2019/4/12
羅臼〜ウトロへ 根室振興局
「知床半島羅臼側の行き止まりまで行ってみようか?」とA子ちゃん!
「行ったことない!行きたい!」と私^^
ここまでは行ったことあるよ「しおかぜ公園」
森繁久彌さんの像と「しれとこ旅情」の歌碑があるの。

その先は、おもしろいものばかりでウハウハ!
案内はしていても、実際に初めて見たよ!「熊の入った家」
玄関には「熊の入った家」と書かれた大きな表札があります…って案内してたけど、ほんとだった(て、どんなバスガイドなんだか…)
一升瓶抱えて?飲んで?帰って行ったんだよね?
家主は2階で、ぶるぶる震えてたって^^

お隣には民宿…
熊が入ってきたら…怖い。
ぶるぶる…

道路のそばまで海岸線が迫り、また一方は崖が…

海中に岩がポツン!
気になり、とりあえず写真を写します。
あとで調べたら「天狗岩」だそーです。

そしてそして「熊岩」^^

ふり向いてみると…
どことなく男性の横顔にみえませんか?

一度入ってみたかった「セセキ温泉」
満潮時には海中に埋没してしまうという幻の温泉!

人もいないし、湯気もたっていますが…
ぬるすぎ。
けれど、夏になると…人がわんさかいてスッポンポンになる勇気はないかも
そうだ!高校時代のスクール水着が掃除をしていたら出てきたんだ…
水着着用で入ってもいいのかなぁ〜
その前に、水着が縮まっていないか心配。汗

相泊温泉もありました。
こちらは、湯船がいまいちよくわかりません…
湯船から国後島を一望できると、案内板に書いてありました。


行き止まりまで来ました…

確か、昨年夏だったか…
本州の大学生がこの先を歩いていて行方不明に〜ってニュースも流れてた。

無茶なことはしません。
引き返します…
ここまで連れて来てくれて、ありがとう!A子ちゃん!
今度は、絶対に入浴しようね^^


お昼ごはんは標津町で海鮮を…と、A子ちゃんがお店を事前にリサ―チしてくれたんですが…
そのお店は、タイミング悪く「貸切営業日」でした。
なので、近くのおそば屋さんへ
天ぷらもりもり過ぎお蕎麦…
もったいないけれど、食べきれなかった。

けれど、甘いものは買う。

近くまで来たからと野付半島トドワラへ
あれ?なんだか、たくさんいるね?

ん??
よーくみると…

鹿の大群です!
これ、本州のお客さまが見たら喜ぶだろーな。

ここは、一面の雪原で…
どこがトドワラなのか、ぜんぜんわからない。

なので、「とどわら」という名前のお菓子を入れて、写真を撮ってみた。
トドワラに来たという証拠写真^^

今度は…
よーくみると、人、人、人…
スノーシューを楽しんでいるようでした。

ナラワラも…

国後島も

知床の山々も、きれいです!

砂浜も、鹿の足あとだらけでした…

会津藩士の殉難慰霊碑がひっそりと建っています。
幕末、ここに陣屋を構え二百数十名の会津藩士が北辺警備にあたり、多くの人が亡くなったとのこと…

さて、ウトロまで長距離ドライブです。
車内で、先ほどの「とどわら」というお菓子と、名物「標津羊羹」をもぐもぐ。


途中、斜里町のストーンサークルを写真にとり(雪深くて中へは入れませんでした)

「天につづく道」を眺め…


ウトロへ。
ブユニ展望台で、北海道三代夕日を堪能します!
「来てよかった!知床ばんさい!」


おまけ
宿で、カニもいくらも、シカも食べました〜。
「来てよかった!食いしん坊ばんざい!」


もちろん、温泉で疲れをいやします。
おやすみなさい…^^
「行ったことない!行きたい!」と私^^
ここまでは行ったことあるよ「しおかぜ公園」
森繁久彌さんの像と「しれとこ旅情」の歌碑があるの。

その先は、おもしろいものばかりでウハウハ!
案内はしていても、実際に初めて見たよ!「熊の入った家」
玄関には「熊の入った家」と書かれた大きな表札があります…って案内してたけど、ほんとだった(て、どんなバスガイドなんだか…)
一升瓶抱えて?飲んで?帰って行ったんだよね?
家主は2階で、ぶるぶる震えてたって^^

お隣には民宿…
熊が入ってきたら…怖い。
ぶるぶる…

道路のそばまで海岸線が迫り、また一方は崖が…

海中に岩がポツン!
気になり、とりあえず写真を写します。
あとで調べたら「天狗岩」だそーです。

そしてそして「熊岩」^^

ふり向いてみると…
どことなく男性の横顔にみえませんか?

一度入ってみたかった「セセキ温泉」
満潮時には海中に埋没してしまうという幻の温泉!

人もいないし、湯気もたっていますが…
ぬるすぎ。
けれど、夏になると…人がわんさかいてスッポンポンになる勇気はないかも
そうだ!高校時代のスクール水着が掃除をしていたら出てきたんだ…
水着着用で入ってもいいのかなぁ〜
その前に、水着が縮まっていないか心配。汗

相泊温泉もありました。
こちらは、湯船がいまいちよくわかりません…
湯船から国後島を一望できると、案内板に書いてありました。


行き止まりまで来ました…

確か、昨年夏だったか…
本州の大学生がこの先を歩いていて行方不明に〜ってニュースも流れてた。

無茶なことはしません。
引き返します…
ここまで連れて来てくれて、ありがとう!A子ちゃん!
今度は、絶対に入浴しようね^^


お昼ごはんは標津町で海鮮を…と、A子ちゃんがお店を事前にリサ―チしてくれたんですが…
そのお店は、タイミング悪く「貸切営業日」でした。
なので、近くのおそば屋さんへ
天ぷらもりもり過ぎお蕎麦…
もったいないけれど、食べきれなかった。

けれど、甘いものは買う。

近くまで来たからと野付半島トドワラへ
あれ?なんだか、たくさんいるね?

ん??
よーくみると…

鹿の大群です!
これ、本州のお客さまが見たら喜ぶだろーな。

ここは、一面の雪原で…
どこがトドワラなのか、ぜんぜんわからない。

なので、「とどわら」という名前のお菓子を入れて、写真を撮ってみた。
トドワラに来たという証拠写真^^

今度は…
よーくみると、人、人、人…
スノーシューを楽しんでいるようでした。

ナラワラも…

国後島も

知床の山々も、きれいです!

砂浜も、鹿の足あとだらけでした…

会津藩士の殉難慰霊碑がひっそりと建っています。
幕末、ここに陣屋を構え二百数十名の会津藩士が北辺警備にあたり、多くの人が亡くなったとのこと…

さて、ウトロまで長距離ドライブです。
車内で、先ほどの「とどわら」というお菓子と、名物「標津羊羹」をもぐもぐ。


途中、斜里町のストーンサークルを写真にとり(雪深くて中へは入れませんでした)

「天につづく道」を眺め…


ウトロへ。
ブユニ展望台で、北海道三代夕日を堪能します!
「来てよかった!知床ばんさい!」



宿で、カニもいくらも、シカも食べました〜。
「来てよかった!食いしん坊ばんざい!」


もちろん、温泉で疲れをいやします。
おやすみなさい…^^
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