ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2015/7/30

ご利益満載女子旅in知内町  江差・松前 千年北海道手形

木古内駅から路線バスでわずか15〜20分!
サブちゃんのふるさと知内町で途中下車の旅!



さて、前回の続きです。

知内観光協会の山本幸司さんと、町内を「ご利益まちあるき」

「知内橋」を渡ります
下の流れは「知内川」です…
「知内」とは、アイヌ語で「チリ・オチ」(鳥のいる所)
昔、この川の近くは鳥(鷹)の産地で、松前藩時代は鷹の狩猟場であったところ…

秋になると鮭がのぼる川です
母は、よく授業をぬけだして川原で遊んだそうです…汗
「子供はみんな、パンツ1枚になって泳いだもんだよ」と。
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毎年8月14日は、河川敷の特設会場で「サマーカーニバルin知内」が開催され、北島三郎さんが出演するのです
私も、1度だけ見に行った記憶があります。

橋の途中で見える3階建ての家が北島さん(サブちゃん)のご実家です
バスでも、実車中は必ず案内する観光?スポットです!

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この橋を渡り終え、右折した通りがかつて賑わいをみせていた「旧元町商店街」
山本さんは、当時の写真を見せながら案内してくれます
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では、その旧元町商店街を実際に歩いてみます

右折してすぐにサブちゃん御殿!
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そのお向かいの珠算塾が、昔の肉屋さん
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で、現在は「斉藤商店」1軒のみが現役でがんばっています!
食品の他に、文房具や学生服の取り扱いも…
サブちゃんゆかりの地酒「男の涙」のノボリを持って店の前に出てきてくれました!
ありがとうございます!
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知内町には「道内最古」が4つあるとのことでしたが…
この道筋にあるのが、その3つ目…道内最古の「雷公神社」です
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この界隈に最初に和人が入ったのは鎌倉時代。「大野土佐日記」(本町最古の古文書)によれば、1205年に甲斐の国(山梨)から砂金を求めて荒木大学がやってきて採取を始めたとのこと。その荒木大学と一緒にやってきたのが雷公神社の初代である大野さん…
1244年に荒木大学は、大野家の始祖である了徳院に命じて、賀茂の上社と下社の二社を創健させています。昔は町内の「上雷」地区に神社がありましたが大正4年にここに移されています。800年の歴史ある由緒ある神社です。
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今も知内川では砂金が取れるし、畑を耕すと金くずや砂金がでてくるそうで、昔は町に鍛冶町もあったのだとか…


ひっそりと「南部藩慰霊碑」がありました
今から200年ほど前、南下するロシアに備え函館方面の北方警備に当たっていた南部藩
その交代要員105人を乗せ金平丸が知内を出港したところ、転覆し46人が亡くなりました。

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また、この神社には「別雷神」(逓信の神様)がまつられているので…
逓信=ラブレター?ということで、恋の成就を願うと叶うといわれているのです

「ご利益」ありますよーに!パンパン
私がパンパンかしわ手打っても意味ないか…
ラブレター書く相手もいないし…笑
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そして…
みてみて…
「雷公神社」の石碑と「燈篭」
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なーーんと
「北島三郎」さんと「北島音楽事務所」の寄贈でした!
さすが〜〜〜
下の写真、大きくして見てね!
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「雷公神社」はまたの名を「雨石神社」(あまいし)とも呼ばれています。

この山の周辺で金の採掘が行われていた800年前のこと…
急に地面が揺れだし、それが3年も続いたので了徳院がお社を建ててお祈りをしたらようやくおさまりました。
その後、アイヌ民族と和人との戦い(コシャマインの乱)があり金山で働く和人は皆殺しにされましたが、了徳院の一家だけは被害を受けませんでしたので、この地に永住することにしました。
その後、了徳院は「魚のとれない時は必ず雨を降らせるから、自分のなきがらは川のほとりに埋めてくれ」と言い残し亡くなりましたが、雨の多い時ほど鮭が豊漁であることを知っていたのです。
なきがらは遺言通り、川のほとりに埋められ墓印として石を置きました。
以来、日照りが続いた時にはお祈りして石のご神体を川に入れると必ず大雨が降ると信じられ、雨乞いの儀式は大正時代まで続いたそうです。

現在「雨石」は雷公神社に合祀されていますが、旧知内小学校の元々まつられていた場所には複製品の「雨石」がありました

平成に入って間もない頃に干ばつが続き…
当時の知内漁港で「雨石」に祈ったところ、逆に雨が降りすぎて網までもが流されてしまったそうです…汗

「ご利益」あり過ぎ…

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目の前にある「旧知内小学校」跡地
母が懐かしそうに眺めていると…1人の男性が…

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「二宮金次郎なんて、めずらしっしょ〜」と。笑
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知内観光協会副会長の五十嵐捷爾さんです
(なんとなく、鶴瓶さんに似てる)
気取らない、こんな恰好がまた良い!
これ、案内時の正装(ユニフォームにしてほしい)笑
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母と近い年代…
昔話が楽しそうだったので…二人の世界にしときました。笑
金次郎さんも、笑ってます「クスッ」
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途中、すれ違う人と五十嵐さんの会話がおもしろいです
「まいど」
「こないだ、どーもね」
「なんも、なんも」

ここからは五十嵐さんの案内で「子宝街道」
ここ元町地区では、1970年代の第2次ベビーブームに乗って、地域の住民が「姥杉」(後で紹介します)に子孫繁栄を祈願したところ、7件で30名もの子宝にめぐまれたことから『子宝街道』と名付けられたそうです
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五十嵐さんいわく「ほら、子宝街道のオヤジ来たぞ」って誰かが言ったから『子宝街道』になったそうです。笑

それぞれの家の壁には、子供の人数を表した数字が…

最近では4人でも多いほうなのに…
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5人?
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いやいや、5人は普通です
7人!
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今、最高は8人だそうで…
8名を超える子だくさんの人は、もってのほかです。と言うことで…
申告すれば「もってのほか=食用菊」がプレゼントされるそうです。笑

そうそう、五十嵐さんの家も「子宝街道」沿いにありました…
子供、お孫さんの人数を聞くのを忘れてしまいました。

まさに食べごろ…
幼い頃につまんだ「グスぺり」をおやつに…
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「なんぼでも食べれ、食べ放題だ…なんかに包んでもってけ」って。笑
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樹齢、推定150年の栗の巨木もお見事でした!
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そして、知内公園内にある「姥杉」を見に…


ありました!
高さ30メートル、樹齢700年の「姥杉」様

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根本に乳房のようなコブがあり、昔から母乳の出ない人が信心すると出るようになると言い伝えられているのです。
毎年1月17日に女性だけのお祭り(結婚・母体安全の儀式)が雷公神社で行われます。
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私達姉弟を母乳で育ててくれた母に感謝!
もしかしたら…「姥杉」様にお祈りしていたのかも…
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この「姥杉」様の鳥居も…
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サブちゃんが奉納したものでした!
歌手生活30周年記念…と書かれています。

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『ご利益満載!女子旅プラン(男性も歓迎!)』いかがですか?

@「雷公神社」で参拝
ラブレターを書いてみよう!思いが成就する??

Aめでたく結婚したら「子宝街道」に引っ越しちゃう?

B赤ちゃんを授かったら「姥杉」様に、オッパイがたくさん出るようにお祈りしよう!

「ご利益満載」の知内町です!


おまけ
知内銘菓「おっぱいまんじゅう」(木古内・末廣庵)も、お土産におすすめです。
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「千年北海道」プラン、ラストはお買い物!
「三洋食品」さんで、燻製をゲットします!
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知りませんでした…国内スモークサーモンの生産量の30〜40%を占める食品会社が知内にあっただなんて…


知りませんでした…東京帝国ホテルやプリンスホテルに提供しているスモークサーモンが知内でつくられていたなんて…

知りませんでした…スモークサーモンが、こんなに柔らかくて熟成した深い味わいだったなんて…

業務用のスモークサーモンの工場としてスタートした三洋食品
地元にも安く還元したいと、3年前に直売所を作ったそうです
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サーモンの他に、フランス鴨や豚にチキン!
そして、地元知内のカキとホヤも燻製に…
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横山社長のおススメは「鮭フレーク」しっとり感がご自慢だそうです
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まだ旅の始まりでしたので、カキとホヤの燻製を1つずつ買います

そうしたら…
「千年北海道」の特典で、もうひとつカキの燻製が付いてきました!
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横山社長さん、太っ腹です!
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知内千年北海道プラン
・料金 1名1500円 (2名から10名で催行)
・所要時間 約4時間
・開始時刻 10:30(実施期間4月下旬〜10月上旬)
・集合場所 郷土資料館
・3日前までに、観光協会に予約をお願いします ☎01392−5−7311
※プラン内容は変更になる場合もあります

輝く琥珀と歴史を体感
・郷土資料館を見学

昼食
地元スタッフがおすすめのお店を紹介してくれます

〜ご利益まちあるき〜

雷公神社
縁結びのご利益がある、道内最古の神社
300円で御朱印を受けることもできます

子宝通り
安産や子宝を願いながら歩きましょう!

姥杉
母乳がたくさん出ますように…

三洋食品
試食をして、お気に入りの燻製をお土産に〜

この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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