「シン・ゴジラ」を見た  映画

先日、噂の映画「シン・ゴジラ」を見た。
どうも「シン」とは「新」「真」「神」等を意味するらしい。

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新宿歌舞伎町の、デジタルゴジラ

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実物大のゴジラ。爪が可愛い。映画の方がもっとリアルである。

2014年にもハリウッド版の「GODZILLA」を見たが、それはCGによるゴジラがニューヨーク市内のビルにもの凄く出てきて、ピョンピョン走り回り、余り迫力を感じなかった。

今回のは間違いなく面白い。

東京湾にゴジラが現れて、政府がどの様に対応するかが興味津々である。
内閣官房副長官に長谷川博己、内閣総理大臣補佐官に竹之内豊、米国大統領特使に石原さとみを配した。

私は竹之内豊は知っていたが、長谷川は知らず、石原は名前だけは聞いたことがある程度だった。

もちろん政府関係者は他にも相当数出演するし、自衛隊や米軍まで巻き込んでゴジラ退治をする。
東京蒲田に上陸したゴジラが暴れまくるが、なかなか退治出来ないもどかしさ、住民のパニック状態とCGによる破壊が違和感なく続き、迫力を増していく。

これは東日本大震災を参考に、政府が対応をどのようにするか緊迫感を持って皆演じている。
竹之内や石原が時々、英語で話すが上手い。石原は外人かと思っていた。

ただ、皆早口で聞き取るのが難しい。又、英語の時は横書きの肩書表示が長く、縦書きのセリフの字幕も被るのでいっぺんに読めないくらい早い。

製作者は何度も編集をするから解るだろうが、一般鑑賞者には一度に理解は出来ない。

そしていつも思うのだが、字幕の独特の日本字がクネクネして読みづらい。明朝体やゴチック体に何故しないのか疑問である。こちらは昔から変わらない。

テーマ曲はやはり、伊福部昭の名曲「ゴジラのテーマ」を使用しており、エンディングに壮大なオーケストラを聞かせてくれる。

ゴジラ人気で今後、日本のアニメ制作の発表があったし、アメリカでも製作の予定があるそうだ。

怪獣映画で思い出すのは、「モスラ」である。
1961年公開だから私は中学1年生だった。
記憶に乏しく、近くのレンタルビデオ屋に行っても残念だが置いて無い。
(後日談=近くのレンタルビデオさんに行って担当者に聞いたところ、怪獣コーナーにあったのだ。早速見たが途中から止まってしまって、そこを飛ばして見た)

とにかく「モスラ」と出演のザ・ピーナッツだけは覚えていた。

架空の怪獣と言う事だが、卵から出てくるのは正にお蚕(かいこ)さんである。
実は私の実家は昔、繭糸店(けんしてん)を営んでいた。

真綿などを小売しており、ある時2階に繭が卓球台の上に乗せられて、それが何日か経って羽化してカイコガが出て来た。
ぽっちゃりとしており、飛んで行くほど軽くは無い。そして大量の卵を産んでいた。
従って「モスラ」はお蚕さん(蛾)だろう。

特撮だから「モスラ」は大きく、小美人としてザ・ピーナッツが出たのである。
インファント島(架空)に小美人が住んでおり、調査隊に捕まってしまった。それを、「モスラ」が奪還に来るのである。
「モスラ」は大きな卵から孵って蚕となり、東京にやって来る。大暴れして東京タワーで攻撃に遭い、一旦は死んだかに見えたが、蚕から糸を引き繭になる。

そこで終わったと思いきや羽化して蛾となり、アメリカに持ち込まれた小美人を救うのである。
そこでザ・ピーナッツは「モスラの歌」を歌う。

これが古関裕而作曲で「モスラーや、モスラーーーー」と歌っていた。(YouTubeにあり)
ここだけが印象強く、友人達に「モスラ―やっちゃ」と歌われた。「や」の音が跳ね上がり、その後に空間が出来たから、ゴロが良かったかも知れない。

私の愛称が「やっちゃ」であったからそう歌われたが、未だに中学の同級生に会う時には「やっちゃ」と言わると嬉しい。

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