ガイドの返品は受け付けませんので、最後までお付き合い下さいませ!発車オーライ♪                                        

2006/2/17

ありがたい  宗谷総合振興局

さっきポストを覗いたら、私宛の手紙が一通・・・
封筒にはいつもお世話になってるバス会社の名前が・・・
中には、年賀状が入ってました。
昨年の6月に『利尻・礼文』にご一緒したお客様のMさんからでした。
今、『ブログ観光バス企画』で礼文島を紹介してるので、とても不思議な感じがしました。

Mさんとの旅の様子はこちらからどうぞ!

[マジカルメーカー終了のお知らせ]



忘れた頃に年賀状・・・しかも、旅行から半年以上も経ってるのに旅行中のことを、鮮明に覚えていてもらえるなんてうれしいですね!

そうそう、大変ありがたいことに、もう5月の修学旅行が4本入ってきました。本当にありがたい、ありがたい・

2006/2/14

礼文島へご案内  宗谷総合振興局

皆様、大変永らくお待たせを致しました。
ブログ観光バス企画」第1弾!!だぁだぁさんリクエストの「礼文島」へご案内致します。本日のガイドはワタクシ、主婦バスガイド花子でございます。どーぞ、よろぴく?お願い致しまするぅ〜〜〜。(歌舞伎風に)
尚、いかなる場合におきましても、ガイドの返品はききませんのでご了承下さいませ。

=ここは稚内港=

これから、礼文島まで1時間50分の船旅をお楽しみ頂きますが、お忘れものをしても、島に着くまでバスには取りに来れませんので貴重品や上着等は必ずお持ち下さいませ・・・。(がさごそ荷物の準備をするお客さん)

(旅行バック一式を持ってバスを降りるだぁだぁさん・・・)
あら?だぁだぁさん、そのお荷物は?
いや〜、この中にパンツから何やら全部入ってるから持って降りないと・・・
あの〜、このバスも皆さんと一緒に島に渡りますので大きなお荷物は置いていってもいいんですよ。大きなお荷物は宿までお預かりしますのでご安心下さいね。(おいおい、私を置いてかないでくれよ!何回説明したらわかるんだ・・・勘弁してよ〜。島に着いたら歩いて宿に行くんかい?小さい島と言えど、周囲は72キロもあるんだよ〜)

ということで・・・酔い止めの薬は飲んだほうがいいか?とか、どれ位寒いか?などという質問を受けながら、全員無事フェリーに乗船。(ちなみに、酔い止めの薬は今飲むと、効き始めるのは島に着く頃だと思うんだけどな〜)

では、礼文島に着きましたら船を降りた所で、旗を持ってお待ちしておりますので、私の顔を目印に集まって下さいね。あっ、今日で旅行も3日目なのでそろそろ、この顔も見飽きる頃だと思いますが?とにかく一番美しいガイドのところに集まって下さいね!あっ、だぁだぁさんですね、隣のガイドさんに手を振っているのは・・・


=船の中=
   
「あ〜!昨日行った宗谷岬だ!サハリンも見える!」なんて会話をしながら、お客さんと一緒にゴメさ、えびせんやる(訳:カゴメにかっぱえびせんをあげる) 「あ====!指っこも食われでまったぁ〜!な〜んまらいでぇ〜っけさぁ」(訳:あ〜、指までかじられちゃったぁ、いったぁ〜い・・・)
かっぱえびせんも底をつき・・・
退屈になった花子はドライバーさんと船内をうろつく(主に売店)・・・
さりげなく「そういえば、あたしあんまり花の名前特意ぢゃないんだよなぁ」とこぼすと、なんと優しい太っ腹のドライバーさんは「花の本」を買ってくれました。おねだりした訳ではありませんのであしからず。でも、この本・・・まだ一度も開いてないかも・・・

せっかく本も買ってもらったし、勉強でもしようかとバスに戻るが・・・何せここは、日の当たらない船のお腹の部分で、おまけに前後左右を大型トラックや観光バスに囲まれちゃってるので薄暗い。そのうちに、朝も早かったので眠くなる・・・。「ごめ〜ん。ちょっと寝るから着く30分前になったら起こしてぇ、集中して勉強するから!なんせ、島に渡るのって、あたし10年ぶりだし・・・」←これ3年前の夏に『本当にあった恐い話』
と言って、熟睡した花子・・・。
な、な、な〜〜んと ぼ〜〜〜〜っ!というドラの音で目が覚めたのです!そうです、10年ぶりの島なのに全く勉強しないで着いちゃったんです・・・。なんと、ドライバーさんも朝が早かったので後部席で熟睡してたんです・・・

すでに他の観光バスは、やる気まんまんでドライバー達は腕まくりしながら走り出してるじゃないですか!!明るくなった船内・・・目の前に飛び込んできたのは「礼文島フェリーターミナル」壁には「ようこそ!花の浮島礼文島へ」の文字が・・・。
うちのドライバーさんも寝違えた首を左右に動かしながら、ようやくの思いでバスを駐車場に入れる。あたしは原稿を片手にトイレに駆け込んだ。とにかく最初の「スコトン岬」までを覚えなくちゃ!!必死だった。(個室に入って集中暗記攻撃)過去にこんなに集中したことはあっただろうか?一夜づけで受験勉強した懐かしい感覚が一瞬よみがえった。
化粧が崩れた顔はもう、どうでも良かった。

すぐに旗を持ってお客さんを迎えにいったが、さっき程の元気はなかった。周りのガイドを見ると・・・あたしが一番みったぐなしだった(訳:みにくい)・・・。
よりによって、うちのお客さんが手を振りながら一番最初に降りてきた。だぁだぁさんだ・・・「花子さ〜〜ん!ただいま〜!一番美人だから迷わなかったよ===!」周りのガイドは鼻で笑った・・・あの一言を後悔した。が、後の祭りだった。

                      続く

2005/7/25

続・道北の旅  宗谷総合振興局

今日からSYUは夏休み。花子も9月までバスには乗らず、この1ヶ月で稼いだバイト代を、思い切り景気良く気前良く使い切る予定。来月の頭には、山形に嫁いだ姉の一家も里帰りするし、みんなで温泉にでも行ってのんびりする予定。(もちろん、大蔵省は花子の予定???)予定は未定。
てなことで、しばらく『主婦花子』に専念するのですが・・・、何気に写真をながめてたら・・・まだまだ、いい味出してる写真がみつかりました。

まずは、前回の利尻・礼文の旅から・・・
そうそう、平均年齢77才のおじいちゃま、おばあちゃまと一緒のね。(こだわってる)
先ずは、小平町(日本海沿岸の、留萌のちょい上だから、地図で探してみてね。東京の小平市と姉妹提携してます)の『旧花田家番屋』(なんと、国重文指定)で最初のWC休憩。到着と同時に涙をぬぐう一人のお客様。・・・な・な・な〜んと!「ガイドさん、わし、やん衆の頃、ここで働いてたんだわ。懐かしくてな〜、建物も昔のまんまだ・・・」ってな訳。花子は感動したわよ〜!一瞬、足元見たわよ。ちゃんと、2本ついてて安心した。バスの中では、「ニシン漁華やかなりし頃をしのび、そ〜らん節でも一曲・・・」ってハリキッてみたけど・・・♪や〜〜〜れんそ〜〜ら〜〜ん、そ〜〜〜らん、そ〜〜らん、そ〜〜〜らん、ハイハイ・・・・・で終わってしまったわあんまり・・・得意でないの。ソーラン節。続きは、お客様で盛りあがってもらいました。朝、4時から起きててテンション高いの、みなさん。
途中、日本海の強風を利用した風力発電の風車を眺めながら、ひたすら北へ走ったけど、WCが1時間もたないのね。その都度車掌さ〜んって、声かかるのよ。あっ、たま〜にゴルフツアーの仕事だと、お客様に『キャディ〜さ〜ん』、病院の旅行の時は『看護婦さ〜ん』って呼ばれる
ことがある。呼んでしまった方はかなり、恥ずかしいみたいね。そういえば、あるドライバーが、痔の手術を受けた時に、直前になって『ガイドさ〜ん、助けて〜』と叫んだ話しは有名です

利尻を出発する朝に、宿泊した宿の前にリヤカーを引いた奥さんの姿がありました。自称『利尻のばばァ』こと、明子さん。朝あがったばかりの黒がしらをハカリにのせてグラム売りしてました。かなり安いです。(花子んちの近くのスーパーの半値くらい)ここが、島でなければ、ぜ〜んぶ買い占めて近所に配りたいくらい安かったです。ちなみに、画像にある一番大きな黒がしらで1000円位だって!「いいんだ!ばばァの趣味だから、売れながったら、今晩刺身にして、コレで一杯やるがら・・・」ってね。いつまでも、お元気でいてくださいね!
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そういえば、帰りに立寄った『稚内公園』でも『九人の乙女の碑』の前で、涙をぬぐうお客様が・・・。戦後、真岡(樺太)で交換台を守って、ソ連軍が押しよせてきた時に、青酸カリを飲んで自決した九人の乙女の中に親戚がいたそうです。花子まで泣いてしまいました。
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折角だからと思い、帰りに『氷雪の門』の歌を紹介しました。自分では、かなり上手く唄えたと思ったのに、一番良いサビの♪さよ〜なら〜、さよ〜なあら〜、九人の〜乙女の〜・・・で、拍手喝采でした。しかも、まだ一番なのに・・・もう唄わなくていいです、ガイドさん・・・ってことかな?と思い一番で止めてしまいました。最後に、『氷雪の門』の前で、皆さん女体像と同じポーズで?ムリ?写真を撮りました。(そのあと、背中が痛くなりました)
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天塩町「道の駅」で見つけた『しじみパイ』手に取り、レジまで持って行きましたが、一つ250円と聞き、返しにいきましたどなたか、食べたことのある方、セコイガイドに感想をタダで教えて下さい。


2005/7/20

利尻島  宗谷総合振興局

7月13日(水)波穏やかな日本海クルージングを楽しみながら、利尻島へ上陸!
コース〉鴛泊〜姫沼〜野塚展望台〜鬼脇(昼食)〜オタトマリ沼〜寝熊の岩〜先法志御崎〜沓形公園〜海底探勝船〜宿

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姫沼ではミネラルたっぷりの甘露水』で喉をうるおし、野塚展望台で利尻富士を仰ぐ。お客様から「ガイドさん、山にくっついてる白いものは何だい?」と質問を受けたので「昨夜、山に砂糖菓子をトロリ〜とかけておきました〜」とご案内・・・答えはもちろん“残雪”です!
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昼食は煮魚定食』美味しそうでしょう。
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食後はオタトマリ沼でハマナスと熊笹のソフトクリーム』を食べる。ハマナスは甘ずっぱい初恋の味”(どんな味?)先法志御崎のゴマちゃんはお昼寝中。花子が「こんぶさ〜ん、わかめさ〜ん」と叫ぶと、迷惑そうに薄目を開けて、ぐおおおおお〜〜〜ん!」と、お返事してくれました。(起こしちゃってゴメンネ)ちなみに『浜田さんお手製のとろろこんぶ』は、な〜んまらウマウマですぅ
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『寝熊の岩』です。熊が寝そべっているように見えますか?(熊も暑くて海水浴!)ちなみに、利尻島には熊はいないのだそうです
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『ウスユキソウ』も咲いていました!
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でも・・・やっぱり花よりダンゴ・・・見て下さい!この豪華な夕食を!運転手さんがウニの嫌いな方で、とてもラッキーな3日間でした。
最後に・・・ウニの大好きな人は『美男美女』が多いそうです。何故かって・・・?それは『美しいものにはトゲがある』からです???花子も”ウニ”が大好きで〜す
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2005/7/18

礼文島  宗谷総合振興局

7月12日〜14日。平均年齢77才のおじいちゃま、おばあちゃまと一緒に利尻・礼文へ行って来ました。
(コース〉元地海岸〜スコトン岬〜スカイ岬〜宿

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元地海岸。海岸の小石の中に、メノウの原石が混っているところからメノウ海岸とも言われております。

お客様はメノウを見つけるよりも、『トドの串焼き』を食べるのに夢中!ちなみに300円で、トド肉を食べたという証明書もついてきます。
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『最北限の地、スコトン岬』です。海上浮かんでいるのは『トド島』良く晴れた日はサハリンの島影も望むことができます。
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花子はここで、こんぶソフトクリームをたべました。
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礼文の夕ご飯。「こんなに美味しいものを食べれて、明日死んでもいい」と言ってたおじいちゃま・・・それは困ります
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尚、礼文島には島の小学生の社会勉強のために設置された、唯一の信号機があります。設置当時は珍しさで赤に変わることもあったそうですが、今では、年に2〜3度しか変わらないとか?花子達のバスも、青信号で通過しました


2005/7/13

いつかは通る道  宗谷総合振興局

ただ今、花子は利尻島に出張中!平均年令70を超えるお客様ばかり23名と一緒に旅行中! (最高年令87才)まず驚くのは、朝の挨拶をするのに前に立つと、すでに瞑想に入っているか、瞬きもせずに無表情でピクリともしない おばあちゃまがいるので、心配になりマイクを置いて心臓音を確かめにいかなくてはならない。足元には新聞を敷いて靴を脱ぎ、くつろぐ体制準備万端!なのはいいが、なぜか皆さん椅子の上に正座して、前の手摺りをしっかり握りしめている。もちろん、前夜食べた豪華夕食メニューもなかなか思い出せない。それどころか、休憩地に着く度に大きな手荷物を持って降りる人がいた。不思議に思い尋ねると、花子が「貴重品は必ず持って降りて下さい」と案内したからだそうだ(>_<)そういえば、花子のデジカメを見て「ガイドさん、これが今流行りのラジカメですか〜」と感心しきりのおじいちゃまがいたが、大正生まれのプライドをキズ付けてはいけないと…笑いを必死にこらえたf^_^;radioとcameraが一緒になっ
たラジカメ…結構イケルかも?笑っちゃイケナイよね…いずれ花子も通る道(>_<)
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2005/6/29

利尻に行ってきました  宗谷総合振興局

利尻島に行ってきました。
お客様はグループホームの方々と保護者です。
空知管内の、とある町を出発!トイレがある所はなるべく停車するので、なかなか稚内には着きません。それでも、花子が何かを話す毎に拍手喝采!歌をワンフレーズ唄うと続けて大合唱になり、バスの中は盛り上がる。
バスツアーにつき物の『決められた出発時間』は無し!
だから、花子も一緒にお客様と楽しんだ!
休憩地では一緒にソフトクリームを食べて、きれいな景色では写真を撮って・・・宗谷岬では、モチロン♪流氷と〜けてぇ春風吹いて〜ぇ・・・と全員で大きな声で歌った。

1日目の稚内の旅館では、テーブルに並びきれない程のご馳走が次々と運ばれてくる。ご飯を8膳も御代わりして、周りを沸かせたKさん。
毎日、全国各地の天気予報を詳しく調べてきては、報告してくれるMさん。一番後ろの席で手を振ってくれるSさん。「寝るのがもったいない。絶対に寝ない!」と言って、花子のつたない案内につきあってくれました。

残念だったのは、ずっとハッキリしない天気で利尻富士が見えなかったこと。2日目、島内を一周して沓形港から宿に向かっている時に、それまでどんよりしていた雲が切れ、スパ〜ッと利尻富士の雄姿が現れた。バスの中は割れんばかりの拍手がしばらく続いた。花子も感動した・・・♪山高くして夢があり 山高くして唄がある ここさいはての利尻よ礼文 君を訪ねて姫沼悲し 我ら島を愛して旅をゆく・・・自然に歌が口から出た。久しぶりの島・・・最初は正直、ユウウツだったけど、心から来て良かったと思った。

最終日、旅の感想を語ってもらった。自閉症のHさんのお母さん「Hの楽しそうな顔をみてうれしいです。本当に来て良かった」。ダウン症のOさんのお父さん「30年振りの利尻でした。初めての親子三人揃っての旅行で・・・」と声にならなかった。

きれいな笑顔をありがとう。
きれいな心をありがとう。
きれいな言葉をありがとう。
きれいな歌声ありがとう。
きれいな思い出ありがとう。

皆さんにお会いして、飾らずに素直な心でいることの大切さを教えられました。よ〜し!もっと人間らしく生きよ〜っと!
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2005/6/28

利尻の朝  宗谷総合振興局

今年初の島に上陸!昨日は一日、薄曇りの中、島内観光…常に髪の毛に霧吹きを浴びたジョータイで、花子の頭は最悪(*_*)
そんな花子を、仙法志御崎公園のゴマチャン(名前はワカメとコンブだそうです)は優しく出迎えてくれました(^O^)
PS:浜田さんアリガトウ!また立ち寄ります!次回は昆布のPRも忘れませんよ〜
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沓形港で海底探勝船に乗りました。海の色はバスクリンを入れたようなエメラルドグリーン!船底のウニ・・・わかりますか?(パッと見、ワラジ虫?)エゾバフンウニ・・・一つ500円として、いくらになる?

北海道ではウニの事をガンゼと言います。グンゼじゃないよ!




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