2019/5/8

カラオケ店  音楽

このブログを書きだしたのは平成で、完成が令和とは。

若い頃は「スナック」でカラオケを楽しんでいた。

会社勤めの頃は一次会で飲んだ後、二次会でよくスナックに行きカラオケで歌を歌った。
ある所では店内の音響機器で「カセットテープ」に録り、その場で聞かせてもらったが、私の歌はヘタで二度と聞きたくはなかった。

その後、自営業をしていた新宿では、新宿駅西口のパレットビルにあった「日本海庄や」が経営するカラオケ店「歌うんだ村」の会員になり、何回か通った。

ある時、友人と「日本海庄や」で飲んで同じフロアの「歌うんだ村」へ行こうと思い、飲み会の前に予約をしておいた。飲み会を1.5時間として1.5時間後にカラオケの予定だった。

ところが「日本海庄や」でコース料理を頼んでしまった為、混んでいたようで、最後の料理が来ない内にカラオケの時間になってしまった。仕方ないから理由を言って代金の精算をして、あわててカラオケに行った事があった。

そこには何回か通ったが、会員カードは作って1年で有効期限が来てしまう。そこは期限が切れても無料で更新出来た。

その後に新宿西口では「カラオケマック」を見つけて会員になった。
ここには随分と通った。何しろ24時間営業だから、いつ行ってもカラオケが出来るし、いつも割引券をくれるので安い。

私一人で行くときには尺八を持参して2時間予約して、最初の1時間はたっぷり歌を歌い、残りの1時間はカラオケで尺八演奏するのが常だった。

何回も友人などを連れて行った事があるし、飲んだ後にも小1時間歌う事もあった。

私は今現在、歌うリストを作り、それによって選曲をしているから効率が良い。
一人なら恥ずかしくないと時々採点してみると、最高で三橋美智也の「古城」が91点だった。

よくテレビでカラオケバトルを見るが、99点とか、中には100点も出るからすごいね。
新妻聖子は本当に上手いと感心するし、感動する歌手だ。
最近では吉木りさが、タレント部門で優勝したが、小さい頃から民謡で鍛えていた。やはり基礎が大事で、音程、リズムの正しさが必要だ。

カラオケ店で自分一人だとマンネリしてきて、若い人と一緒だと「ミスチル」などの知らない曲を歌われるので新鮮だ

新宿の自営業をやめてから自宅近くを探したところ、高幡不動駅近くに「歌うんだ村」を見つけた。

ここで又新規に会員になり、カードを作製したが、すぐに店名が「ファンタジー」に変更になった。しかし、カードはそのまま使用できる。

何回か通ったが、今度は少し足を延ばして、西八王子に行ってみたところ「シダックス」を見つけた。
会員になり二回ほど通ったところ、昨年「カラオケ館」に変わってしまった。
そのまま会員カードは使用できるらしいが、八王子に行った時に「カラオケ館」を見つけて、そこでも会員カードを作製してしまった。

それでいて今度は西八王子に「カラオケの鉄人」を見つけた。ここも結構安い。
三か月以内の特別優待割引券があるので、早く行かなくっちゃ。

従って、会員カードが五枚もある。

そうした中、4月に王子で尺八演奏会があった時に門下生二人と聞き終わった帰り、「カラオケマック」を見つけ、会員カードと割引券を示して3人で1時間程歌いまくり、居酒屋で喉を潤した。

Yさんは私が23歳の時に教えた門人であり、飲む方だけは継続している。一方、E君は今23歳だから奇遇である。

若い人の歌は元気が良い。「ミスチル」など難しくて、とても歌えない。やはり私は演歌で勝負だ。

カラオケ店では某落語家は、門下生に落語を教えるのに良いとか。尺八の練習にも良い。
近所迷惑にならないところが良い。

余談であるが、3月飯田市で所用があった折に、高校同級生T君を呼び出しスナックでカラオケを楽しんだ。

彼は飯田市でフォークグループ「夕顔」を結成して活躍しており、彼の楽歴40周年記念コンサートに私は招待されて、彼らのオリジナル曲に尺八の伴奏を入れたり、尺八の独奏を演奏させていただいた。

「夕顔」は長野県大会で優勝した事もある実力派で、T君はギターのコードを弾き、歌ももちろん上手い。

そんな縁で呼び出したのだが、もう一人カラオケ好きがいた。O君は高校同期生ばかりか、実は小学校の同級生だったのだ。随分前、高校同期会の二次会のスナックで偶然会い、カラオケが上手いと知ったのでついでに呼び出した。

私も何回か行った、T君行きつけの飯田駅前のスナック「信濃路」へ向かった。
一足早く私が地下一階の店内に入ると10人位の人に「ワー!」と歓迎を受けた。
どうやら、T君が前もって言ってくれたようで、全員が常連さんだった。

やがてT君、O君も来て、早速私はカラオケで尺八を手にして「仁義」でご挨拶をした。
1番を尺八で2番を歌で歌ったところT君は「歌はいいよ」と言われてしまった。

T君は主にフォークを、O君はムードあふれる選曲で、かなり盛り上がった。
お客さんは81歳から85歳が元気いっぱいに歌っていた。

「信濃路」は石原裕次郎を心酔するお客が多い。マスターがそうであるし、マスター自身裕次郎の歌も上手い。

そう思って裕次郎の「北の旅人」の尺八楽譜を持参したところ、運よくT君が選曲したので、あわてて尺八を出して合わせたところ、キーがぴったりでむしろ私がびっくりしたくらいだった。

しばらくするとO君が「いいマイクがある店に行こう」と言いだし、近くのスナックTに移った。
そこは凄かった。画面が4カ所もあり、音響が素晴らしかった。
ママが美人で歌が凄く上手く、O君とデュエットでハモリ、まったくうらやましかった。

O君とは小学校の一度だけの同級会で会ったり、中学、高校同期会で会う事はあったが会話は余り無く、こうして親しくカラオケや話が出来たのは幸いだった。

最後に3人で「快傑ハリマオ」を交代で歌ったのが圧巻であった。やはり同時代に生きた証である。
心残りは、私もフォークを歌ってT君とハモリたかったとT君にメールした。
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