2015/2/9

映画「マエストロ」  映画

 映画「マエストロ」を公開初日の1月31日に見た。

 怪しい雰囲気の指揮者が中央交響楽団を再生する様子を映画にしたもの。「オーケストラリハーサル」という映画もあったが、指揮者と楽団員の葛藤を描いたものならば、ほぼ同じような場面もある。しかし、オーケストラと演技者を比べればはるかに今回の映画は良い。クラシックファンでも納得いく出来栄えだろう。

 「運命」「未完成交響曲」と二大人気曲の演奏が楽しめる。それが佐渡裕指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団の本物の演奏がバックで流れるから、うれしい。

 役者としての西田敏行は当たり前に上手く、怪しい指揮者・天道を演じる。片やコンサートマスターのヴァイオリニスト香坂演じる・松坂桃李は主役に相応しく若者らしく、悩みながらも皆をまとめていく演技で、好演。フルート担当の橘あかね・miwaは特訓もあり、見事な演奏ぶりで実際フルートをものにしたそうだ。他のヴァイオリンの大石吾朗は一人で弾かされ、あがって何回もやらされるが、弾く毎に自信を無くし、下手になっていく。思い悩んで人身事故寸前。気持ちが良くわかる。

 オーボエ担当の小林も良くオーボエ奏者の研究をして、まるで本物の奏者のようだ。他の方も良く練習したらしく見ていて安心した。

 エンディングテーマのピアノは作曲・演奏ともに辻井伸行。きれいな音色で癒されるエンディング音楽になっている。



 
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2015/2/5

高尾山薬王院豆まき  日記

 2月3日、高尾山薬王院の豆まきの行事に行って来た。

 寒かったが天気に恵まれて良かった。高尾山に上るのは今年2回目。なぜ行ったかというと健康のためと、神社での豆まきの経験が初めてであり、もちろん北島三郎をまじかに見る事である。

 北島三郎の尺八伴奏をしてから早くも43年になる。この間テレビでは時折見ているが、この目で見るのは今のうちと出かけてみた。

 稲荷山コースで登ろうと思ったがアイゼンが無いとダメ表示があり、残念だが1号路を上り、11時30分に薬王院に着いた。しかし12時からの豆まきの境内はいっぱいの人だかり。待つこと30分。12時丁度に豆まきが始まると思っていたら、撒く人の入場から読経があり、やっと12時30分に豆まきが始まった。

 北島三郎・原田悠里・北山たけし・大江裕や片男波部屋の相撲取りのメンバーで豆を撒きだした。知らなかったが、本当に豆1粒づつのばらまきだから、素手で掴めないのだ。私は遠かったので、恥ずかしかったが声を出した。「サブちゃん!・北山!・大江!」「遠くへ投げて!」と。
 
 ほとんどが地面に落ちる。私は帽子をかぶっていたから、受けてみたが1粒のみ入り、後ははじけて下に落ちた。下はコンクリートだったので、結局2粒拾って食べた。

 前の方の人は紙袋やビニール袋を掲げていたなぁ。 早くから来た人が前の方だから優先的に撒いていたようだ。しかし、ほとんど掴めず地面にかなり落ちていたがもったいない。
 帰ってテレビを見たら成田山新勝寺は、袋入りの豆を撒いていた。これは良い。無駄がない。

 来年は袋入りでお願いします。

 
 
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