ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2015/8/3

定期観光バスで江差・函館へ  江差・松前 千年北海道手形

さ〜、今日から7時、12時、17時の1日3回ブログを更新します!
忙しい旅?になりますが(実際はのんびり)どうぞお読み下さいませ。

『江差・松前千年北海道手形』を使ってのんびり路線バスの旅!

『江差・松前千年北海道手形』は、新幹線の最初の駅「木古内」駅を起点に、渡島半島8つの町をつなぐ路線バスと定期観光バスが3日間乗り放題で大人4800円(こども2400円)というお得な通行手形です。

旅行3日目の午後は「定期観光バス」で途中、観光を楽しみながら函館へ移動します。
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「松前役場前」13:00発の定期観光バスに乗車です(事前予約が必要です)

13:00発「松前役場前」→「上ノ国・勝山館跡」14:25着
14:45発「上ノ国・勝山館跡」→「江差・いにしえ街道」15:00着
16:50発「江差・いにしえ街道」→「函館市内」着

お客さまは、私達を含め7人…
少し淋しい車内でしたが、リクライニングシートを遠慮なく倒してゆったりくつろげます。
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進行方向左側に座り、ボーーッと海を眺めます
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「まもなく上ノ国に到着です」のアナウンスで目が覚めました。
ここは、昨年泊りがけでじっくりと見学した場所ですし、滞在時間が20分しかないので有料ガイダンスには入らずに「夷王山」に登ることにしました。

「ほっかいどうはデッカイド〜!」
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母も頑張って登ってきました!
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上ノ国:勝山館跡詳しくは⇒コチラから!


あっという間に出発時間です。
今度は江差へ

上ノ国からは、これまた20分ほどで着いてしまいます。
その間に、江差でのフリータイムはどのように過ごそうかな〜〜〜と計画を立てます

カモメ島が見えてきました!
小さく開陽丸も!
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開陽丸の近くでバスを降りて「カモメ島」を歩くことに決めました
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「瓶子岩」です⇒詳しくはコチラ
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遊歩道に沿ってあるきますが、海の色の美しさにビックリ!
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「北前船の係船跡」も
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小さなカニを捕まえてるんですって!
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この高台は、江戸時代後期に台場が設けられた場所…
下には千畳敷が広がります
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「新日本百景の地」
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江差追分の名人、浜田喜一さんの銅像や…
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江差追分記念碑もあります
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ここで「江差追分」が聞けたら…
んもう〜〜〜最高でしょうね〜〜

再び海岸へ出ると…
犬の散歩中の方が旅人らしき男性に「瓶子岩」の由来を説明していました。
こういうの…良いですね!
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「いにしえ街道」を散策です
この日の午前中は松前町でもたくさん歩いていたので、喫茶店でゆっくりしようとお目当てのカフェへ急ぎます
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途中、気になる建物の前で立ち止まり、パチリ!パチリ!
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もうすぐ「姥神大神宮祭」(←コチラ)ですね!
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「横山家」
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「かご屋」
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「中村家」
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そのお隣が目的地「茶房せき川」さん
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母は「ぜんざいと抹茶」
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私は…
名前忘れたけれどコレ
冷たい抹茶にアイスクリーム!
中の氷も抹茶でできていました!
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なんと・・・
このあと、突然の雨!

で、べしゃべしゃになりながらバスへ戻ります…

ここから函館市内までは、箱館戦争の激戦地となった中山峠を越えます。
途中、新幹線の「新函館北斗」駅を眺めながらのコースです

函館に着いたのは18:30分頃
母は相当疲れているだろうと思い…
ホテルの近くで夕食のラーメンをすすってチェックイン!
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コインランドリーで洗濯をして、早めに休みました。

『千年北海道手形』を3日間使用し、函館・木古内・知内・福島・松前・上ノ国・江差と7つの町をたっぷりバス旅&まちあるき!

この楽しい旅はお得な『千年北海道手形』を使って♪夏休み・シルバーウイークのお出かけにもおススメです!
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」あなたもいかがですか?(9月30日までの販売です)
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2015/8/3

スペシャルガイドさんと松前歩き  江差・松前 千年北海道手形

『江差・松前千年北海道手形』を使ってのんびり路線バスの旅!

千年北海道プラン「歴史ガイドと行く、藩屋敷&松前城スペシャルガイド」に事前申し込みしていたので、受付場所の「松前藩屋敷」前に行きました。

到着して早々に「着付け体験」(大人1000円)です
甲冑、鎧、着物姿で江戸時代の松前藩屋敷を再現した町並みを歩くのです!

もちろん、そんなこと母は知りません。
「なに?え?どうするの?」って言ってる内に奥方に…汗
そして私はサムライに…笑

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あまりにもアレなので、正面からお見せすることができませんが…
こんな感じ。笑
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で、私も…
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ちなみに「缶バッチ」もプレゼントしてもらえますよ!
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旅の恥は…で、旅の記念にいかがでしょうか?

本来ならば、このままの格好でガイドさんと一緒に藩屋敷を歩くのですが…
雨が降ってきました…
衣装が雨に濡れては大変ということで、写真だけ撮ってすぐに着替えました
(雨が降っても着物を着たままでOKです)

この日、お世話になったのは歴史案内人の石川文明さん
松前杉を使った細工物の職人でもある石川さんは、松藩時代の「職人さん」の衣装で現れました。

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北海道における和人の歴史〜松前藩政時代〜箱館戦争までの歴史を、福山城(松前城)や周辺の寺町を歩きながら丁寧にわかりやすく解説してくれます。

幕末にはニシンで栄え、東北最大の都市と言われた松前
北前船が北海道と本州の産物や文化を運び、その玄関口となった松前は城下町として発展しました。その頃の松前へ、しばしタイムスリップです!

北前船を降りたら「沖の口奉行所」(今の関税)で取り調べを受けます。
お役人さんに「袖の下」を払い、無事に通過を許可されます。笑

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ここが「わたしの城下町」(古いっ)
近江商人の店(商家)や「髪結」(理髪店)、「回船問屋」もあります
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「回船土蔵」では石川さんの杉製品も販売しています!
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その他「民家」「漁家」「番屋」「旅籠」なども…


時間が限られているので、駆け足で松前公園へ
桜の標本木前で…
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松前の桜は造幣局よりも種類が多いのが自慢!

松前の春は「京都」、夏は「鎌倉」とは良く言ったもんで…
なるほど、そんな風情があちこちに〜

まずはぞうぞ、写真をご覧ください

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ラストは松前城の天守閣へ…
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ちょうど12時に終了するので、ガイドさんに昼食処を紹介してもらいお別れです

松前町千年北海道プラン

「歴史ガイドと行く、藩屋敷&松前城スペシャルガイド」

・料金 1人1620円(入場料含む)
・所要時間 約1時間半
・開始時間 11:10頃(松前藩屋敷に11:00集合)
・実施期間 4月1日〜10月31日
・最少催行人数 1人 最大催行人数 20人 
・申し込み先 松前町観光協会 ☎0139ー42−2726(毎日9:00〜17:00)

松前の詳しい情報は下をクリックしてご覧下さい!

松前さんぽ@寺町

松前さんぽ@北海道遺産

江戸ワールド!あわび最中

松前藩のお家騒動「門昌庵」


ほぼ制覇12館



松前千年北海道プラン2014


千年北海道旅のススメ

お昼ごはんは「城下通り」(商店街)の「おぐら」さんでおそばです。
雨が降り、蒸し蒸しした天気でしたのでサッパリしたものが食べたかったのです

母は「ひやおろし鰊そば」
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私は「ざるそば」(海苔なし)に「松前のり」を追加で
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この日は「清里」産のそば粉を使用しているとのこと

おいしくいただきました!

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さて、午後からは松前役場前13:30分発の「定期観光バス」(事前予約が必要です)で函館へ向かうことしましょう…。
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この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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2015/8/2

松前のお泊りは矢野旅館  江差・松前 千年北海道手形

『江差・松前千年北海道手形』を使ってのんびり路線バスの旅!

福島町から路線バスでおよそ40分で、2日目の宿泊地松前町に到着です。
途中、北海道最南端の白神岬を通過します

車窓いっぱいに青い海、青い空…
バスが海上をスイスイ走っているみたいです!

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16:30分過ぎ、松前の老舗「矢野旅館」に到着です。
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フロントへ行くと、ハーブの香り漂う冷たいおしぼりを出してくれました。
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ロビーには松前藩ゆかりの品々が展示されています
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2人にはちょうどいい大きさの部屋で、掃除も行き届いていて気持ちがいい〜
冷蔵庫には「井戸水」が冷えていて、母は「おいしい」とおかわりしていました
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母がくつろいでいる間に、私は商店街(城下通り)の散歩へ出かけます

昔の城下町の雰囲気を再現した町並みは北海道じゃないみたい!
ゆーーっくり歩くだけで道外を旅した気分になれます。
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「北洋堂」さんで「うばたま」と「お城最中」を買いました
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「うばたま」とは…
ぎゅうひで甘さの強いこしあんを包んで、らくがんそぼろをまぶしたお菓子。
前浜でのスルメイカ漁が最盛期だった昭和30年代半ばは、今のように運搬・冷蔵の設備が整っていなく、夜中にとったスルメをその日のうちに家族総出で加工しました。夜を徹した過酷な作業の疲れをいやすために作られたお菓子なのだそうです。
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また「中村屋」さんでは「あわび最中」と「いかサブレー」を買います
どちらも、道中のおやつです

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「道の駅 北前船松前」へも行ってみました
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とにかく海の色がきれいで、カモメの鳴き声をBGMにしばらくたたずみ景色を楽しみました

(旧波止場跡)
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部屋に戻ると、母が一眠りした後でした
浴衣に着替え夕食前に一風呂あびます
汗だくですから…
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もちろん天然温泉!
熱めのお湯は、疲れた体をいやしてくれます

露天風呂にもゆっくりつかりました
「ちょっと失礼!」
あ・・・足が仕事焼け(パンプスの跡がクッキリ)
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ん〜〜サッパリした〜〜〜!

いよいよ楽しみにしていた夕食の時間です

まずは、ビールでカンパ〜イ!
グビグビグビ…プッハ〜〜〜〜ッ!
ふ〜〜〜っ
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そして、腕まくりをして食べる!
ところが…
ごちそうがありすぎて…何から食べていいのかわからない…
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でもやっぱり松前といえば「マグロ」でしょ?ということで…
シーズン初の本マグロです」と紹介されたこちらから

こんな贅沢許されるんでしょうか…
興奮しすぎて、同じアングルの同じマグロの写真を10枚位も写していました…
で、結局カメラではなくアイフォンで撮った写真をUPするという。汗
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今年初の「う〜〜に〜〜〜」
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新鮮なイカ刺しに、う〜〜に〜〜〜の茶わん蒸し…
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もう、これだけでも十分!なのに…
「エゾアワビの柔か煮」ですって!
ほんっとに柔らかくて、これなら入歯のじいちゃんばぁちゃんでも安心よ
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箸休めに「スルメの塩辛」「ふきのとう味噌田楽」そして「松前小島産もずくの酢の物」
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その他、「ホッケのチャンチャン焼き」に「ホッケのつみれ汁」
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それだけじゃないのよ…
名物「くじら汁」だって
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そこへ
「これから”海苔ごはん”と”ニシンそば”をお持ちします」って…
え???
厚めの海苔をごはんの間にはさんだ”海苔段々”は美味しいって聞いてたけれど…もうお腹に入らないし…
「ごはんの写真だけ撮らせてください」とお願いしました
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そうしたら「希望のお時間に、おにぎりにしてお部屋にお届けします」って。
ありがたい!

デザートの「松前天草の寒天」をツルリンといただいて「ごちそうさま」です
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夜8時…
お部屋にお夜食が届きました。
でも、まだお腹に入りません
アツアツの「ニシンそば」だけいただいて「海苔段々おにぎり」は翌朝頂くことにしました(母はどちらも完食)
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部屋の窓からはライトアップされた松前城がきれいに見えます。
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ホスピタリティあふれる矢野旅館の接待に心がほんわり!
穏やかに朝をむかえました…

どうも、仕事の癖で朝は早くから目が覚めてしまいます…
朝食前に松前公園を散歩してきました(その様子はまた明日…)

散歩から戻り、一風呂浴びて朝食です
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私は「海苔段々おにぎり」を…汗
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矢野旅館の名物「松前漬け」をのっけて…
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「たらこ」をのっけて…
パクパク2度おいしい〜〜
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食後は「松前珈琲」(藩士の珈琲)です
北方警備に当たった東北の藩士が、薬として飲用したのが日本における珈琲のはじまりとされています。
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旅行3日目は昼過ぎまで松前に滞在です。
それまで大きな荷物を矢野旅館で預かってもらえました。

矢野旅館さん、大変お世話になりありがとうございました。

この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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2015/8/2

見どころ満載の福島町へ  江差・松前 千年北海道手形

『江差・松前千年北海道手形』を使ってのんびり路線バスの旅!

さて、次なる目的は「青函トンネル」と「2人の横綱」を輩出した福島町です

木古内駅で、NHKのカメラマンさんに「さよ〜なら〜」(したはずでしたが、福島町でも撮影は続行…汗)
およそ50分のバス旅です。
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「青函トンネル記念館前」バス停で降りると…
福島町のキャラクター「するめ〜」と一緒に、福島町観光協会の川端教文さんが「こんにちは〜!」
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時計の針は13時を過ぎたところ…
すぐに「お腹空いたでしょう」と、食堂「たかお」さんへ案内してくれました。

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ココには…
福島でしか食べられないという名物があるらしいのです…

写真じゃ、そのボリュームが伝わりにくいのですが…
イカが丸ごと1パイ入った、その名も「横綱ラーメン」!
家庭的な味わいの味噌スープに海鮮の出汁が調和し、かなり好みの味でした。
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母と分け合い「美味しいね」「美味しいね」と食べていると…

どーーん!と「漁火あんかけ焼きそば」が(絶句)
目の前の浜でとれた、やわらかいイカがふんだんに…

満腹です!
川端さんにも手伝ってもらい完食です。
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横綱のように突き出たお腹をさすりながら…
第41代横綱千代の山と、第58代横綱千代の富士の「横綱記念館」へ。
道内出身横綱は8名ですが、同じ町から2人の横綱というのはスゴイことです!

とは言っても…
千代の山は昭和30年代に活躍した横綱…
その頃ワタクシ、まだ生まれてませんし…
でも、千代の山の弟子である千代の富士のことはよーーく覚えています。
なんといっても小顔でキリリとした鋭い目(イケメン!)
小さい身体で大技を次々に決めて、とにかく強い!

しかも「北海道出身」です!応援しない訳がありません。
テレビにへばりついて、大声援を送っていました!笑

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なんと、館内を案内してくれたのは、その九重親方の実のお姉さま!お美しい〜方です。
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パッと目に入ったのは、今年5月31日に、九重親方が東京・両国国技館で「還暦の土俵入り」(歴代横綱10人目)を披露した時の真っ赤な横綱。白鵬(太刀持ち)、日馬富士(露払い)の綱も。

大きいデス!私がしめたらガブガブね…多分
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「ウルフ」という愛称はどこから?という質問や、スカウト時のエピソードなどなど…
実姉でなければわからない「親方ストーリー」を聞きながらの見学は、時間を忘れてしまうほど充実していました。



他にも立派な「化粧回し」やトロフィー、大銀杏なども展示されています。

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館内には九重部屋の稽古場もあり、実際にここで夏合宿が行われるのです
(今年は、8月11日〜24日 毎朝8時〜12時予定)
気軽にサインや握手、写真にも応じてくれることもあるのだとか…
これは、ぜひ行ってみたい!見てみたい!触れてみたい!笑

大きな体がぶつかり合う様を目の前で見学できるのですーーー。
迫力満点でしょうね〜
入館料のみで見学可能(「千年北海道手形」の掲示で入館料が割引になります)


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九重親方は入門当時の身長は174センチで体重は75キロ前後…
体重が足りなく一升瓶で水を飲んで体重測定したこともあるそうです。

貫禄と迫力、よく締まった体と勝負時の鋭い目も美しく…
その全てがまるで「芸術作品」のように感じました。

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親方が座る、真ん中の大きな座布団に3人で座り…
「どすこい」のポーズで写真撮影(調子にのって顔を出しました)汗
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お土産に、ここだけの限定品「ウルフ餅」を(母に買ってもらいました)汗
横綱のように粘りがある餅に、きな粉をたっぷりまぶしていただきます。
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また、体重が増えたみたい…
「どすこい〜」「どすこい〜」…泣

お知らせ
九重部屋では「新弟子」を募集しています。
心当たりの青年をご紹介下さい。
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さて、お次は「青函トンネル記念館」

円形型の建物が2つ!
「青函トンネル」が地上に出現です!
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私がバスガイドになった昭和60年には、まだ青函連絡船が就航していましたが…
昭和29年の15号台風(洞爺丸台風)事故により、青函トンネルの早期実現へ拍車がかけられ〜

昭和63年3月、トンネル構想から40数年の歳月をかけ全長53.85キロの世界最長「青函海底トンネル」が完成し、北海道と本州が陸続きになりました。

そして、いよいよ来年3月にはそのトンネル内を「北海道新幹線」が走るのです!

「青函トンネル」の移り変わりとともに、私もバスガイド31年目のシーズンを乗り切ろうとしています(汗)

館内には、津軽海峡の歴史や、青函トンネルに関する資料が展示されています
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実物の「ボーリングマシーン」も!
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世界初の海底駅「吉岡海底駅」
「ドラえもん海底ワールド」に行ったのは良い思い出!
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海底部分を半分近くも占める「青函トンネル」
世界でも前例のない難工事は湧水や岩盤との戦い…
最先端の技術を駆使しようやく開通にこぎつけましたが、その陰に幾人かの命が失われたことも忘れてはいけません(私のいとこがトンネル工事で殉職しています)

トンネル開通までの軌跡を、およそ10分間の映像で見ることができます。
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記念館前の広場には、津軽海峡の海底調査に700回も潜り活躍した、北海道大学の潜水艇「くろしお号」が保存されています。
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福島町千年北海道プラン

「横綱千代の山・千代の富士記念館と青函トンネル記念館」

・料金 両館共通入場券 大人700円 小中高生350円 
※(「千年北海道手形」の提示で700円→500円 350円→250円になります)
・福島町の観光情報は、福島町町観光協会へ ☎0139ー47−3004



福島町には、まだまだ見どころがいっぱい!
路線バスの時間まで、まだ少し時間があったので、川端さんが「トンネルメモリアルパーク」へ連れて行ってくれました。

草木が生い茂り、視界はあまり良くありませんでしたが…
高台にあるので見晴らしがよく、津軽海峡の向こうには下北半島〜津軽半島がクッキリ確認できました。

ここは、トンネルを掘った時に出た土砂でつくった公園で、列車が海底部に入るところの真上に位置しているのです。

モニュメントに空いた穴は「トンネル」
青森県の三厩にも同じモニュメントがあり、2つの穴を直線で結んだ線上にトンネルが走っているという仕組み…
ちなみに、北海道と青森からトンネルを掘り続け中央でつながった時の誤差は、距離でわずか19ミリ、高低差はたったの6センチだったそうですから…
日本の測量技術力ってやっぱりスゴイ!世界一!
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「畜電池機関車」も展示
(トンネル内で使用する車などをけん引するためのバッテリーを動力とする機関車)
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「ウインク」しているように見えましたよっ
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その他、福島町は津軽海峡でとれる海の幸が豊富です!

中でも、前浜でとれる「イカ」が自慢!
早朝5:30分には「イガ〜イガ〜〜」とイカ売りの声が響き渡り、目覚ましがなくても起きてしまうそうです。笑

6月1日〜11月までがイカのシーズン。
前浜でとれたイカを…刺身でも食べられる新鮮なうちにスルメに加工してしまうのだそうです(贅沢〜)

これが話題の、朝いか使用「いかス海峡するめ」
「よし!今晩はコレで一杯!」
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その他、マグロは「海峡マグロ」のネーミングで築地市場へ
昆布も肉厚で出汁が良く出るので有名な料亭で使用されています

この日もベタ凪!ですが…
近くには「海峡横綱ビーチ」という人工海水浴場があるのです。
およそ200メートルの砂浜が続き、波が少なく家族連れでにぎわいをみせています。
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最後に、健康ブームで特に最近人気の「黒米」
今は名寄市などが生産に力を入れていますが、原種は「福島町」です
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福島町は「黒米」にいち早く着目し、道南で初めて本格的な栽培を始めたのです。
その名も「きたのむらさき」
白米よりもカロリーや炭水化物が低く、白米にはないアントシアニン(ポリフェノール)が含まれているので大人気です。

早速、白米に黒米を混ぜて炊いてみました

ほんのり「むらさき」でキレイでしょう?しかも、もっちりとして美味しい〜!
「アントシアニン」「アントシアニン」って唱えて食べたら…
ポリフェノール効果で、美しさ倍増かしら…汗
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おまけ
もっと時間があったら福島町でやってみたい5つのこと!
@千軒岳に登り「隠れキリシタン」殉教の地に立ってみたい
A千軒そばが食べたい
B松前藩時代、知内と福島を結んだ「殿様街道」を歩いてみたい
C九重場所、夏合宿を見学したい
D吉岡温泉に入りたい

あ…「女だけの相撲大会」にも参加してみたい…
「どすこい〜」「どすこい〜」…泣

また、行かなくちゃ!福島町へ

川端さんに見送られ路線バスで松前町へ…
お世話になりありがとうございました!
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この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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2015/8/1

木古内町で「みそぎ体験」?  江差・松前 千年北海道手形

『江差・松前千年北海道手形』を使ってのんびり路線バスの旅!

2日目は、新幹線が最初に停まる木古内駅からスタートです!

千年北海道プラン「みそぎまつり」体感まちあるきを事前予約していました。
参加費、たったの500円でガイドさんと一緒にまちあるきが楽しめるのです!


「新幹線最初の駅がある木古内町から楽しい旅を…」と、笑顔で迎えてくれたのは”木古内町まちづくり新幹線課はやぶさ03”の津山睦さん


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そうそう、この日はNHKの取材付でした。汗
最初は緊張しましたが…
「こんなことなら、もう少し痩せてみえる服にすればよかった」とか「もっときれいに化粧をすればよかった」とか…
そんなことばかり気にしていました…
もう、遅いですね。

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さて「木古内駅」ですが…
古い駅舎はすでに取り壊され、あと7カ月後に迫った新幹線開業に向けて駅前メイン通りの整備が行われていました

「奥津軽いまべつ」駅よりも小さい駅ということですが、以前の駅舎を知っているだけに、それはそれは立派になった新駅舎にビックリ!と、同時に淋しさも感じます…

木古内町はこのエリアでは雪が多い町ということで、全車両が入るようにホームに雪よけの屋根を付けたり、駅舎のデザインは木古内高校最後の卒業生が選んだり…
新しい「木古内駅」にまつわるエピソードを聞きながら駅前通りを歩きます
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真冬でも、足元を気にすることなく「まちあるき」ができるようにとロードヒーティング工事も
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駅前通りは通称「道南杉ロード」(津山さんが名付け親)
「道南杉」を使い統一感ある町並に〜

もちろん、駅にも道南杉(木古内杉)がふんだんに使用されています
列車を降りると、ふわっと良い〜香りが漂いリラックス効果抜群です!
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建設中の「道の駅」(観光センター)内には「アル・ケッチァーノ」奥田シェフのレストランも入るのだそうです!
山形県鶴岡市生まれの奥田さん。
木古内町は庄内藩が上陸(←ここ)した縁かな…?
退屈な方はここも(←クリック)

奥田シェフのレストランがOPENしたら、木古内町の食材を存分に楽しみたいなぁ〜

よーーく見ると「木古内スギ」の名前入り!
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リラックスしながら「まちあるき」

最初に立ち寄ったのは「毛利文具店」
お引越し中でしたが、ご主人が「千年北海道」のポスターを持って、外に出てきてくれました。笑
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町のキャラクター「キーコ」のメモ帳もいただきます!
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お次は「東出酒店」さん
町内限定の地酒「みそぎの舞」はココで買えます
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まずは試飲…
路線バスの中は「禁煙」ですが「禁酒」ではありませんので、全種類いただきました。笑

けっこう、なみなみに注いでくれます…

よーーく冷えた「みそぎの舞」は、飲み口スッキリな味わい!
下戸の私ですが、勧められるがままゴクゴク…
いくらでも飲めちゃいそうでした。汗
「お酒を冷やで飲むのと親の意見ほど後からよく効く」ってね。汗

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木古内町民4500人に対し、年間6000本も売れるという大ヒット商品です。
今年は9000本造るそうですが…
新幹線効果もあり、あっという間に売り切れてしまいそうな予感が…

町内鶴岡の1軒の農家さんが「みそぎの舞」に使う「ほのか224」というお米を作り、山形県鶴岡市の「冨士酒造」で醸造しているのです。
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帰りに、こんな真っ白い紙をもらいます…
(白紙の秘密は後のオ・タ・ノ・シ・ミ…)
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そして「辛い」の次は「甘い」も…ということで
木古内銘菓といえば「末廣庵」(すえひろあん)
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「末廣庵」といえば「孝行餅」(こうこうもち)と言うことで、早速試食を勧められます。

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現在3代目の竹田さん
竹田さんの祖父が、函館「千秋庵」で修行し「末廣餅」で働いたことから「末廣庵」と命名したと教えてくれました。
昭和9年の函館大火に遭い木古内へ引っ越し開業されたそうです。
町の名物を…と考えたのが「木古内の坊」にちなんだ「孝行餅」
甘じょっぱい醤油味の「クルミゆべし」です。
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「木古内の坊」詳しくはコチラをご覧ください(←クリック)

ガイドさんが一緒だと、町の人と気軽にあいさつを交わしたり気兼ねなく試食・試飲できたりと、2倍楽しめます!

それどころか…
こーーんな体験も。

木古内駅に背を向けて歩くと目の前に津軽海峡が広がります。
大きな鳥居が見えてきますが、幼少の頃、私の遊び場だった「みそぎ浜」です

この海で何度おぼれたことか…
今も水が怖くて泳げません(背泳ぎなら得意です!顔に水が付かないから…)

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「みそぎ」は天保2年(1831年)1月から続く、木古内町の豊漁豊作を願う行事。
その年の1月に、社守が夢の中で「神体を清めよ」とお告げをうけました。
寒空の中、社守は神社の傍らを流れる川で身を清め、ご神体を抱いて海岸へ行きました。
川口をのぞくと大きなサメが身を横たえています。社守は、これぞ神のお告げのサメと信じ、抱いていたご神体をサメの傍らで清めて社殿に納めたところ、その年から豊漁豊作に恵まれました。

今も選ばれた町内の男子4人の若者が1月13日から佐女川神社にこもり、真水で何度も身体を潔(きよ)め、毎年1月15日に別当・稲荷・山の神・弁財天の4体の御神体を抱いて、真冬の津軽海峡に飛び込み、およそ15分間のみそぎを行い、その年の豊漁豊作を願ってます。


津山さんが、写真を使い「みそぎ祭り」の様子を説明してくれます。
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そこへ…
実際に行修者として数年前にみそぎを経験した工藤聖さんが登場!
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行修者としての条件や「掟」を教えてくれます
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そしてその後…
まさかの「みそぎ体験」汗

あの…
私、オンナなんですけど…
って、言ってみたところでNHKのテレビカメラが回っています…

母がやるか?私がやるか?
はい、はい…
私しかいないでしょ…

一応、空気を読めますので…

カッパを着て砂浜に座りました。
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工藤さんに腕の組み方、掛け声のかけ方を教えていただきます…
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「いくぞーーー!」
「おーーーーーーっ!」


バシャッ!!


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終了です…

最初ためらったわりには、結構気持ちよかった。笑
スッキリ…
エヘッ

直後に「東出酒店」で頂いた白い紙を水に浮かべると…
あれれ??「稲荷」の文字が浮き出ました
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お土産に、道南杉でできた「稲荷」の木札を頂きました!
「商売繁盛」とあります!ご利益ありそう…
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ストーリー性があり、楽しく大満足な1時間のまちあるき…
私の生まれ故郷木古内へ、皆さんぜひお越し下さいね!


おまけ
津山さん、工藤さん、お世話になりありがとうございました!

「サメガワ」は漢字で「佐女川」と書きます。
神様は「女」でやきもち焼きなので、みぞぎの行修者は4年間独身でなければならぬ…という「掟」があるのです…

さてさて…
工藤さんがみそぎの行修者をして、すでに4年が経過し「掟」は解かれましたが…独身です。汗
ということでただいま花嫁募集中です!

楽しくて男気メラメラの工藤さんです!
どうぞ、よろしくお願いします。
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おまけのおまけ
家に帰り、熱い緑茶と頂いた「孝行餅」に旅の疲れが癒されました
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木古内町千年北海道プラン

・料金 1名500円 (最少催行人数1人 最大催行人数10人)
・所要時間 約1時間
・開始時刻 11:00(実施期間通年 日曜・年末年始除く)
・集合場所 木古内駅前
・申し込み先 木古内町観光協会 ☎01392−2−2046(受付時間 平日9:00〜17:00)3日前までの予約が必要です
※プラン内容は変更になる場合もあります


この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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2015/7/31

開湯800年、道内最古の温泉  江差・松前 千年北海道手形

ここからは「千年北海道」旅の番外編です
実は、今回色々と案内して頂いた観光協会の山本さんが、私の伯母の親友?のお孫さんであるということで…
色々と親切にして頂き、母の実家へ連れて行ってくれました。感謝!

「重内川」
この川に沿って、母の実家があります
幼い頃はとても大きな川に見えたのですが〜
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更に川沿いに進むと重内神社があり、そこから210段の階段を上ると展望台があります
この神社は開拓に入った福井県人が地域の守り神として開築したそうで…
ここもまた、縁結びの神様として地元では有名なのです!
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一大パノラマを楽しみます!
春の桜の頃はとてもきれいだと教えてくれました
遠くには津軽海峡が見えています!

水田は「ふっくりんこ」
ハウスの中は「ニラ」だそうです
知内にはニラ農家が70数件あり年間売上は…10億円!!
私も知内のニラは大好き!

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18:00になりました…
町内に、北島三郎さんの「与作」のメロデ―が響き渡ります。笑

さて、知内町の「道内最古」
最後のひとつは「温泉」です
この日の宿は、開湯800年道内最古の「知内温泉ユートピア和楽園」です

玄関には「日本秘湯を守る会」の提灯が赤々と〜
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「大野土佐日記」によれば、1205年に砂金を求め荒木大学が知内に来て〜
砂金掘りの鉱夫が偶然見つけたのだとか…

1247年には薬師堂を建立。
第9代松前藩主高広公の奥方も入浴したと記録に残り、松前藩主が湯守(ゆもり)を置いて、代々温泉を守って来たそうです。

本州から来た砂金の掘り子に、迫害を逃れてきた隠れキリシタンが大勢含まれていたといわれ、温泉建物裏には「花形十字架紋」が彫刻された碑が建っています
(すぐ裏山が千軒岳です)
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この夜、宿に母の姉妹、兄が勢ぞろい!
宿のご主人が伯母の同級生で、息子さんが私の同級生ということもあり、夕食場所を設定してくれました(伯父、伯母は特別に食べもの持ち込みOKで…)笑
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三洋食品のカキの燻製も…
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「子宝街道」のグスぺリも…
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そこへ、観光協会の山本さんも現れて…

最後に集合写真を撮ります。
みんなが喜んでくれて…なんだかうれしい1日でした
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さて、肝心な温泉は…
ピリリと熱い、良い〜湯です!
湯花が石化して、床はまるでネットメロンのよう…
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露天風呂も…
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泉質:鉄鉱泉、炭酸塩類泉、明礬泉など
効能:胃腸病、皮膚病、打ち身、切り傷、火傷、婦人病、喉頭がん、胃腸がん、神経痛、腰痛など

お部屋も数年前にリニューアルされて、とてもキレイです
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NHKの朝ドラを見ながら朝食です
完食です!
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朝食後は、宿の周辺を散歩します
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すぐ裏を流れるのは「姫川」です
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桑の実が熟しています
粒が大きいです

つぶさないように…
母へ持って行きました
「なつかしいね〜」と喜んでくれました
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この日は9:48分の路線バスで木古内町へ戻ります
少し離れたバス停へ、ご主人が送ってくれました
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バスが来ました
知内町とお別れです…
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♪知内温泉音頭
1、裏に千軒七つ岳 七つの峰よりわき出る 五色のお湯はユートピア はぁ よいこらゝ
2、八百年の昔より 人をぬくため今にまた くめどもつきぬ湯の香り はぁ よいこらゝ

この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
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昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?

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2015/7/30

ご利益満載女子旅in知内町  江差・松前 千年北海道手形

木古内駅から路線バスでわずか15〜20分!
サブちゃんのふるさと知内町で途中下車の旅!



さて、前回の続きです。

知内観光協会の山本幸司さんと、町内を「ご利益まちあるき」

「知内橋」を渡ります
下の流れは「知内川」です…
「知内」とは、アイヌ語で「チリ・オチ」(鳥のいる所)
昔、この川の近くは鳥(鷹)の産地で、松前藩時代は鷹の狩猟場であったところ…

秋になると鮭がのぼる川です
母は、よく授業をぬけだして川原で遊んだそうです…汗
「子供はみんな、パンツ1枚になって泳いだもんだよ」と。
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毎年8月14日は、河川敷の特設会場で「サマーカーニバルin知内」が開催され、北島三郎さんが出演するのです
私も、1度だけ見に行った記憶があります。

橋の途中で見える3階建ての家が北島さん(サブちゃん)のご実家です
バスでも、実車中は必ず案内する観光?スポットです!

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この橋を渡り終え、右折した通りがかつて賑わいをみせていた「旧元町商店街」
山本さんは、当時の写真を見せながら案内してくれます
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では、その旧元町商店街を実際に歩いてみます

右折してすぐにサブちゃん御殿!
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そのお向かいの珠算塾が、昔の肉屋さん
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で、現在は「斉藤商店」1軒のみが現役でがんばっています!
食品の他に、文房具や学生服の取り扱いも…
サブちゃんゆかりの地酒「男の涙」のノボリを持って店の前に出てきてくれました!
ありがとうございます!
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知内町には「道内最古」が4つあるとのことでしたが…
この道筋にあるのが、その3つ目…道内最古の「雷公神社」です
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この界隈に最初に和人が入ったのは鎌倉時代。「大野土佐日記」(本町最古の古文書)によれば、1205年に甲斐の国(山梨)から砂金を求めて荒木大学がやってきて採取を始めたとのこと。その荒木大学と一緒にやってきたのが雷公神社の初代である大野さん…
1244年に荒木大学は、大野家の始祖である了徳院に命じて、賀茂の上社と下社の二社を創健させています。昔は町内の「上雷」地区に神社がありましたが大正4年にここに移されています。800年の歴史ある由緒ある神社です。
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今も知内川では砂金が取れるし、畑を耕すと金くずや砂金がでてくるそうで、昔は町に鍛冶町もあったのだとか…


ひっそりと「南部藩慰霊碑」がありました
今から200年ほど前、南下するロシアに備え函館方面の北方警備に当たっていた南部藩
その交代要員105人を乗せ金平丸が知内を出港したところ、転覆し46人が亡くなりました。

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また、この神社には「別雷神」(逓信の神様)がまつられているので…
逓信=ラブレター?ということで、恋の成就を願うと叶うといわれているのです

「ご利益」ありますよーに!パンパン
私がパンパンかしわ手打っても意味ないか…
ラブレター書く相手もいないし…笑
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そして…
みてみて…
「雷公神社」の石碑と「燈篭」
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なーーんと
「北島三郎」さんと「北島音楽事務所」の寄贈でした!
さすが〜〜〜
下の写真、大きくして見てね!
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「雷公神社」はまたの名を「雨石神社」(あまいし)とも呼ばれています。

この山の周辺で金の採掘が行われていた800年前のこと…
急に地面が揺れだし、それが3年も続いたので了徳院がお社を建ててお祈りをしたらようやくおさまりました。
その後、アイヌ民族と和人との戦い(コシャマインの乱)があり金山で働く和人は皆殺しにされましたが、了徳院の一家だけは被害を受けませんでしたので、この地に永住することにしました。
その後、了徳院は「魚のとれない時は必ず雨を降らせるから、自分のなきがらは川のほとりに埋めてくれ」と言い残し亡くなりましたが、雨の多い時ほど鮭が豊漁であることを知っていたのです。
なきがらは遺言通り、川のほとりに埋められ墓印として石を置きました。
以来、日照りが続いた時にはお祈りして石のご神体を川に入れると必ず大雨が降ると信じられ、雨乞いの儀式は大正時代まで続いたそうです。

現在「雨石」は雷公神社に合祀されていますが、旧知内小学校の元々まつられていた場所には複製品の「雨石」がありました

平成に入って間もない頃に干ばつが続き…
当時の知内漁港で「雨石」に祈ったところ、逆に雨が降りすぎて網までもが流されてしまったそうです…汗

「ご利益」あり過ぎ…

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目の前にある「旧知内小学校」跡地
母が懐かしそうに眺めていると…1人の男性が…

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「二宮金次郎なんて、めずらしっしょ〜」と。笑
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知内観光協会副会長の五十嵐捷爾さんです
(なんとなく、鶴瓶さんに似てる)
気取らない、こんな恰好がまた良い!
これ、案内時の正装(ユニフォームにしてほしい)笑
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母と近い年代…
昔話が楽しそうだったので…二人の世界にしときました。笑
金次郎さんも、笑ってます「クスッ」
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途中、すれ違う人と五十嵐さんの会話がおもしろいです
「まいど」
「こないだ、どーもね」
「なんも、なんも」

ここからは五十嵐さんの案内で「子宝街道」
ここ元町地区では、1970年代の第2次ベビーブームに乗って、地域の住民が「姥杉」(後で紹介します)に子孫繁栄を祈願したところ、7件で30名もの子宝にめぐまれたことから『子宝街道』と名付けられたそうです
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五十嵐さんいわく「ほら、子宝街道のオヤジ来たぞ」って誰かが言ったから『子宝街道』になったそうです。笑

それぞれの家の壁には、子供の人数を表した数字が…

最近では4人でも多いほうなのに…
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5人?
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いやいや、5人は普通です
7人!
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今、最高は8人だそうで…
8名を超える子だくさんの人は、もってのほかです。と言うことで…
申告すれば「もってのほか=食用菊」がプレゼントされるそうです。笑

そうそう、五十嵐さんの家も「子宝街道」沿いにありました…
子供、お孫さんの人数を聞くのを忘れてしまいました。

まさに食べごろ…
幼い頃につまんだ「グスぺり」をおやつに…
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「なんぼでも食べれ、食べ放題だ…なんかに包んでもってけ」って。笑
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樹齢、推定150年の栗の巨木もお見事でした!
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そして、知内公園内にある「姥杉」を見に…


ありました!
高さ30メートル、樹齢700年の「姥杉」様

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根本に乳房のようなコブがあり、昔から母乳の出ない人が信心すると出るようになると言い伝えられているのです。
毎年1月17日に女性だけのお祭り(結婚・母体安全の儀式)が雷公神社で行われます。
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私達姉弟を母乳で育ててくれた母に感謝!
もしかしたら…「姥杉」様にお祈りしていたのかも…
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この「姥杉」様の鳥居も…
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サブちゃんが奉納したものでした!
歌手生活30周年記念…と書かれています。

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『ご利益満載!女子旅プラン(男性も歓迎!)』いかがですか?

@「雷公神社」で参拝
ラブレターを書いてみよう!思いが成就する??

Aめでたく結婚したら「子宝街道」に引っ越しちゃう?

B赤ちゃんを授かったら「姥杉」様に、オッパイがたくさん出るようにお祈りしよう!

「ご利益満載」の知内町です!


おまけ
知内銘菓「おっぱいまんじゅう」(木古内・末廣庵)も、お土産におすすめです。
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「千年北海道」プラン、ラストはお買い物!
「三洋食品」さんで、燻製をゲットします!
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知りませんでした…国内スモークサーモンの生産量の30〜40%を占める食品会社が知内にあっただなんて…


知りませんでした…東京帝国ホテルやプリンスホテルに提供しているスモークサーモンが知内でつくられていたなんて…

知りませんでした…スモークサーモンが、こんなに柔らかくて熟成した深い味わいだったなんて…

業務用のスモークサーモンの工場としてスタートした三洋食品
地元にも安く還元したいと、3年前に直売所を作ったそうです
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サーモンの他に、フランス鴨や豚にチキン!
そして、地元知内のカキとホヤも燻製に…
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横山社長のおススメは「鮭フレーク」しっとり感がご自慢だそうです
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まだ旅の始まりでしたので、カキとホヤの燻製を1つずつ買います

そうしたら…
「千年北海道」の特典で、もうひとつカキの燻製が付いてきました!
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横山社長さん、太っ腹です!
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知内千年北海道プラン
・料金 1名1500円 (2名から10名で催行)
・所要時間 約4時間
・開始時刻 10:30(実施期間4月下旬〜10月上旬)
・集合場所 郷土資料館
・3日前までに、観光協会に予約をお願いします ☎01392−5−7311
※プラン内容は変更になる場合もあります

輝く琥珀と歴史を体感
・郷土資料館を見学

昼食
地元スタッフがおすすめのお店を紹介してくれます

〜ご利益まちあるき〜

雷公神社
縁結びのご利益がある、道内最古の神社
300円で御朱印を受けることもできます

子宝通り
安産や子宝を願いながら歩きましょう!

姥杉
母乳がたくさん出ますように…

三洋食品
試食をして、お気に入りの燻製をお土産に〜

この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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2015/7/29

千年北海道手形で知内へ  江差・松前 千年北海道手形

昨年に引き続き『江差・松前千年北海道手形』が販売になりました(7月1日〜9月30日の期間限定販売です)

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仕事の大半を占める修学旅行が落ち着き、7月にまさかの7連休!
ならばと『江差・松前千年北海道手形』をフルに使って、母娘で「渡島半島ふたり旅」してきました。

来春開業予定の北海道新幹線で、一番話題性があり最も注目されているエリアのディープな旅

ちなみに、今回の行程は母には一切明かしていませんでした…汗
「とりあえず、1週間予定を空けておいて〜」と電話をしたきり当日の朝を迎えたのです。汗

朝一番の列車で函館へ移動し、スーパー白鳥に乗り換え「木古内」へ


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途中、車窓から「H5系はやぶさ」が見えた時にはテンションマックス!!
「いよいよ」だな〜と実感がわきました
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青函トンネルを抜け、新幹線が最初に停車する「木古内」駅
新しい駅舎も、ほぼ完成しています。
はい!木古内はワタクシの生まれ故郷なのです〜
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しか〜し…
「木古内」町で懐かしさに浸る暇なく、今度はバスに乗り換え母の故郷「知内」町へ
母親孝行しなくちゃね!

ここで、ちょっとPR!笑

『江差・松前千年北海道手形』は、新幹線の最初の駅「木古内」駅を起点に、渡島半島8つの町をつなぐ路線バスと定期観光バスが3日間乗り放題で大人4800円(こども2400円)というお得な通行手形。

ペーパードライバーの私は、公共交通機関を利用するしか移動の手段がないので、これはとっても便利です。
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今回は、路線バスを途中下車しながら各町の「千年北海道プラン」(要・予約)に参加します。
プラン内容はすでに設定されており、町の案内人さんがエスコートしてくれるので、初めてのまち歩きでも安心です。

「千年北海道プラン」の詳細は→コチラから


まずは、木古内駅11:10分発「松前出張所」行の路線バスに乗り知内町へ
なんと…
バスの運転手さんは、偶然にも私のいとこのダンナサマでした…笑
出発までの間、母と話に花が咲いています…

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知内といえば、道南の「青の洞窟」と言われる矢越クルーズが大人気なんですが…
私はバスガイド…

町の歴史を学んで、しっかりお客さまにお伝えしなくちゃということで?
「千年北海道プラン」の『ご利益満載!女子旅プラン(男性も歓迎!)』(←「女子」でいいのか…?)に参加します。笑

11:27分「知内町民センター」前到着
案内役の知内観光協会事務局長の山本幸司さんが出迎えてくれました(ピントが逆でごめんなさい)

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到着したらちょうどお昼
山本さんおススメの「喫茶ポエム」さんでランチです

メニューを見て、あれこれ迷う母
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知内といえば「カキ」と「ニラ」
なので、勝手に「カキニラピザ」(800円)を注文しました!笑
「カキニラ卵焼き」(400円)も…

二人で分け合って食べようねと話したのに…
母が「まかないオムライス」(650円)を追加注文…
「卵に卵だよ」と言っても、聞こえてないみたい…

ま、いいや

で、ややしばらく待ちます(少し時間が掛かります)
ピザが焼きあがりました!
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え???すんごいボリューム!!
知内産の大粒カキがゴロンゴロン…
これで800円って安〜〜〜い!
待った甲斐があります。
津軽海峡で養殖しているカキは大きさが自慢!
800円のピザに惜しげもなく8個も使用…
殻つきで市場に出荷する大きさは13センチ以上で、缶コーヒーよりも大きなサイズのカキが食べれるのだそうです。

で、卵焼きにもシッカリとカキが…
もちろん絶品です!母が感動しながら食べています。

良い感じで食べ進めていったところで存在感ありすぎるオムライスがドーーン…
「卵に卵だし…」笑
ね、だから言ったこっちゃない…汗

コスパ二重丸の喫茶店でした。

運が良ければ、マスターのギター生演奏も聞けるそうですよ!

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喫茶ポエム
・住所:知内町重内17−6
・電話:01392−5−7377
・営業時間:11:30〜22:30
・定休日:不定休

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では、いよいよ知内町内のまち歩きです
最初は「郷土資料館」の見学です
「北前船のイカリ」が何気なく玄関前に置いてあります
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竹田学芸員さんのレクチャーをうけながら見学します
なんと知内には「道内最古」が4つもある!?とのこと。
そのうち2つが郷土資料館にありました

これには興味深々〜

まずは1階の「郷土の先史時代コーナー」から

道内最古のひとつ目は…
「日本最古の墓」
昭和58年、青函海底トンネルの工事中に町内の湯ノ里(現在の道の駅「しりうち」)付近から旧石器時代(およそ14000年前)の墓が発見されたそうです。
その副葬品が国の重要文化財に指定されているのです
カンラン岩の垂飾1点も見つかっていますが、これは日本にはない大陸の石で1500キロ離れたロシアにも似たような石があるそうで、大昔に北海道が大陸とつながっていた証拠になりますね(ロマン〜)
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他にも、墓に埋葬された副葬品としては日本最古の石製と琥珀製の装飾品が見つかっているのですが、同じようなものがカムチャッカ半島でも見つかっているそうです。
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これは、知らなかったな〜〜〜
縄文時代が一番古い墓だと思っていました…

そして「縄文時代」です
昭和49年に知内町森越から、青函海底トンネルに使う砂を掘っている時に縄文時代前期〜中期(5500〜4500年前)の土器や石器、また17カ所の竪穴住所跡(ストーンサークル)が見つかっています

土器には「沈線」と呼ばれる特徴のある文様が付いているところから「森越式土器様式」と名付けられています
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道内最古のふたつ目は…
「日本初出土の渡来銭」
今から500年ほど前に津軽の豪族十三湊の安藤氏が南部氏との戦いに敗れて蝦夷地へやってきて、道南各地に12の「館」を築いて蝦夷地を支配しました。
(昨年、その12の「館」を探す旅に出たばかりでした。旅の様子はコチラから)

知内には、その1つ「脇本の館」(←クリック)がありました
今から60年ほど前「脇本館」近くを道路工事中に、古銭や鏡が出てきたそうです。
古銭はアイヌ民族は使わなかったので和人がここにいたということがわかります
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その中の1枚が14世紀に造られたベトナム貨幣「開泰元寶」
日本では1枚しか出土していません
ベトナムから、どんな経路で知内にやってきたんでしょうね〜
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残り2つの「道内最古」は、後の楽しみに取っておいて…
郷土資料館の2階へ


昭和58年まで、町内には映画館があったそうです
その名も「知内劇場」
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当時の様子を得意気に話す母…
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見て!このポスター
「ローマの休日」ならぬ「舞子の休日」汗
しかも、舞子は中村玉緒さん!
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サブちゃんも母も乗車した「旧松前線」のコーナーも
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「寝坊して走って駅に行くと”もっと早く起きろ〜”って車掌さんに叱られてね。当時は汽車も待ってくれたよ…」と。

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その他「和人とアイヌ民族との歴史」や
「郷土のあゆみ」(知内は福井県からの開拓団が多く、途中に「福井谷地」というバス停もありました)なども詳しく学ぶことができます

「昭和30年代の暮らし」コーナーでは、母、一層イキイキ!
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私が個人的に興味があったのが、明治20年代に町内涌元の浜で「マグロ」がたくさん取れたということ
これは、その様子を描いた絵
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マグロで財を成した藤野文蔵さんは明治30年に「マグロ御殿」を建築
残念ながら平成2年に住宅は解体されましたが、床の間が復元されています
床柱にはタガヤサンという南洋の木を使っています
明治時代に外国の建材を使えるとは、やはりスゴイお金持ちだったんですね。

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そして最後に、なんと「青い目の人形」(名前はブルーチェリー)がありました
昭和16年に始まったアメリカとの戦争で、日本とアメリカが仲良くするために贈られた全国の「青い目の人形」
敵のアメリカがくれた人形ということで、燃やしたりヤリで突いたり…
知内町の人形は、当時の役場の職員さんが「人形を焼くような大人げないことをおこなって、戦争に勝ったところで何になる…」の一言で処分されずに済んだそうです。ジーーン
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資料館の壁には、子供の顔写真や成人式の集合写真がびっしり!
子供は町の宝!
一度町を離れても、帰省し郷土館を訪ねた時、20歳の自分に対面できるってステキ!
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時代を感じますね…笑
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「知内高校」は過去に甲子園にも出場した実力校!
カキとニラパワーで、これからもがんばってほしいです!
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さて、ラストは事務所で「琥珀(こはく)の垂色」つくり体験をしました
竹田学芸員さんが、親切丁寧に教えてくれます
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琥珀を3種の紙やすりで磨いていきます
「きれいにな〜れ」「ピカピカにな〜れ」と呪文を唱えながら、スリスリシャカシャカ
竹田学芸員さんいわく「琥珀の粉は惚れ薬」だそうです
「ホレクスリってなんですか?」と、変な質問をした私…汗
返事に困っていました…
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こんな風に磨き上げて完成です!
ペンダントにしたり、ストラップにしたり…
良いお土産になりました。
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おまけ
事務所の黒板に貼ってあった「知内かぼちゃどら焼き」の袋が気になって仕方がありませんでした…
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この後は屋外を歩きます。
どうぞ、お楽しみに!

この楽しい旅は『千年北海道手形』を使って♪
詳細は→コチラから


昨年の「千年北海道旅」の様子も紹介されています!

函館・木古内から始まる、のんびり路線バス「途中下車の旅」はいかが?
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2014/7/16

「千年北海道旅」のススメ  江差・松前 千年北海道手形

江差・松前千年北海道手形』をフルに活用し2泊3日バスの旅を楽しんできました!

ここからガイドさんが交代になります。
藩主が眠る墓所や松前城、城下町の雰囲気たっぷりの町を歩きます

まずは「寺町」


参道です!
桜に杉…
5月に歩きたいっ
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「法源寺」(曹洞宗)
ここの山門は道内最古の建造物の一つで平成5年、国の重要文化財に指定
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「法憧寺」(曹洞宗)
松前藩の菩提寺。暦代藩主に位牌がまつられています
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お寺の一つ一つや桜について詳しい説明が聞けるのがうれしいです

「松前城の写真はここから撮るのがお勧め!」と撮影ポイントも教えてもらえますよーー!
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幕末、近海に出没する外国船に対し防衛警備のため幕府の命令で造った北海道唯一の日本式のお城。
江戸で三大兵学家といわれた市川一学(高崎藩)の設計で、当時仙台以北最大、日本最北のしかも最新式の日本式城郭。

5年の歳月をかけて完成したものの、その年(安政元年)は日米和親条約が結ばれた年で函館開港。幕府は函館奉行をおいて2度目のエゾ地直轄(ほら、五稜郭!)松前城は松前・江差地方を支配するのみで、さらに函館戦争が起きると戦火を浴びて明治8年には天守閣と本丸御門を残して北海道開拓使により取り壊されてしまいました。
天守閣は昭和16年国宝に指定されましたが、24年の火災で焼失・・・現在のものは35年に再建したものです。

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本丸御門は国の重要文化財に、城跡は昭和10年国の史跡に…

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石垣には、戊辰戦争時に撃たれた鉄砲の弾の跡も
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松前城はなぜ低いのか???
理由があるのです

その答えは、ぜひ参加して聞いてみてくださいね!笑

天守閣から見た、松前の町と港です!
マグロ…泳いでないかなぁ〜
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「北海道の標準木」染井吉野です!
この木に5輪以上咲いたら「開花」となるのです
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今度は桜の季節に訪ねたいけれど…
混んでるんですよね〜

さて、「城下通り」を散策します
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「中村屋」さんで”あわび最中”を買います
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そしてなんと!
文化元年(1804年)創業、福井県の老舗酒蔵「黒龍酒造」のお酒が買えるんです!
「黒龍酒造」の松前出身杜氏さんが、城下町通りにある「地酒の旭」さんと同級生なのだとか…

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にしても、雰囲気ある店内!
天井まで一升瓶がいっぱいです!
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たっぷり試飲を楽しんだうえ、お見送りまで…
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2日目の宿は「矢野旅館」
松前温泉で、旅の疲れを癒します
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ガイドの松田さんとは、ここでお別れです
ありがとうございました!
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3日目は8:51分「松城」発の路線バスで、故郷木古内へ
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残念ながら「木古内千年北海道プラン」は利用できませんが、次の路線バスが来るまで駅前散策を楽しみました!
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まずは、幼少時代の私の遊び場「みそぎ浜」
180年以上続く神事「寒中みそぎ祭り」が行われる浜です
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1月の極寒の海に入り、4人の若者がご神体を清めるのです!!!
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そして、創業80年以上の老舗和菓子屋「末廣庵」でお菓子を買います
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「孝行餅」は外せませんね!
醤油風味のくるみゆべしです!
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11:29分発の路線バスで函館駅前へ

翌日から仕事ですので、早めに家に帰ります!

※松前から路線バスで「福島町」「知内町」へ移動し観光を楽しんでも楽しいですよ!

おまけ
手作り「松前漬」
美味しく出来ました!ちょっと感動!
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木古内千年北海道プラン
・料金 1名500円(最少催行人数10人)
・木古内町観光協会 ☎01392−2−2046

16:15 定期観光バスが木古内駅に到着

まち歩きガイドと合流

16:20 「夕暮れ木古内まち歩き」に出発

木古内クイズを楽しみながら散策
開業間近の新幹線駅舎も見学します!
老舗のお菓子屋さんで買い物もできます

みそぎ模擬体験

なんと!みそぎの体験が出来るのです!!

17:10 木古内町内フリータイム
木古内3大グルメ「ほたて炙り丼」「はこだて和牛」「みそぎの舞」(地酒)を楽しむのも良し!

JRで本州、函館方面へ(別料金です)翌日、路線バスに乗車も可


福島千年北海道プラン
・料金
手形掲示で「相撲記念館」「青函トンネル記念館」の割引有
申込み不要ですが、8月18日(月)と19にち(火)は、青函トンネル記念で、元トンネルマンによるガイドを実施するため前日までの予約が必要となります

・福島町観光協会 ☎0139−47−3004

★9:24 8:51分「松城」発路線バスで福島へ
「相撲記念館」「青函トンネル記念館」見学

★10:45 青函トンネル記念館で海底トンネルの秘密に触れる
クイズラリーに参加して特産品を当ててね!

11:45 福島町内でフリータイム
お土産を買ったり、お昼ごはんを食べたり…

13:17 青函トンネル記念館前発の路線バスで木古内方面へ



知内千年北海道プラン
・料金1名12100円 (最少催行人数2名)
・知内観光協会 ☎01392−5−7311

15:54 定期観光バスが知内「町民センター前」へ到着
・宿泊施設からのお迎えがあります

翌朝 5:15〜6:45 または7:45〜9:15 朝食の前後に『矢越海岸アドベンチャーズ』のクルージング!


路線バスで函館方面へ(小谷石7:27発または9:45発)

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『江差・松前千年北海道手形』詳しくは➡コチラから


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2014/7/15

松前千年北海道プラン!  江差・松前 千年北海道手形

江差・松前千年北海道手形』をフルに活用し2泊3日バスの旅を楽しんできました!


上ノ国を出発し、1時間10分で松前に到着です

2日目の宿は松前町

松前千年北海道プランを利用します
・料金 1名4000円(最少催行人数2名)
・松前観光協会 ☎0139−42−2726

13:50 定期観光バスが松前藩屋敷に到着
・スペシャル歴史ガイドと一緒に藩屋敷を探検

14:10 定期観光バスを別れて郷土料理「松前漬」作り体験
・藩屋敷内のあさみ商店で地元のお母さんの味を手作り体験

15:10 あさみ商店でコーヒーブレイク
・お茶請けは「桜のラスク」

15:15 ガイドの案内でさらにディープなまち歩き
・城下町の雰囲気たっぷりの町をガイドの案内でぶらり散策

町内に宿泊

8:51 「松城」発の路線バスで木古内方面へ出発



定期観光バスが「松前藩屋敷」に到着しました
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スペシャルガイドさんと待ち合わせです!
当時の衣装を身にまとったガイドさん、笑顔がステキです
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江戸時代を再現した町並みをじっくり見学

「近江商人の店」
北前船で、北海道になかったものがどんどん入ってきたんですね
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「髪結屋」
人形がリアルです!
このころから力士の髪を結う床山さんがいたそうです
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「回船問屋駿河屋」
松前には10〜15軒あったそうです
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一通り見学した後は藩屋敷内の「あさみ商店」で「松前漬」を作ります
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エプロンとビニール手袋を貸してもらいます
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まずは、するめを細く切ります
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「秘伝たれ」を入れて、泡がでるまでモミモミ
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そこに細切り昆布を入れ、軽く混ぜ合わせて完成です!

毎日ガス抜きし、5日目にいただきます!
まろやかな味で美味!
自我自賛!って、切って混ぜただけですが…
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さて、体験を終えた後はコーヒーブレイク!
お茶請けの「桜ラスク」は、ほんのり桜味!

一息ついたら、寺町や松前城をガイドさんと散歩します

『江差・松前千年北海道手形』詳しくは➡コチラから


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