脂質について  食べ合わせの方法とは

よくいわれるゾーンダイエットでの4:3:3の比率とは、糖質:たんぱく質:脂質の総カロリー中の摂取の目安だといわれています。

このうち糖質とたんぱく質をこの目安通りのカロリー数値で摂っていれば、脂質に関しては自然に3の割合で摂ることができるともいわれています。

ただ、日本人の食卓を囲む食材の豊富さとともに調理法の様々な加減具合によって、この目安通りであるからといって、なかなか鵜呑みにはできません。揚げ物は見るからに油がたっぷりですが、隠れ脂肪食品というものも巷間よく出回っています。この隠れ脂肪食品を逐一見抜くのはとても無理なことです。

ですから調理の際には煮る・蒸す・グリルを守ることに注意していただき、さらにご飯類など糖質の食べ合わせの際しても共通して、「よく噛む事」が大切となってきますが、さらにお肉などを食べる際には (とくにダイエットをしている際にですが)、生(ナマ)で食べることが推奨できましょう。というのは、お肉などの脂肪食品には、もとより「リパーゼ」という脂肪分分解物質が含有されていますが、このリパーゼは熱したりすると、すぐに壊される非常に脆い性質をもっています。


他に述べさせていただければ、肉類は肉類でも、レバーや豚肉を食べることは、脂肪分の代謝に効果的だとされています。熱を加えることが必要な食材であり、リパーゼの点を差し置けば、肉類だからといって、口に入れるのに避けるべき食品ではない、ということができます。







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