2018/9/7

電池を使ったおもちゃの故障  

電池を使うと、おもちゃが「動く」「音が出る」「光る」などの働きをします。今日は、これらの働きをしなくなった故障の原因のお話をひとつ。

スイッチを入れても全くウンともスンとも言わないときに考えられる原因、おもちゃ病院に治療依頼に来たものの中でかなり多いのが電池ボックス内のトラブル。

1.電池が入っていない。
  ―――極端な原因ですが、ありました。

2.電池が減ってしまっている。
  ―――新しい電池を入れたつもりが古いのを入れてしまっていた。あるいは数本の中の1本だけが古かった、など。

3.新しい乾電池の電圧は1.5V(ボルト)、充電池(ニッケル水素電池など)は1.2V。
  ―――乾電池しか使えないおもちゃもありますのでご注意。

4.プラス・マイナスの接触端子の接触不良。
  ―――主な原因は電池の液漏れによる錆。水・ジュースなどがこぼれて浸入して錆びることもあります。故障原因のNo.1はこれ。布・ティッシュ・綿棒などできれいに掃除した後、電池に接触する部分をヤスリ・サンドペーパーなどで磨き、できれば防錆剤などを塗布すれば完璧。

おもちゃ病院に来る前に、まずこれだけのチェックをしていただければ嬉しいですね。
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