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2016/2/19

知覧特攻平和会館  九州そぞろ

鹿児島2日目は、ドシャ降りです…
鹿児島中央駅から路線バスで「知覧」へ
今回の旅の目的地です

駅前の「若き薩摩の群像」
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戦後70年
最近急速に変化している世の中の動きに対し、自分なりに感じることがあり
ここは一度は行っておかなくてはならないと考え「特攻平和祈念館」へ

9:30分開館に間に合うように出発です。
8時過ぎのバスに乗り1時間半弱、ようやく到着しました
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「お茶」の町ということで、こんなモニュメントも
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もうすぐ、桜がきれいに咲くのでしょうね!
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「隼」
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そして「特攻」の像
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太平洋戦争末期の沖縄戦で、飛行機もろとも敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員(特攻隊)の遺影、遺品、記録等を収集・保存・展示している施設。

知覧は沖縄に近いということで、昭和20年には日本最南端の陸軍特攻基地になり、20歳前後の若い隊員が満州、日本内地から集結し、家族や国を思い出撃した地です。

沖縄戦で特攻戦死した隊員は1036人。
隊員の出身地で一番多いのは東京で86名、続いて愛知・福岡43名、鹿児島40名…
そしてなんと、5番目に大阪・北海道で35名なんです。

軍人の他にも文科系学生や民間の操縦士、そしてまだ17歳〜20歳の少年も訓練そこそこで飛び立ったと言います(満14歳〜17歳で少年飛行兵に)

多くの犠牲の上で手に入れた平和。
「人類最大の不幸である戦争は、絶対に繰り返してはいけない」
「命は地球よりも、この世にある何ものよりも重たいもの」

戦争なんて、起こさせない!
子どもや孫を戦争にやらない!
どんなことをしてでも、子ども・孫を守る
例え、自分の命に引き換えてでも…

芸能ニュースやオリンピックに浮かれてる場合じゃない
もっと真剣に考えなくちゃいけない課題があるはず




同じ過ちを繰り返さぬよう、過去を振り返ることも大切
目をそむけないで、シッカリと過去を学び
声をあげよう!
「戦争反対」「軍備反対」


「特攻」の像と、向かい合うように「母」の像
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建物の中は撮影禁止
なので、飛び立つ前に書いた隊員の手紙を一部書き写しました。
「母」にあてたものが、一番多かったです…

「今、俺は往く 母を呼べば 母は山を越えてでも 雲の彼方からでも馳せてくる」

「母はいい 母ほど有難いものはない 母! 母!」

「沢山もらったおてがみは みなポケットに入れてもって行きます。 御守袋(御人形寝ている)も忘れずつれていきます。 コリントも、もう出来なくなりましたが これからは兄ちゃんは御星様の仲間に入って 千鶴ちゃんが立派な人になるのを見守っています。泣いたりはしないで朗らかに笑って 兄ちゃんが手柄を立てるのを祈って下さい。御父さんや御母さんの言いつけを守って 立派な人になって下さい。さよなら」

「俺が死んだら 何人 泣くべ」
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この後は「特攻の母」と慕われた鳥浜トメさんの「富屋旅館」へ
戦後、トメさんが遺族を知覧に泊めるために作った宿です
「ごめんくださ〜い」
何度か叫びましたが…どなたも出てきません。
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旅館を裏側にまわると「トメ観音」があります
トメが特攻隊員さん達へ感謝の心で供養し、毎日拝み続けてきた観音様
「ご自由に」とのことでしたので、お線香をあげ「世界平和」のお祈りをさせていただきました。
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戦争はねぇ
あってはならないのですよ
あの子達は神様だった…
だからねぇ とっても優しかったのよ

「早く日本が勝つように…今、僕達が行かなければ… そうすればきっと 平和な世の中が来ますから だから、今、僕達はいくのですよ  僕達の残りの命は全部 おばさんにあげるから  僕達の分まで 長生きして下さいね…  そして母親に代って見送って下さい…」



今はトメさんの資料館になっている「富屋食堂」(ホタル館)は、当時の軍指定食堂。
飛び立つ前の特攻隊員が集った場所

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たくさんの人に訪ねてもらいたい場所です

「富屋別館」のカフェでひと休み
「チャ(茶)イダー」です。笑
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ざんざん降りの雨のよーに、私もたくさん涙を流しました
雨で良かった…

茶イダーを飲みながら、一人うなづくのです。


この後は、武家屋敷群を歩きます。

おまけ
これ、観にいきたい…
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