2018/5/5

三代青木鈴慕襲名披露演奏会  音楽

雨も上がった5月3日(祝)、国立小劇場で行われた「三代青木鈴慕襲名披露尺八演奏会」に行ってきた。「鈴慕会創立110周年記念演奏会」でもあった。

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私も鈴慕会会員であり、本来は出演すべきだったが、都合により欠演した。
10年前の100周年記念演奏会には出演して、本曲など2曲くらい演奏したのだった。

今回は二代青木鈴慕の長男である彰時氏が三代青木鈴慕を名乗り、二代は青木鈴翁となった。

招待状をいただいたので開演から終演まで、7時間以上も聞いていた。

開場の11時30分前から並び、門下生の分も席を確保した。真ん中前から7列目のいい場所だった。
ロビーで昼食の「カツサンド」を頬張り、コーヒーも流し込んだ。

開演は12時。先ずは壮観な人数(95人)による古典本曲「雲井獅子」で始まった。

全26曲の長丁場である。
途中どこかでトイレに行く必要あり、加えて切符を買っていただいた門下生など5人を探そうとした。

メールで席を教えた1番弟子は1時30分過ぎに合流出来た。

何しろお祝いだから曲目は「獅子物」が多かった。
「八千代獅子」「御山獅子」「越後獅子」「吾妻獅子」など。「笹の露(酒)」「尾上の松」「松竹梅」「都の春」「楓の花」など、めでたい曲もずらりと並んだ。

各曲の箏・三絃はほとんど家元で、誠に素晴らしい演奏で、それにも負けないくらいの鈴慕会員の演奏であった。

懐かしい面々が演奏をしている。
私もそうだが、すっかり歳を召された会員がしっかり演奏しているのをみると、感心する。
演奏者同士が50年振りに会ったとも聞いた。

たまたま休憩時には、他の門下生に会えたし、演奏者にも会えた。

かつて私の尺八リサイタルでご一緒した箏奏者や、NHKFM放送で共演した先生方を見て、感慨無量である。

最後は三代青木鈴慕(本手)による琴古流本曲「巣鶴(そうかく)鈴慕」だったが、その息子である青木滉一郎が「替手」を演奏した。

この曲で立方「花柳輔太朗」が舞踊を舞った。自分を鶴に見たてて着物の両袖をつかみ、何度も羽ばたいていた。

事前に東京新聞にも掲載されたが、当日は総勢400人の出演だそうだ。

舞台は回り舞台で、次の曲は舞台裏で準備をするのだが大変な騒ぎだったことだろう。
三代青木鈴慕はほとんど出ずっぱりで、その体力は凄いものがある。
演奏も素晴らしく、性格も良く皆さんに気に入られている。

ご長男の滉一郎氏は東京芸大邦楽科尺八の大学院で尺八を学んでおり、ほとんどを暗譜で演奏出来るくらいの凄い才能の持ち主であり、鈴慕会は連綿と続く筈だと確信を得た。

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パンフレットに写真が掲載されており、初代青木鈴慕が右頁の写真の真ん中右に写っている。

経歴によると彰二氏は6歳で尺八を習い出したとあるが、考えてみれば私が大学を卒業して、NHK邦楽育成会に通っていた頃である。

二代目先生宅に稽古に伺った頃は小学生で、可愛らしかった。
ちなみに左頁の上は鈴慕会100周年の記念演奏会の写真(10年前)で、前列左から4番目のひときわ光かがやいているのが私である。

左頁下の写真は、平成28年の二代青木鈴慕師が「旭日小綬章」を受賞された時の、鈴慕会関係者での祝賀会の様子である。(この時は北島三郎も同時に受賞されている)

今回の鈴慕会演奏会に、私がお世話になった二代青木鈴慕師がお見えにならなかったのは、寂しい限りである。

予定通り7時半過ぎに終り、私と門下生ら3人と「九段下」に出て「さくら水産」で一杯やった。
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2018/5/1

フラワーフェスティバル  芸能

4月29日(日)は南大沢で「第20回記念フラワーフェスティバル由木」があるというので行ってみた。

天気はすこぶる良く、快晴。
めじろ台駅からは京王片倉駅まで行って、歩いて10分程でJR横浜線の片倉駅に着く。
ここの連絡がもう少し近ければ良いのに、といつも思う。

片倉駅から橋本駅まで行って、京王相模原線に乗り換える。そして2つ目の南大沢駅で降りた。

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時刻は10時50分。
私は「花」より団子ならぬ「ステージイベント」がメインで来たのだった。

もうイベントは進んでおり4番目の「上柚木囃子連」から見た。
笛、太鼓に合わせて獅子を舞う。曲の途中でも頻繁に太鼓奏者や笛奏者が交代していた。

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先ずキツネが出てきて踊り、次に子供の「おかめ」も踊る。
「おかめ」が可愛らしい。そのあと「ひよっとこ」が出たが、踊りはすごく上手かった。

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3人目の獅子舞に小学生の男の子が演技していた。なかなかのものである。

11時過ぎたので「フラワー」や「屋台」の見学をして、南大沢駅前の「フレンテ南大沢」ビルに入り、5Fのレストランに向かった。混むから早めにと思ったが、やはり混んでいた。

5Fは「ミートレア」と称して肉の店ばかりだ。その中でG店を選んでハンバーグを食べる事にした。
待つこと20分位で入れた。和風スペシャルハンバーグで2種のハンバーグの上に「大根おろし」と「ネギ」が乗っていた。鉄板の上で醤油を流すとジュウジュウと音をたてて跳ね上がった。

1ドリンク制でセルフ。ペプシの紙コップに氷を入れ、小さな冷蔵庫の中の水を探したが手前に緑茶があったので、それを入れた。水のつもりで飲んで食事後、コーヒーを飲んだ。

その時、コーヒーカップが汚れていたので店員に注意をして、もう一杯コーヒーを入れて飲んでいた。
しかし、店員が見に来て「1ドリンク制だから本来はコーヒーは無しです」と注意をされた。

そう言われればそうだったのだ。「知らなくてすみません」と言って、レジではお詫びした。知らないと言う事は恐ろしい事だ。プラス200円払うつもりだったが、お兄さんが「いいです」と言ってくれた。

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再び12時30分過ぎにイベント会場に戻った。八王子市消防団音楽隊は12人位の小編成。

昔ブラバンだった私にとっては、寂しい演奏だった。各楽器が1人では重層的な演奏が期待出来ない。加えて炎天下で演奏するのはつらい。風もあり、なんども楽譜が舞っていた。

金属の楽器だから私も昔吹いたユーホニュームは歌口(マウスピース)は熱くなり唇は渇くし、上に向いているラッパ(朝顔)は高温で、素手で触れば火傷をするくらいだ。

「サウンド・オブ・ミュージック」「私のお気に入り」「ドレミの歌」等を演奏した。

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続いて「Pumehana Hura studio」のフラダンス。

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小さなフラガールがお互いを見ながら、何と可愛いことでしょう。

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大人も入りそう揃い。カラフルできれいだ。

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「ジャズダンスWith」動きが激しいのでなかなかいい写真は撮れない。
時々ピストルで撃たれた。カッコいい御嬢さんたちで、まるでエグザイルを見ているようだった。
大人になって成熟したダンスも期待出来る。

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タヒチアンダンス。「Studio Moemoeaa」

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お子さんが胸に椰子の実をつけて、何たら可愛いこと。

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大人も出てそう揃い。大人が出ると子供の小ささが目立つ。

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「AKAHAI Papa Lehua」フラダンス。
バックでは男女2人の生演奏が何とも心地よい。ハワイアンは裏声が何とも言えない位でハモリが良い。

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タヒチアンは激しい踊りだが、フラダンスは優雅だ。
フラダンスは「愛」や「恋人」を表現するとか言っていたが、大人の中の中央の子供がこれ又、表情豊かにしなやかに、大人以上に上手かった。

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ポップスで「岬めぐり」などを演奏したので、こちらも口ずさむ。
楽器演奏はまずまずだが、ボーカルはプロと比べると難しいね。

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「Shiny Danceトワラーズ」による、バトントワーリングとチアダンス。
バトンは中学生や高校生かな。時々バトンを落としてしまうのは愛嬌。
サッと拾って演技を継続するのが上手い。

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チアガールは小学生以上だろう。

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これもタヒチアンダンスで「TIARE APETAHI」。

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白い肌に黄色い巻きスカートがまぶしい。

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このような巻きスカートだと「ゴーギャン」を感じる。

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このグループは何度も衣裳を変えて楽しませてくれる。

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最後は子供から大人まで。十分楽しんだ一日でした。
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