2018/8/30

古希の祝い  スポーツ・健康

8月5日は私の誕生日で、70歳だから「古希の祝い」をした。

古希(古稀)は「人生七十古来稀なり」から。唐の詩人杜甫の詩の一部に由来する。

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前もって予約をしておいた自宅近くの和食屋さんFで、「誕生日祝いだ」と特別に花火とベルギーワッフルをサービスしてくれた。(もちろん申し込み時点で誕生日祝いとは言っていた)

昼に行ってコース料理は花会席・フレンチ風で、色々な小鉢が出て楽しめた。

昔の人は「人生五十年」だとか、「村の船頭さん」の歌には「〽村の渡しの船頭さんは 今年60のおじいさん」とある。

孫のいる同期生は「おじいさん」と言わせるだろうが、私は未だ「おじいさん」でないし、古希でもじいさんの気持ちは無い。

気持ちは無いのだが、身体が確実に年を取っている。
実は6月に左耳の手術をした。

真珠腫中耳炎というやっかいな病気で、鼓膜が破れてそこの中(中耳)に上皮組織が入り込み、伝導させる骨を溶かしつつあった。

4月中旬の夜中に突然耳垂れが出て、聴力がかなり落ちたのである。難聴である。

早速、近場の耳鼻科から八王子の「東京I大病院」を紹介してもらって、各種検査後、鼓膜再生・鼓室形成手術に及んだ。

自分の皮膚から取って鼓膜を再生と、中耳の骨2ヶ所も耳裏の骨を取って中に埋め込んだのである。(かなり複雑な手術である)

手術は6月28日に全身麻酔で、朝9時から午後2時半まで5時間30分かかる大手術だった。手術は成功した。

病室には近くの「看護学校生」が研修という形で、女性のOさんが私に付いた。
いろいろ質問を受けて、手術当日も私の手術を見守った。

その後も話の中で、私の生き方みたいな質問を受けたので、このブログについて話をしたところ、「見ました」と言ってくれた。

入院中は規則正しい生活だが、時間に追われた。それでも看護師さんらは皆、親切に接してくれた。

入院は7日間で済んだ。
退院時はOさんに「退院後の生活・注意をする点」のファイルをいただいて、説明もしてくれた。彼女も来年、看護師として立派に育つのを祈る。

手術後2ヶ月経ち、少し(思ったより)聴力が回復したのは嬉しかった。

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