2017/3/21

八王子でランチ  グルメ・クッキング

八王子市に引っ越して早いもので約10年経った。

2年前までは新宿に勤務の為、ほとんどの新宿西口界隈のことは分かる。これからは地元だ。

今度は、めじろ台から、高尾・西八王子・八王子へと、足を延ばしてみた。
ここに紹介するのは、主にランチである。

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先ずはお気に入りのトップは、高尾の陵南公園近くにある、ハンバーグ・ステーキの「彩」だ。「彩」は「あや」と読み、ご主人の娘さんの名前である。
やはり、父親は娘が可愛い。

毎週のように、まるで引きつけられたように行っている。
私は、大概和風しそダレにつけていただくハンバーグランチ。もちろんサラダ、コーヒー付きである。税込\1000。

美味しいのは当たり前。いつもカウンターの定位置に座るので、目の前で自家製パテを鉄板で焼くハンバーグを見られる。しっかりと肉汁を閉じ込めて、食べるときにあふれてくる。

サラダは冷たすぎず、蒸かした人参とジャガイモもおいしい。これが私のお腹に合うのだ。
コーヒーを飲みゆっくり出来るのが又いい。

奥様の接客も、テキパキと気持ちが良く、気に入っている。
ただ、高尾の駅から歩くにはやや遠く、私はいつも自転車で行くが、車かバスでないと行けないので、お客は近所の人か常連さんであろうか。私の隠れ家である。

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ここは西八王子の中央図書館近くの「エンラージ」。以前私のブログで紹介したところである。
やはり、私が紹介してから?、わんさか混みだして来た。HPあり。

ランチメニューはHPで見られるし、日替りもある。
フランス料理で、サラダ、メインにコーヒー付きで税込1000円から。

コーヒーはハワイのコナコーヒーで、バニラを入れてあるので、いい香りだ。

とにかく建築やさんのレストランだから、明るく、清潔的で、漆喰・板貼りの気持ちの良い店内である。

その上、手の混んで、決して手を抜かないおいしい料理と、女性陣の接客の良いこと。
誰に対しても、にこやかに、気持ち良く接客してくれて、ファンが多くなるハズである。
女子会らしい、女性客が多い。

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西八王子駅近くの線路沿いに、「びんびん亭」がある。
昨年、高田純次の「じゅん散歩」で紹介された番組を見て、行ってみた。
彼も食べたが、私は白ゴマの「つけ麺」をいただいた。

確かに美味い。女性2人が運営していた。せっかくだから声をかけて「じゅん散歩」を見た由言ってみた。「収録時はスタッフが来て話はあったが、誰が来るかは分からなかった」と言っていた。

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「びんびん亭」の写真左に見える、中央線線路をはさんだ向こう側に「もぐらの唄」がある。やはりラーメン屋である。

ここは「八王子ランチパスポート」で以前、紹介された店で、いつか行ってみたいと思っていた。期間中には行けなかったので、「びんびん亭」に行った翌週に行ってみた。

ランチパスポートの紹介欄には、「看板メニューの鶏白湯は大量の鶏ガラを使い8時間以上手間をかけて作ったコラーゲンたっぷりのラーメン。化学調味料未使用で女性に人気です」とある。

私は、醤油白湯味玉ラーメンにした。\880。評判通りの美味しさだった。


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足を延ばしてこちらは八王子。「八王子珈琲店」は北口から斜めに走るユーロードを歩き、ドン・キホーテの店の前である。
階段を上がり、2階に店はある。

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一階入り口にある看板。何となく美味そうな気がした。

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〽おひまなーら来てよね。ではなく「カルボナーラ」を注文。ベーコンとアスパラ入り。クリームはタップリだ。珈琲付きで\980。
いかにも元気になれそうなスパゲッティで、アルデンテではなく、柔らかめで私には合う。

何故か、この時のデジカメは私の言う事を聞かず、四方が暗くなってしまった。どこかのボタンを触ったのかも知れない。(多分ストロボだろう)

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日を改めて行ったメニューは、ビーフカレー。\930。ビーフがしっかりなじんで、柔らかだった。これも私には良い。さほど辛くない。

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ランチには八王子珈琲などのセットドリンクが付く。(コーヒーと言わずに珈琲が良い)
会計は目の前の番号札を持参するシステムである。

ここは穴場で、店内は広く、完全な分煙だから嬉しい。
この一番の席は2人用だが、大概一人で、しかも隣とはガラスで仕切られ、茶色のレザータイプの椅子で、まるで個室の様だ。

暇でゆっくりしたい私にはベストの場所である。美人揃いの若い御嬢さんが丁寧に接客してくれて、何回も通うようになった。
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2017/3/18

津軽三味線  音楽

歌謡曲で使用された津軽三味線は、松村和子の「帰ってこいよ」、北島三郎の「風雪ながれ旅」、細川たかしの「望郷じょんから」、長山洋子の「じょんから女節」等が有名である。

松村和子や長山洋子は自ら津軽三味線を弾き、歌ったので印象的だ。
長山洋子の師匠は、NHKの「うたコン」でもバックで演奏している「沢田勝秋」である。その沢田は私が「つきみ野」に住んでいる頃に通った「整体院」にも来ていたそうだ。
尺八演奏もそうだが、肩が凝る。やはり皆悩みがあるようだ。

吉田兄弟で人気の出た津軽三味線であるが、考えてみれば私にとって津軽三味線に随分とかかわりがあることが分かった。

私が20代の頃は、初代高橋竹山(1910〜1998年)が渋谷ジャンジャンでのライブが脚光を浴びており、彼のLPレコードを購入した。

当時、私は川崎市高津区の6畳一間の木賃アパート住まいで、ステレオ「トリオ」があったので、会社から帰って良く聞いた。何と言っても素晴らしい、包み込むような音色とテク二ックであった。
朝、聞いた時には「今日一日頑張るぞ」という気持ちになった。

その初代「高橋竹山」の弟子に、現在の二代目「高橋竹山」がいらっしゃる。女性である。

当時は新聞などで「高橋竹与」として取り上げられ、内弟子として稽古し、歌も歌えることから随分可愛がられたハズである。

その「竹与」さんが私の自宅を訪問されたのは、長女が幼い頃だった。
私が、尺八を教えていた門人の奥様の妹という関係で、遊びに来られた。そして長女が「竹与」さんに抱っこされ、記念撮影をした。
もちろん妻も、地唄三絃を弾くので、話が合った。

その縁で、新宿厚生年金会館での「高橋竹山演奏会」で竹与さんとの共演を見た。

津軽弁で話す竹山氏の話は、独特のなまりがあったが、会場を笑わす程面白かった。
もう晩年に近かったが、しっかりと即興的に弾いた。
野太い音色でありながら、繊細な音をも大事に聞かせてくれた。忘れられない演奏会だった。

その後、竹与さんは二代目高橋竹山となって(二代目襲名は1997年)、渋谷ジャンジャンでの演奏を聴きにも行ったし、CDも門人からいただいた。

1977年製作の「竹山ひとり旅」の映画DVDを見たが、寒い時に門付けして回るのはつらかったことだろう。

「つきみ野」に住んでいる頃、近くに「やまぼうし」なるライブが出来る、小さな個人の山荘風のホールがあり、そこで「踊(よう)正太郎」の津軽三味線独奏も聞いた。
私は尺八を演奏するし、高橋竹与さんを知っていたので、終演後に話しかけてみた。
ついでに名刺もいただいた。現在、盲目のプロの津軽三味線演奏者は彼一人だけらしい。

新宿で自営業の頃、もう少し詳しく話せば、印章業でハンコのみならず、名刺・印刷・ゴム印なども扱っていた。
お客様には「ハッピーアンドブルーの名刺」や「先代三遊亭円楽の名刺」なども、承っていた。

その頃、大学時代の寮の先輩の紹介で津軽三味線の「あんみ通」の演奏会にも行った。

会場は蒲田駅前の大田区民会館「アプリコ」だった。
「あんみ通」は安仲由佳と金田一公美のデェエットで、安仲の「あん」と公美の「み」を組み合わせ、二人だから「ツゥ」。これを「あんみ通」と、うまそうな女性らしい名にしたのである。

彼女らは、もちろん正統派の津軽三味線の「じょんから節」や「あいや節」などを奏でるが、時には「ティクファイブ」や、オリジナルの曲も演奏する。
二人の掛け合いはすごいし、思わぬエキゾチックな作曲もする。トークも面白い。

その関係で、父親の金田一氏の弟さんにも知り合い、飲んだり、何回も「あんみ通」の演奏会に通った。その上、CDを2枚もいただいた。
「渋谷ジャンジャン」や六本木のライブでは、ゲストが尺八の「ブルース・ヒューバナー」だった。彼は芸大の尺八科を卒業したプロである。青木鈴慕先生に習ったと言っていたが「厳しい先生でした」とも。

又、金田一公美さんの母とも知り合い、封筒の印刷を頼まれたり、公美さんと上妻宏光とは、同じ先生に習った縁で、上妻さんの奥様がハンコを注文にいらした。

上妻宏光は今や売れっ子で「題名のない演奏会」で良く見るし、一昨年の藤原道山のリサイタルで共演したので、生で聞いたのだった。

浅草には、吉田兄弟が修業した民謡酒場「追分」が「浅草ビューホテル」裏側にある。
(浅草ビューホテルは以前国際劇場で、私が北島三郎の伴奏した、懐かしいところ)
又、浅草寺近くには「吉幸」もある。浅草寺見学時に店を覗いてみたが、ちょうど昼の部が終わったところだった。
ここは、コース料理を注文すれば、津軽三味線を聴けるのだ。

以前から、長女に誘われているのだが、なかなかスケジュールが合わず、持越しとなっている。

民謡酒場と言えば、高津のアパートに暮らしていた25歳頃、隣の二子新地駅前に民謡酒場があり、一度度胸試しにと尺八を持参して行ってみた。民謡は好きである。

2階の宴会場では、酒を飲みながら民謡を歌う人でいっぱいだった。

そこで意を決して、尺八を吹いてみた。私は民謡ではない。
演歌で北島三郎の「仁義」だった。何曲か演奏したと思う。
多分、受けたのであろう。どこかのオジサンがビール一本持ってきてお酌をしてくれた。

民謡酒場の話は、未だとっておきのがあるが、津軽三味線に戻ろう。

自営業の勤務時、(携帯カメラで撮ったのを見たら2010年だった)新宿西口にイベント広場があり、通りがかったところ津軽三味線を男女2人が弾いていた。女性は白藤由香里さんで、その時は知らない人だった。

その後はコンクール等で活躍するようになり、今では「輝&輝」という女性2人のユニットを組んでいる。
美人で上手いから、いずれ売れると思った通りだった。
その彼女の演奏を、長女が聴きに行っていたと言うから、驚きだ。

我が家には、地唄用三絃がある。たまに遊びとして「津軽じょんから節」の最初の部分を弾いてみる。
これって調絃のため一絃から二絃、三絃と一定のリズムで刻むのが、もう曲になっているのだから、楽しい。

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