくれて…
深煎りコーヒーを頼んだら「ケーキもどうぞ」と

久しぶりにコーヒー飲んでることに気が付きました
ふ〜〜〜っ
まったり〜〜〜〜
目も疲れたので、コンタクトレンズを外してメガネに…

市内の地図を広げていたので観光客だと分かったのでしょう
ノートを持ってきてくれます

お勘定を済ませて帰ろうとしたら「どちらから?」と
「北海道」というと、またまた喜んでくれて…
写真もたくさん撮らせてくれました。
昭和初期建築の元料理旅館(貸席旅館)。
有名な映画監督のお住まいでもあったとか…
「そこの戸を開けてみてください」と…
間貸ししていたという3階に続く階段も見せてもらいました
(普段は壁になっています)
このお部屋で、アレだったんでしょうか…

ひょうたん型の障子?も…
「外れるんですよーー」と


言われてみれば階段もなんとなく、それっぽい…

この家を借りた当時は、あちこちに「12月12日」の貼り紙があって…
だいぶはがしちゃったんですけど…って
魔除けのような意味合いがあったそうです
教えていただいたんですが…ほら…汗


この近くに「置屋跡」もあるらしいです…
探せませんでしたが…

今度は「なごり雪」を食べてみたい
冷たい抹茶の中に、アイスとあんこですって!
カレーも、美味しいそうです

アホロートルさんを出て…
朝、まだ開いていなかった「永友パン」さんへ
翌朝の朝食用のパンを買いに行きます(格安素泊まり宿だったので)

夕方なのに、メチャ混みです
まずは番号札と取り、番号を呼ばれるのを待ちます(銀行みたい)

確か私は140番位でした…

値段はどれも安いデス
1つだけ「こしあんパン」を買います。
90円
焼きたてですので、と…袋の口はあけたまま
翌朝まで待てずに、外に出てすぐ食べました。
あんこが熱い!
うまい!
昭和天皇もお召し上がりになられたという「こしあんパン」
あと3つくらい食べれた
Sさん、情報ありがとう!!

こちらも昭和初期建築の「松下金物店」

この洋菓子屋さん、よーーく見ると屋根は瓦!

またまた気になる路地へ入ってみると

え==!こんなところに「梅園温泉」
これには驚き!


おそるおそるドアを開けてみると
即、湯船…
誰も入っていませんでした

でも、この後入りたい温泉があったので我慢…
そのまま路地を抜けると、商店街に!
>
その商店街からの入口には看板もありました

下を見れば、またまた「ここに注目!」

ついでに、コレも読んでみて!
「日本一狭い路地」
納得!そこに天然温泉!
さすが「おんせん県おおいた」
おもしろすぎ!ツボにはまりすぎ!
その中の一つ「アホロートル」さんは17時で営業終了だったので、まずはそこへ
朝に歩いたおかげで、なんとなく土地勘がわかっていたので終点の駅まで行く途中で降車しお店を探す…
でも、どうしてもわからずに…
たまたま通りかかった女性に聞いた
「すみません。地元の方ですか?」と…
地図を見せて、お店の名前を言ったら「あ〜〜〜」
「う〜〜〜ん」とっても説明のできないわかりにくい場所にあるから…
「一緒にいきましょう」とお店の前まで連れて行ってくれた!
なんて、親切!
たくさんある温泉も「町内の温泉は月に1000円払えば入り放題なのよ」と
うらやましい!
「でもね、雇用がないからお年寄りばかりの町なの」とか
そういえば、どこの商店街も、昼間も閑散としてる…
あと「あんま」「マッサージ」や「薬屋」がメチャクチャ多い!
なるほど…
そうこうしてるうちに着きました
あまりに嬉しくて、女性の後ろ姿をパチリ!

この通りから、少し奥に入るんです…
この方に会わなければ、たどり着けなかったかも…

2階へあがります

なんて、落ち着くんでしょう!


やはり、貸し切りでした

「道案内してもらい、ようやくたどり着けました」と言ったら喜んでくれて…
深煎りコーヒーを頼んだら「ケーキもどうぞ」と

久しぶりにコーヒー飲んでることに気が付きました
ふ〜〜〜っ
まったり〜〜〜〜
目も疲れたので、コンタクトレンズを外してメガネに…

市内の地図を広げていたので観光客だと分かったのでしょう
ノートを持ってきてくれます

お勘定を済ませて帰ろうとしたら「どちらから?」と
「北海道」というと、またまた喜んでくれて…
写真もたくさん撮らせてくれました。
昭和初期建築の元料理旅館(貸席旅館)。
有名な映画監督のお住まいでもあったとか…
「そこの戸を開けてみてください」と…
間貸ししていたという3階に続く階段も見せてもらいました
(普段は壁になっています)
このお部屋で、アレだったんでしょうか…

ひょうたん型の障子?も…
「外れるんですよーー」と


言われてみれば階段もなんとなく、それっぽい…

この家を借りた当時は、あちこちに「12月12日」の貼り紙があって…
だいぶはがしちゃったんですけど…って
魔除けのような意味合いがあったそうです
教えていただいたんですが…ほら…汗


この近くに「置屋跡」もあるらしいです…
探せませんでしたが…

今度は「なごり雪」を食べてみたい
冷たい抹茶の中に、アイスとあんこですって!
カレーも、美味しいそうです

アホロートルさんを出て…
朝、まだ開いていなかった「永友パン」さんへ
翌朝の朝食用のパンを買いに行きます(格安素泊まり宿だったので)

夕方なのに、メチャ混みです
まずは番号札と取り、番号を呼ばれるのを待ちます(銀行みたい)

確か私は140番位でした…

値段はどれも安いデス
1つだけ「こしあんパン」を買います。
90円
焼きたてですので、と…袋の口はあけたまま
翌朝まで待てずに、外に出てすぐ食べました。
あんこが熱い!
うまい!
昭和天皇もお召し上がりになられたという「こしあんパン」
あと3つくらい食べれた
Sさん、情報ありがとう!!

こちらも昭和初期建築の「松下金物店」

この洋菓子屋さん、よーーく見ると屋根は瓦!

またまた気になる路地へ入ってみると

え==!こんなところに「梅園温泉」
これには驚き!


おそるおそるドアを開けてみると
即、湯船…
誰も入っていませんでした

でも、この後入りたい温泉があったので我慢…
そのまま路地を抜けると、商店街に!

その商店街からの入口には看板もありました

下を見れば、またまた「ここに注目!」

ついでに、コレも読んでみて!
「日本一狭い路地」
納得!そこに天然温泉!
さすが「おんせん県おおいた」
おもしろすぎ!ツボにはまりすぎ!

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