2015/1/21

カバン  ファッション

 ファッションに疎い私でも、あるカバンが欲しかった。鞄と言っても自分もいくつか持っているのだが、A4が入る薄手の鞄が欲しかった。スーパー銭湯に行くのに新聞とタオルを入れたいのだ。財布と小手帳を入れる小さい鞄はあるし、尺八を入れる位の鞄もある。その中間が欲しかった。

 しかし、私が思う鞄はなかなか見つからなかった。伊勢丹、京王、小田急、高島屋、東急ハンズ、丸井、アートマン、八王子セレオ、等の鞄売り場を見学したが、あるにはあるがトキメキを感じなかった。

 そこで、ネットで鞄の専門店を探すと三鷹の「ヒロセ」がヒットした。八王子まで行く用事があったので、八王子で「そうだ三鷹に見るだけ行ってみよう」と思った。

 南口降りてすぐにその店舗は見つかり、店内に入ったら素敵な鞄がいっぱいある。奥に進むとそれらしい鞄があった。親子で営む息子さんがすぐに接客してくれて、希望の商品を出してくれた。本革のダークブラウン色である。小物入れの場所が良いし使い易いようだ。ただ希望の額より高かった。
 
 つい私のおしゃべりが始まった。「遠くから来た」「ここしかいいものがない」「現金は1万しか持っていない」「現金ならサービスしてくれると言ったがカードしかない。それじゃあ又、いつか来るかな」云々。ところが品の良い息子さんがカードでも負けてくれたのである。感激して帰ったのは言うまでもない。本当に気に入っている。


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2015/1/15

平成26年に見た映画  映画

 昨年は話題の「小さいおうち」「ふしぎな岬の物語」「紙の月」「フューリー」「ゴーンガール」を映画館で見た。

 話題作にもかかわらず、ある映画館はたった5〜6人の時もあった。寂しいね。
 
「小さいおうち」は黒木華の演技が素晴らしいと思って帰ったら後日、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。私も見る目があるらしい。もちろん主演の松たか子も良かったのだが。

「ふしぎな岬の物語」はモントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプりを受賞した。阿部寛の演技が光る。吉永小百合は岬のコーヒー店の女性オーナーを演じ、おとなしいがしっかりとした演技だった。同年代で若い頃からのあこがれもある。良い作品に恵まれる事を祈る。
 
「紙の月」銀行を舞台にした映画で、宮沢りえ主演の若い男との恥ずかしい場面もある。助演の小林聡美は上手い。

「フューリー」通称ブラピ主演の戦争映画。連合軍の戦車で最後までドイツ軍と戦った場面はすごい迫力。よくぞここまで撮影したなと思うが、残酷な場面もあり、戦争はイヤだな。

「ゴーンガール」まさに失踪した妻の事件で、夫が知らないうちに犯人に疑われてしまう映画で、見ていてドンドンン引き込まれた。誰が犯人か分からず、見る人の想像を超える。女は本当に怖い話である。
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