2016/6/14

家庭菜園・枯山水  写真

吾輩は猫である。名前はまだ無い。で始まる夏目漱石の「吾輩は猫である」をやっと読み出した。やっとと言うのはこの歳になって初めてと言う事だ。

若くないから、遅読でこの長編を読み出して何か月になるのだろうか。その上、内容がとんと解らぬ。
私の頭も悪い様だ。何を言いたいのか忘れそうだ。そうだ猫だ。

すなわち、我が家の庭は猫の額位狭いと言いたかったから、ここまで随分引っ張ったもんだ。
この猫の額の庭で、今年はジャガイモを初めて栽培してみた。

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3月20日にホームセンターで買ってきた「キタアカリ」の品種9個を21ヵ所に植えて約3か月弱、葉と茎が黄色くなってきたものから収穫してみた。

何しろこの辺は、30pも掘れば岩盤に当たるので、それ程深く掘ってない。かなり黒土を入れたのだが、岩盤などの茶色い土が主だから、余り期待はしていない。
それでも、たまには売っているような大きさの物も出来た。味はまずくはなく、まずまずである。ややこしいな。

ジャガイモの左側はミニトマト。4月に接ぎ木の苗を6本買い、画面では見えないが左側3本が黄色、右側3本が赤色である。品種はアイコで、割と大きくやや長めだ。皮は堅かったが美味しかった。

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こちらはブルーベリーで1本づつ購入して4本までになったが、2本は枯れて1本には実がならない。結局この1本だけに実がなっているが、不思議と例年より数が多い。

ブルーベリーと言えば、トム・ディーバーさんを思い出す。尺八演奏家で製管師だったが、もう亡くなって何年になるだろうか。(2010年に亡くなった)

南信州で、ブルーベリーを栽培して「ブルーベリー・フィールド」の名の農園があり、毎年購入しては、生で又ジャムにして食べた。
その後も後継者の坂木さんがおり、毎年2`購入している。


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これも我が家の、自家製ミニ「枯山水」だ。曇りで暗っぽい映りだが仕方がない。

竜安寺の石庭だとうぬぼれて他人には見せるが、本当は恥ずかしい限りである。
岩と見立てた石は、私が8年前に引っ越して来た時に、たまたま庭にあった石である。

先ず除草用のシートを敷いて、小砂利、そして白い玉石を敷いた。周りはレンガ風の石で囲った。

最初はきれいだったが、段々白い石も汚れ、どうしても芝の根が伸びて来る。
白い玉石は一個一個みがけず、結局又新しい玉石を購入して敷いた。だからまだらになっている。

それでもぼんやり和室から眺めるのも、いいもんだと思っている。これを自画自賛と言う。

「枯山水」と言えば、都山流本曲にある。
この曲を青木鈴慕師は琴古流にもかかわらず、演奏会で発表した。他流派で演奏する先鞭をつけた人であろう。
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