2017/11/20

立川談修の落語独演会  芸能

立川談志が最後の真打と認めた、「立川談修」の落語独演会を聴きに行った。芸術祭参加であるから、かなり力を入れているのかが分かる。

立川談修とは2010(平成22)年に飯田市長昌寺で尺八演奏と落語でご一緒して、真打の立川談四楼とも打ち上げで飲んだ仲である。(談修はその時は二つ目だったが、現在は真打)その談修から、「是非来て下さい」と手紙が来たのだ。

立川一門の談四楼・談修出演の落語は上野広小路亭へ何回か聴きに行った事があり、一度二人に日本酒を差し入れした事もあった。今回は独演会である。

11月6日(月)夜7時開演。場所は「日本橋社会教育会館」で以前、鈴慕会の演奏会を聴きに行った事があった場所だから、すぐ分かるハズだった。

ところがである。私にとっては大事件だったのだ。

その日は先ず新宿に出て、美味いステーキ専門店「ル・モンド」で11時前から並び4人目で、すぐ店内に入れた。いつもの「ヒレステーキ」である。柔らかく美味しい。

昼食後は新宿を見学するより、じっくり落語会会場の水天宮をタップリ見学して、夕食も済ませようと言う魂胆だった。

そこで先ず、半蔵門線で水天宮前駅に着き、未だ行った事の無かった水天宮にお参りをした。改築をしたので綺麗だった。

時間は十分あったので駅前にあった「コーヒー専門店」に午後1時過ぎに入った。都心の一等地で220円の表示があったブレンドは安いと思って入ったのだが、「全席喫煙可能ですが、よいですか?」と言われ、少しは我慢するかと入ったのだ。

隣の女性が煙草を吸っていて、煙がただよっていた。少しは我慢したが、人数も増え段々煙に攻められて来たのであわてて出た。

そこで、会場を見ておこうと思い探した。これが勘違いがあり、日本橋公会堂(日本橋劇場)を見ておいて「何となく以前と違うようだけど、多分ここだろう」で出てしまった。開場まで5時間もあった。(あらかじめ自宅の地図帳で調べたハズだったが)

私は慎重派なので、大概は早くに行って場所の確認をしている。他人と待ち合わせは他人を待たせないように十分配慮している。

日本橋の見学であるが、あてずっぽうに歩くと明治座があり、黒木瞳主演「京の螢火」の公演をしていた。
谷崎潤一郎宅跡も見つけた。

以前、印章店を経営していたので、印章店に興味はある。ある店で象牙の実印が38万円だったから、ビックリした。

所々に地図が書いてあるので、見ながら歩いたのだが、いかんせん時間が余る。
それでもやっと4時30分になり、「エクシオール」に入ろうとメニュー看板を見ると、美味そうな「バニーニセット」があった。

ブロッコリーとサーモンサラダが長方形のパンにはさんである。飲み物はカフェラテ。「バニーニセット」はやや塩が効いていたが、美味かった。710円である。

ここで約1時間半ねばり、余裕を持って6時過ぎに店を出て、会場に向かった。

6時30分開場だから、ぼちぼち集まっているだろうと予測して行ったのだが、会場に当たる4Fは暗かった。その時点で私は会場を間違っていた事に初めて気が付いた。「しまった」!

「どこだー」と心で叫び、外に飛び出した。
もちろん会場の地図はチラシに載っているので分かるハズだったが、やや不鮮明でもあった。
以前も実は、道に迷って途中で聞いていた。

あわてて近くの中華料理店の店員さんに聴いたところ、「あちらの方」と指さしてくれた。
それからは走る、走る。

ところが、見つからない。「松屋」から出て来たサラリーマンに聞いたが分からない。
不動産屋のチラシを撒いていたお兄さんに聞いたところ、やっと駆けつけてセーフであった。

開場に間に合い、前から6列目位の右方面の左が通路側で見やすく、いい席がとれた。8割位の客で盛況だった。

タイトルは「談修インザダーク5」で演目は落語3題の「身投げ屋」「応挙の幽霊」「妲己(だっき)のお百」。
チラシには「落語の影の部分をお届けする」とある。

スタッフは皆「なまくら」の名前の名札を付けているので「変だな」と思ったら、「なまらく」で、すなわち「生の落語」の事だった。

「身投げ屋」は隅田川にかかる両国橋の上で、身投げのふりをして、声をかけてくれた人に銭をせびると言う話で、これが又違う父子の身投げ屋に騙されるのだ。

「応挙の幽霊」は円山応挙の幽霊の掛け軸が売れて、喜んで主人が酒を飲んでいると掛け軸の中から綺麗な幽霊が出てきて、一緒に酒を飲むのである。
談修の一升瓶を注ぐ様や、ぐいっと飲むシーンが上手い。

「妲己のお百」は本当に怖い話である。毒婦と喧伝された江戸中期の女性のお話で、幽霊が出てくる時に突然、照明を暗くして、床を拍子木でバタバタやったから、びっくりしてしまった。
談修は古典を大事に演じ、声の張りがしっかりとしており、滑舌よく早口でないので聞きやすい。

芸術祭参加であるから、是非「優秀賞」を取っていただきたい位の出来だった。

終わって、皆さんが列を作って談修さんに挨拶を交わしていた。
私は年賀状もやりとりしているが、顔を見て話すのは、飯田市の公演以来だから、7年振りである。

顔は分からないだろうと思ったから、以前いただいた談修さんの名入れの「手拭」を見せながら「尺八の北原です。とても良かった。これからも頑張ってください」と握手をしてきた。
始めはきょとんとしていたが、やっと分かったようで、嬉しかった。

大勢の人でごったがえししていたから、早々に引き揚げた。

帰りも方向がハッキリ分からず、適当に歩いていたら人形町に出てしまい、あわてて反対方向の水天宮前駅に向かった。

私は未だガラケーでネットでは調べないので、今の時代はスマホの「GPS」で調べるべきだろうか?
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2017/11/14

おさらい会  音楽

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 10月29日(日)に自宅で「おさらい会」を開催した。
 時季外れの大型台風22号が日本列島を襲った日である。

 聴きに来ていただくことになっていた、知り合いの88歳Tさん(飯田高校先輩で60歳から尺八を習った)は、台風予想で来られなかった。

 午後一時開始。
 先ずは「さくらさくら」と「夕焼け小焼け」を7月入門のAさんが箏と合奏。

 7孔尺八を持参だが、私は受け入れた。(私は7孔は持っていないが、以前借りて演奏した事がある。難しくはない。)
 Aさんは緊張で出だしが、失敗でやり直し。

 2番目は若いE君が箏と「六段の調べ」、やはり緊張で出だしに失敗。
 3番目はNさんで「新高砂」。箏は本手と替手。

箏の「千鳥の曲」をはさんで、F君の「新娘道成寺」は三曲合奏。やはり皆、前半が緊張でしっくりこなかった。

6番目は箏で「砧」。
いよいよ7番目は「雲井獅子」でF君と私の出番である。

上の写真は、「雲井獅子」の演奏で、私は2尺管を使用している

琴古流尺八本曲で8寸管と2尺管との合奏である。
全体の写真を私だけをトリミングしたものである。

この2尺管は「竹治」銘で永年使用していたが、「正律管」の表示があるにもかかわらず音程が高かった。
だましだまし、メッて演奏していたが、いかんせん音程が高い事に気づき、「ふなぎら」君に修理を頼んだ。

演奏会の日にちが迫っていたので焦り、彼に電話して直してもらう事にした。

ものの見事に、音程を直してくれた。半音位高かったので、首を長く継いでくれて、さらに音程をよくする為、管尻を削ってラッパ状にしてくれた。幸い、手孔は直していない。
お蔭で演奏は上手くいったと思う。

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 続いて長澤勝俊作曲「萌春」を箏と合奏。今度は6寸管だ。
 このように2尺管の後に6寸管と持ち替えると、楽器のクセがあるから演奏しづらい。

 この6寸管も実は、いただいた6寸管をふなぎら君が調律してくれた。
 23歳頃、私の弟子の関係で「実業の日本社」の雑誌に掲載されたのを見て、読者が亡き主人の尺八を幸運にも譲ってくれたのだった。これは良く鳴る。

 この「萌春」は名曲である。初演は尺八、坂田誠山。
典型的な7孔尺八向けで、宮田耕八郎、三橋貴風は7孔で演奏している。

 5孔尺八ではテクニックがいる。5孔で見事に演奏しているのは山本邦山である。(リのメリと、ツのメリが吹きにくい)
 私が26歳位の時だった。砂崎知子先生と所属していた「木犀会」で合奏した。

その時、直前にも砂崎先生は山本邦山と「萌春」を演奏していた為、練習の時のテープを貸してくれた。

途中のある部分では具体的に「もっとふわーと春が萌えるように演奏して」と、歌ってくれた。
(甲のロでなく、ヒの五を下からすりあげる奏法)

その後、山本邦山先生とお会いすることがあって、その「萌春」の事を話したところ、何と「もう歳だね」と言われた。未だ、当時邦山は39歳頃だったのに。

おさらい会の「萌春」の最初は上手く行った。だが、途中辺りからやや掠れも生じて来た。
最後の直前なぞは間をしっかり取らずに、感覚で演奏したら、ちょっと箏と合わなくなってしまった。
気づく人は気づくだろう。だが、最後はしっかり締めた。

トリの演奏は吉崎克彦作曲「華紋」で、琴2面、十七絃と尺八。
尺八は門下生F君。
何故私ではないのか? 曲の選定段階で、私が難色を示していた(都山流の楽譜だし、難しそうだったから)ところ、門下生が上手く吹くので、彼に演奏をしてもらった。

現代曲でリズムに乗り、十七絃が入って重厚な演奏となった。

終わって、自宅でそのまま記念撮影と茶話会を1時間ほどして、かねて伝えていた尺八の門下生3人を連れて、土砂降りの台風の中、駅前の「バーミアン」に行った。

先ずは反省会が「残念会」となった打ち上げだったが、笑いが絶えなく、尺八の難しさを語って、つい中生を3杯も飲んでしまった。

新曲(宮城道雄作曲)や現代曲はもはや、都山流の楽譜しか出版されていない状況にある。
これからは琴古流といえども、都山流の楽譜も、五線譜も読めるようにしないと、出来る曲が限られてしまう。
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2017/11/1

世界の酒器  趣味

世界の酒器とは、いささかオーバーでたいへん差し出がましいが、一応手元にある酒器を写真に撮ってみた。
先ずは日本製の酒器である。
猪口(ちょこ)、ぐい呑みから。

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私は日本酒党である。それも飲むのは純米酒の名が付いた、吟醸酒か大吟醸酒である。
とにかくあちらこちらのスーパー、酒屋を見て回って、珍しい地酒を購入してくる。「酔心」「獺祭」も飲むが、今は「東光」である。

猪口のトップバッタ−は一番お気に入りの、輪島塗。とにかく軽い。

これは北陸一人旅で輪島に行った時の、自分に土産である。未だ北陸新幹線が無い時だった。

輪島朝市やら、土産物屋を覗いて見て回り、ここで足元が止まった。
何しろ、器の中には「竹」が書かれている。これはもう買うしかないだろう。「竹」に金粉が撒かれており、豪華である。

買った時は4500円もしたが、永年使用しているので元は取っただろう。

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次は、夫婦で金沢に旅行に行った時の、まさに金箔である。
2016(平成28)年4月28日購入。これで飲むときは、殿様になった気分である。

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「真澄」の銘柄は長野県諏訪の「宮坂醸造」である。
自家用車で飯田市の実家に行く途中、諏訪に寄った時に見学に行った。
そこで、試飲をさせてくれる。先ずこの猪口を購入して(320円)酒を何種類か飲ませてくれて、ガラス酒器は持ち帰ることが出来るのである。

この時に飲んだ「あらばしり」が吟醸酒だったが、ことのほか旨く実家の兄へのお土産とした。

私も近所で「あらばしり」を見つけて買ったし、今はヨーカドーかセブンイレブンで時々「真澄」を買っている。これはもちろん長野県を応援するつもりがあるから。

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飯田市中村に「伊那谷道中」なる観光施設があり、家族旅行の折に購入したものである。
猪口内底には「渦巻き」の模様があり、たまに居酒屋でそのような、猪口に会うことがある。

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これは萩焼である。2015(平成27)年12月8日に萩へ旅行に行った時に1080円で購入。
バスツアーの見学時間はあっという間に過ぎてしまうが、散歩の途中で見つけた店で購入を迷っていたら、集合時間ギリギリで我々が一番最後であせった。

萩焼は、ひび割れているのが特徴で、先ず買ったらおかゆで目留めをするように言われた。
永年使っているいるうちに、浸み込んだ色が変化していくのが楽しみだそうだ。

だが、ちょっと安物を買ったからか、何回も目留めをしたが、酒のアルコール臭が抜けないで困っている。

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会社を退職した時の記念?旅行は九州だった。一人旅である。
大分、熊本から鹿児島に行った。これは桜島めぐりで買った、火山灰で作った猪口である。

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1978(昭和53)年11月に結婚したのだが、その時に会社の「飲み仲間」から8個位の「ぐい呑みセット」をいただいた。
みなそれぞれ形は違っており、この銘柄は分からない。いつしか残りの7個はどこかに行ってしまった。

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左側2個は家内の実家の物だと思う。右側は結婚後、家内がとっくりと猪口セットを2セット買ったものである。

当時、つきみ野に一戸建ての家を購入した時に、友人が2人遊びに来て泊まって行ったが、その時にとっくり2本を「とっかえへひっかえ」して、日本酒を熱燗にしてくれた。

余りにも友人が飲むので、家内は大変だったが、私は付き合いきれず、先に寝てしまった。


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ひところ焼酎ブームになった時に、K百貨店の陶器売場で購入。有田焼だと思う。

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これは、焼酎を冬飲むときにお湯割りが覚めにくいという酒器である。
下側が二重構造になっている。

「いいちこ」や「黒霧島」など買ったことがあったが、最近は日本酒の純米酒が気に入っている。

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左端はビールグラス。夏はビール。今はキリンの「一番搾り」を飲み、通常は250ml缶。

真ん中はワイングラス。セットで買ったから5個位あるが、ほとんど最近は飲まない。
ある有名レストランでは「ボジョレー・ヌーボーは不味いから仕入れない」と言っていたなあ。

右側は上野での「蕎麦打ち会」でいただいた「バランタイン」の表示がある、ウィスキーグラス。
残念ながら未だ使用していない。

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世界の酒器に移ります。
これは、家内がオーストラリアに旅行に行った時の土産である。
アボリジニ民族の特有のドットの模様で、ガラス酒器。手前の図柄は「カンガルー」。



ベネチア製のショットグラス。家内がイタリアに旅行に行った時の土産。
ステンドガラスみたいに綺麗である。

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2016(平成28)年7月19日にシンガポールのチャンギ空港の売店で13.9シンガポール$。
図柄はシンガポールのシンボル「マーライオン」である。2個入りだった。

この時は7月14日の夜、羽田をたち19日に帰って来たのだが、シンガポール旅行中はじっと我慢して、土産は買わず、最後の最後でやっと買ったので感慨ひとしおである。

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今年5月に義弟がヨーロッパ旅行した時の土産物である。以下2個も同様である。
グラスに表示されている「Mayerling」(マイヤーリング)は「うたかたの恋」を原作とした映画の題名で、ウィーン近郊にある地方の名。

オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子と男爵令嬢の心中事件が題材となっている。
肖像画をグラスにとは珍しいね。

1936年のフランス映画でマリア役はダニエル・ダリュー。今年10月に100歳で亡くなった。
アメリカのTVドラマのの令嬢役はオードリー・ヘプバーンが演じた。

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ブダぺストの表示がしてある。

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これはあきらかに「フィンランド」である。

酒が飲めるのは健康の証拠である。ただし飲み過ぎてはいけない。
その点、このような小さな猪口で、ちびりちびりと飲むのが健康であろうか。
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2017/10/10

全国都市緑化はちおうじフェア  写真

第34回 全国都市緑化はちおうじフェアが始まった。(八王子市市制100周年記念事業)
期間は9月16日(土)から10月15日(日)までである。
メイン会場は富士森公園で、京王線山田駅から歩いて行ける。

富士森公園内には、野球場と陸上競技場があり、緑化メイン会場は陸上競技場を改装してまで、一面フェア会場にしたのである。

一方、野球場はあの早実の「清宮」が地方大会でホームランを打った野球場で、一回も観戦に行けなかったが、早朝から大変混雑したそうである。

さて、私は9月19日(火)と10月9日(土)に行ってみた。

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最初の写真はエントランスである。
始めに行った時に写した画像は、私のひどく面白くない顔が写っていたので、再び撮り直す為にわざわざ2度も行ったのである。
だから写真の配列は、日付けがバラバラになっている。

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よくも植えたと思えるほどの一面の花(サフィニア)、花、花である。

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この辺では女優さんみたいな綺麗な人が、花の面倒をみていた。
マリーゴールドほか。

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造園のコンテストもあり、金賞から銅賞までが展示してある。
ただし、金賞があちらにも、こちらにもあると、あれっと思ってしまう。
写し方が下手だった。全体が見えない。

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東京都知事賞

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我が家にも、こんな庭園を造ってみたいと思った一枚だ。
しかし手入れが大変だ。

自宅の「枯山水」は周りが芝生の為、どんどん中に芝生が入って来てしまうので、ひっこ抜くとせっかくの白石がメチャクチャになるのである。

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空を見上げると「カランコロン」と、ソーラーで木工細工がクルクル回る。
いい感じだ。

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たいがいは土曜・日曜・祝日にイベントがあり、この日は「トリオ・ダ・カーポ」が丁度終わる寸前だった。
電子ピアノ・クラリネット・サクソホーンがやさしい音色を奏でた。
こういうのに出逢うと、つい合奏したいなと思う。

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次は永野光太郎のチェンバロとソプラノの足立花音。
二人とも八王子に住まいで、足立さんは未だ大学生だと言うが、綺麗な声で「アベマリア」や童謡を歌った。

永野氏はチェンバロを自分で作ったと言う。
独特の音色で、バッハ等を華麗に弾いた。さらにバッハ以前の作曲家の曲もソロで弾いたが、もう十分に立派な曲だった。

古楽器と言って良い。尺八と合うだろうかと考えていたら、何と鈴慕会同門の若手尺八奏者の黒田鈴尊が10月26日に彼のリサイタルで共演をする、と邦楽ジャーナルに出ていたのを見つけた。
何か縁を感じたステージだった。

このフェアは多くの企業が協賛している。
私の尺八門下生の会社も協賛していて、しかもトップクラスに表示されていたのも何かの縁だろうか。
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2017/8/17

母の新盆と駒ケ根  旅行

母の新盆のため、8月13日に八王子駅発11時30分の特急あずさに乗り、岡谷で飯田線の各駅停車に乗り継いで、飯田駅に15時49分に着いた。

4時間以上かかる程、飯田は都心から遠いのである。

通常は中央高速バスで行くのだが、お盆の渋滞を避けるため電車にした。私は気が早く、一ケ月前の朝7時前に自転車を飛ばして、西八王子駅まで予約に行ったのである。

その努力が実り、帰りもあずさに乗り無事に帰宅した。やはり中央自動車道は大変混雑したようだから、正解である。

新盆供養は17時30分から行われ、親類筋が15〜16人集まり供養後は、酒が入った。
通常はあまり飲まない私も、ついビールに日本酒を飲んでしまった。

妻も一緒だったのでその夜はホテルに泊まり、翌日はせっかくだからと駒ケ根を見学することにした。

乗車券は3日間有効のため、八王子まで買って駒ケ根に途中下車をした。
飯田線は今では1時間に一本である。車掌が通常の10倍の乗車率だと言う。

若い頃、父親が連れて行ってくれた「光前寺」のひかり苔を是非見たいと妻が言った。

駒ケ根と言ったら千畳敷きカールである。しかしお盆の時期は大変混んでおり、ロープウェイは2時間待ちだと言う。何回か行ったし、子供を連れて混んでいる中、宝剣岳まで登ったこともあるので、今回は避けた。

「光前寺」までは不便なので、先ず駅前にいたタクシーを飛ばして「光前寺」に行った。
その丸八タクシーの運転手は親切に、駒ケ根と有名ソースかつ丼の分かり易いマップをくれて、それがすごく役立った。

あらかじめ調べていたとおり、「光前寺」の目の前の「やまだや保翁(やすおう)」で蕎麦を食べた。気が付いた方はおられますか。何故「やすおう」に行ったかを。
そうです。私は「やすお」です。その関係です。

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ここでは私は「天ざるそば」をいただいた。天婦羅に何と「りんご」があって珍しかった。

レジ精算時に若主人に、私が「やすお」であることを言って、身分証明書を見せ、その関連性で「縁だからサービスは無いの?」と言ったら、笑って「それは無いですね」と言下に断られた。

道路をはさんで、光前寺はある。

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先ずは光前寺の仁王門。参道は修理中。

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参道の石垣には「ひかり苔」が光って見える。分かるかな?

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参道は立派な杉並木となっており、ここは参道の脇道だが、一面に苔が生えている。

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ここは本堂。
正式名称は天台宗 別格本山 宝積山 光前寺とある。不動明王をまつる。
天台宗の本聖上人が清和天皇貞観2(860)年に開基した。

光前寺には「霊犬早太郎伝説」がある。小学生の時、学芸会でこの早太郎の物語を見たことがある。

光前寺を後にして、駒ケ根高原散歩マップにより、ホテルまで散歩することにした。

どんよりとした天気の中、光前寺通りの道なりに進む。
やや坂道を上ることになったが、道路は自動車ばかりでほとんど人に会わない。
車は頻繁に通るので車道と歩道は明確に、ブロックで分離されている。

うっすらとした杉木立の中、登り始めて割とすぐだった。先頭の私は、とぐろを巻いた蛇を目の前に見つけて「ギョッ」とした。蛇の名前は分からない。
マムシか、ヤマカガシか、青大将か?しかし恐れながらも見ると死んでいて、ハエが群がっていた。

歩いて10分程度で旧竹村家住宅に着いた。
国指定の重要文化財である。

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ここも以前親父に案内してもらったところである。
写真は長屋門で、その奥に主屋がある。肝心の主屋の写真が無いが、寄棟造の茅葺である。

主屋に入ると、そこが土間。右に、とおり、うまや、左側にいろり、台所、座敷がある。
江戸時代の中ごろの建築と思われ、上農の民家だそうだ。
現天皇が皇太子時代に、美智子さまと訪れた写真が飾ってあった。

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左隣に駒ケ根郷土館がある。ここは駒ケ根市の旧市役所だったのを、移築した。
大正期の洋風建築で、今は民俗文化財を展示している。
両方見られて200円は安い。

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さらに光前寺通りを登り切ったところに、「大沼湖」があり、静かな湖畔を少し散策して、今度は下り坂になった。

ほぼ下りきったところに「駒ケ池」があった。(写真)
何人か釣り人がいて、何を釣っていたのだろうか。何か釣れてびくに入れていた。

天気は曇っていて、やや疲れも出て来た。
タクシ−の運転手さんが言っていた「ソフトクリーム」の美味い所がもう近くだった。

そこは「味わい工房・すずらんハウス」で、「すずらんソフトクリーム」を購入した。250円。
これは昔、清里の清泉寮で食べたソフトクリーム同様、美味だった。

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こまくさ橋はつり橋である。太田切川を横切るこのつり橋は結構揺れる。
全長146メートル。四国旅行の大歩危峡のかずら橋ほど怖くは無いが、まるで酔っているようで浮遊感があり、気持ちが悪かった。

こまくさ橋を渡り、2日目の宿「早太郎温泉・こまゆき荘」は近くだった。
曇り空だったが、どうやらぽつりとして来た時に宿に着いた。
ざっと2時間の散策で結構、疲れていた。すぐに風呂に入りたかった。

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ここは一般の人も温泉に入れるところで、宿は2階に6部屋しかない。
ロッジ風の造りで、部屋は畳だった。

風呂はこじんまりしていたが、美肌の湯と言う訳で肌がつるつるになった。単純アルカリ温泉で41度に加温してある。

夕食はやはり風呂上りにビールだった。
刺身、茶わん蒸し、天婦羅、牛陶板焼き、ダイコン煮、うなぎかば焼き、キノコ入り炊き込みご飯を炊いた。

21時過ぎにバタンキュー。

翌朝は雨。朝6時半過ぎに風呂に入る。たった一人でゆっくり出来た。宿の水はやはり飯田より冷たかった。上手い水でこれで養命酒が上手く出来る訳である。(近くに工場があるが見学はしなかった)

この日は残念ながら終日雨だった。

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帰りの駒ケ根駅発は12時半過ぎだからゆっくり出来る。
9時30分過ぎに宿を出る。太田切川の遊歩道を上流に向かって散策。結構の雨が降って来た。
駒ケ根橋上方向の、千畳敷きカール方面はガスっている。

太田切川は木曾駒ヶ岳を源流とする一級河川である。氷河が崩れて来たのか太田切川は、巨岩や割と丸くて大きい石がゴロゴロしている。下流は天竜川になる。

駒ケ根橋を右から左に渡り、今度は下流に向かって歩いて来た。
広い太田切川に並行して流れる、幅1メートル位の川があったが、水量が多く、坂になっているため、その流れが早いこと。仮に足を入れたらいっぺんに転んで、おぼれてしまいそうだ。


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遊歩道の途中で見つけた東屋で休憩をした。その辺まで土石流が来たと表示されて驚く。
再び散歩で見つけたこの家は、古民家ウェディング「音の葉」だ。もう一度結婚式を挙げるならここが良いなあ。

昨日行った味わい工房に又来て、コーヒーで一息つく。
土産物店で、日本名水100選に選ばれた猿庫(さるくら)の泉の水を使用した、飯田の「猿庫の泉」なる純米酒を購入。これが美味いんだ。

この辺は菅の台バスセンターで広く、栄えている。
マップで見ると右方面に「キャンプ場」がある。思い出したが中学の時にこの「キャンプ場」に来て、テントを張って泊まった。クラス単位で来たと思う。

バスセンター近くを見学して、当初予定通り11時過ぎに有名な「明治亭登山口店」に入った。

もう店内は満席だと言われたが、ラッキーなことにテラス席はいくつか空いていた。
座った途端に、テラス席もあっと言う間に満席になった。

私の席のすぐ裏は川で、せせらぎ音が聞こえていた。
屋外なのに不思議に虫はこなかった。 

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駒ケ根名物は「ソースかつ丼」である。
我々は「ヒレカツ御膳」にした。食べ出してから写真を思い出したから、これこの通り見るにはやや汚いがご免。

ヒレカツは美味かったが、量があったので私は3個食べて1個残し、パックをいただき、妻の2個も入れて持ち帰って夕食にした。

食べ終わると、もう長蛇の列だった。
菅の台バスセンターに向かって歩いている時にサイレンが鳴った。

何だろうと時計を見たら正午だった。
そうだ本日は終戦記念日で、立ち止まって黙祷をした。

菅の台バスセンターでは駒ケ根駅行きのバスは出た後だったので、タクシーを呼び、駒ケ根駅まで行った。行きに親切にしてくれた丸八タクシーでやはり、前と違う運転手でも親切に駒ケ根の話をしてくれた。

まだ時間はある。駅前のスーパーで駒ケ根の地元の酒「信濃鶴」やコーヒーゼリーを購入した。
駒ケ根駅発12時46分は2両編成のいっぱいの人で、やっとシルバーシートに座れた。
可愛らしい御嬢さんの浴衣姿も多く、考えたら諏訪湖で花火大会があったからだ。

岡谷ですぐ「あずさ」に乗り換えた。我々は一番前の車両で満席だった。甲府付近でコーヒーゼリーを食べ、満足した。
無事八王子に定刻の16時01分に到着した。

千畳敷きカールには秋紅葉の時期に来たいものであるが、やはり混雑するのがネックだな。
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2017/7/4

夏にシクラメン咲く  趣味

7月に入り、梅雨時でもあるし、夏である。

こともあろうに、我が家の「シクラメン」が季節外れに咲いたのである。
一度冬に咲いてしおれたのを、外の軒下で水やりをしていたところ、偶然に咲いてびっくりしてしまった。

〽うすべにいろのシクラメンほど、まぶしいものはない〜と歌われたピンクの花である。

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何故だか分からない。
ただ、葉が枯れていないから又、夏過ぎれば冬に咲くと思っていた。うれしい悲鳴である。

これは神様からのプレゼントかも知れない。

いや、義母からの何らかの気持ちが通じたのかも、知れない。
実は、義母は今年5月初旬に亡くなった。

2月下旬に同居の義母が緊急入院したので、管理していた鉢類を私が2階から全部階下に降ろしていた。
その数は半端でなく、約50鉢を越えた。随分ためたものである。

中には1鉢づつ降ろしたので、結構大変だった。義母は「きれいだ」と買ってきた花などが枯れても管理したり、あるものは挿し木にして、どんどん増やしてした。

だが主がいなくなり、水やりの管理をしていないと、花々はすぐ枯れる。
こうして、義母には悪かったが、枯れた花類は捨てて、私の好みを育てることにして、プラの鉢から手持ちの大きめの素焼き鉢や、庭に植え替えた。

これまでにも、なでしこ、ゼラニューム、カランコエ、ヒメエニシダ、食用菊などを咲かせた。
不思議なことに冬咲いた黄色いポリアンサも今、2度目を咲いている。

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これは、大粒の枝豆である。
「サカタのタネ」の豆からまき、大粒だったので2個づつまいた。

最初豆は鳥に食われやすいので、ペットボトルを半分に切ってかぶせておく。
やがて本葉が出てきた頃にペットボトルははずす。
結構うまくいって、発芽率80%の表示だったが、100%に近い。

7月中旬頃には収穫できて、ビールで一杯が楽しみである。

その他にも、ブルーベリーは少しづつ収穫しているし、スチューベン(ぶどう)は結構な数がたわわになっている。

このスチューベンは茶色になる頃には、必ず鳥が食べにくるので、7月中旬には袋かけの予定である。

8月中旬頃から収穫できるが、実が真っ黒になった時の美味さは正に絶品である。
スーパーでは、巨峰、デラウェア、マスカットが良く売られているが、たまにスチュ−ベンを見かける時もある。一度は食べて頂きたい。
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2017/6/27

イーアス高尾開店  ショッピング

6月22日(木)にイーアス高尾が開店したので、翌23日に行ってきた。
イーアス高尾は、JR高尾駅・京王線高尾駅から歩いて6分のところに出来た、巨大なショッピングセンターである。(大和ハウスがマンションとショッピングセンターを開発)

ものはついでというもので、当日の朝は高尾山の琵琶滝コースを上り、帰りに見学がてら昼食も兼ねたのだった。
実は11時頃高尾山頂上で、梅むすび一個を食べていたので軽めにしたのだ。

(高尾山山頂を越えたところの空き地の木の椅子に座っていたところ、遠足の小学生がわんさか来て大騒ぎ。アリが結構いて「先生!ヒアリがいて弁当が食べられません」「ヒアリなんかいるわけないでしょ」なんて会話が聞こえてくるので、そこそこに逃げだした)

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午後1時過ぎに「イーアス高尾」に到着して、先ずは昼飯だ。こういう時は直感でレストランを決める。もちろん、待ち人数と店内の様子を見てだが。

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渋谷RAKERU(ラケル)でプレミアビールとエビオクラオムライスにした。
ヨード卵・光ブランドの卵で美味しかった。開店時サービスとしてその卵を二個くれた。

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その他のレストランを紹介しよう。ここは「鎌倉パスタ」。
(サンマルクの系列である)

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ここは「かつ楽」

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どこにでもある「餃子の王将」

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和食の「五穀」。釜焚きらしい。

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回転寿司「すしえもん」は宇和島が発祥で、元ヤクルト野球選手I氏の関係者が経営で、だからか花束にはヤクルトの山田、DeNAの筒香、日ハムの中田らの名前があった。

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こちらは「デンバープレミアム」。溶岩焼き熟成ステーキやハンバーグ。

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高尾と言ったらやはり蕎麦である。「高尾の桜」

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2Fに上がってコーヒーを飲む。「サンマルクカフェ」はチェーン店である。

ドトールコーヒーに慣れていると、金額の表示が消費税混みが当たり前だと思っていた。
誠に不親切に、看板の金額表示を見て250円だと思ったら、270円だと言われた。

レストランは仕方ない(税抜表示)にしても、前払いである喫茶店は、一目で分かるようにハッキリ支払う金額を書くべきである。

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2Fのフードコートは今流行りの、セルフサービスである。
定番の「はなまるうどん」

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「牛角・次男坊」「幸楽苑」「大地食堂」「リンガ―八ット」「サブウェイ」「サーティワン・アイスクリーム」がある。

1Fのキーテナントとしてはスーパー「サンワ」、薬の「サンドラック」、家具の「ニトリ」、「100円ショップ」や、砂場でない「スターバックス」など。

2Fはおもちゃの「トイザラス」、家庭電器の「ノジマ」「くまざわ書店」「NASスポーツクラブ」等が入っている。

この日は珍しく17000歩歩いた。
実はこの週始めに、八王子の健康診断に行ったのだが、その後食当たりもあって、2日間くらい寝込んでいた。

これではいけないと、体力を付けるべく、高尾山に行ったのだったが、結果は最悪だった。
この日は暑く、汗がだらだらだった。自宅に帰って、すぐにシャワーを浴びた。

すっきりしたが疲れていたので、冷房の効いた部屋で毛布をかぶって寝ていた。
ところが夕方5時頃突然、左足がつった。「こむらがえり」である。

左足表面ひざ下の生死をさまようような激痛で、呼吸も出来ない位の痛さで、左足親指を立てたり、さすったり、そのうち家人が持ってきてくれた、遠赤外線の保温器で強烈な痛みは引いた。

ところが、又夜ちょっと寝た後の午後12時前に、再び激痛に襲われ七転八倒。
呼んでも妻は来ない。仕方なく再びやっとの思いで「保温器」を出して、沈静化したころ妻は風呂から出て来たのだった。

健康診断の結果は発表があり、概ね異常なし。以上。
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2017/6/1

同期会で尺八演奏  音楽

5月28日(日)に信州阿智村の昼神温泉「天心」にて、高校卒業50周年記念同期会が行われた。

中央道日野バス停から8時38分発の高速バスに乗り、先ず飯田に向かった。天気は良好。座席は2Aでうれしい事に、今回の隣の席は空席だった。

バスは順調に走り、「伊賀良」で下車した。申し込み時は「飯田駅前下車」の予定だったが、宴会の余興で同級のT君とギター共演をする為、皆より早めに行き、リハーサルをする必要があった。

T君との待ち合わせ時間調整の為、近くの蕎麦屋「A」で五目そばをいただき、まだ時間があるので、オーガニックとうたった「コーヒ―」も注文した。
小さな籠の中に、シュガーが2本入っており、1本を取ったところ何と使い古しの空の袋だった。
そこでもう一本のシュガーを入れた。

一応、注意をしようとピンポンを押して、来た係りの人に注意した。やや疑ってはいたが、「本当だよ」と言った。コーヒーは美味かった。しかし精算時にコーヒー代は入っていなかった。サービスしてくれたのだ。

得した気分で、1時過ぎ迎えのT君の車に乗り込み、昼神温泉に向かった。

早く着いたものの、宴会場の隣の部屋が使用中だったので、3時まではリハーサル出来なかった。
3時受付開始だから、もう同級生は三々五々集まりつつあった。

3時過ぎて、マイクのセッテイングや音量、エコーの調整をした。
T君とは母の葬儀の後(4月5日)に、一度練習はしていたが、伴奏のキッカケを再確認する必要がある。

「あの素晴らしい愛をもう一度」「若者たち」「青春時代」の3曲でボーカルをもう一人同級のO君にやってもらうことにした。
私は、この日のためにT君に借りた楽譜を移調して、五線譜に書き直して臨んだ。

多少間奏を入れ直し、どうにかキッカケは分かり、間違っても宴会のどんちゃん騒ぎの中だから何とかなるだろうと思った。

高校卒業50周年記念式典は4時30分から始まり、校歌斉唱もして5時には終わった。総勢110名も集まったから大したものだ。
ホテル前で記念撮影後宴会場に移り、5時30分から宴会が始まった。

私のA組は一番多く出席して16名。舞台に一番近くだった。
実は、この宴会で乾杯の前に尺八の演奏を依頼されていた。
司会者の紹介で開会後、すぐに舞台に上がった。

リハーサル時には、「尺八演奏の前に話をするぞ」と言っていたものの、司会者が「春の海を演奏します」と言ってくれたので、いろいろ考えてきた言葉は発せず、いきなり演奏に移った。

「春の海」は三部形式でA.B.A'であるが、全曲は長い。
そこで、いつもはAのみだが、今回はAとBの途中までにした。後で会長に「長さ的にこれがちょうど良かった」と言われた。

大きなミスはなかったが、静まりかえった会場の中、多少緊張で上がったかも知れない。
音の伸びがいまいちだったかな。

いままで見せなかった難しいテクニックを、披露出来たとは思う。
(今まではたいがい、演歌ばかりだったから)
この宴会のトップバッターに尺八演奏を選んでくれた幹事の方々に、感謝する次第である。

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乾杯後「30分間はひたすら食べること」の司会者の名言で、料理に舌鼓を打った。
30分も過ぎると、皆活発に動きだし、それぞれ目当ての人と談笑しだした。

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壮観な人、人、人。中には50年振りに会う人もいるかも知れない。
何人かの知り合いは、私のところに来て尺八の演奏に対する好評を述べてくれた。

同級のY君は、吹奏楽班で一緒で彼はトランペットを演奏していたが、私に触発されたのか彼も尺八を購入していた。
昨年の在京同窓会で尺八を持っていると話を聞いていたので、持参してもらった。
宴会の前に、少し尺八の音の出し方や、簡単なテクニックを教えた。

尺八は都山流の歌口で「露秋」銘だった。乾いた感じの素材で、音程が少し悪くやや鳴りにくいが、継続して練習してくれればうれしい。

1時間もすれば会たけなわで、あちらこちらと人がうごめいていた。
そうした中でのギターとの演奏は、ほとんど無視された。
やはり無理である。大声が飛び交う中、演奏が始まった。

残念ながら、写真の撮影依頼するのを忘れて、演奏写真が無い。

最初は「あの素晴らしい愛をもう一度」で「若者たち」「青春時代」と続いた。
あらかじめ歌詞を各テーブルに配って置いたが、果たして何人の人が見て一緒に歌ったことか。

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最後はやはり応援団の出番である。応援歌などを歌い「フレ―フレ―飯田」で〆た。

宴会は19時30分に終り、日帰りの人はバスで飯田まで帰り、宿泊の人は各クラスに分かれて2次会に移った。

私のA組は女性も交えT君のギターや私の尺八で、懐かしい「悲しい酒」や「天城越え」、フォークソング等を歌った。皆元気である。

午後10時には解散して、展望風呂に入って疲れを取る。
部屋は4人の和室。11時消灯したが、演奏の出来栄えとか、翌日箏の先生との「春の海」合奏のメロディーが頭に浮かんで、ほとんど眠れなかった。イビキをかいていた友人がうらやましい。

翌朝は5時過ぎにO君と1階の露天風呂に入った。ぬるぬるとして美人の湯だそうだ。

6時過ぎに昼神朝市に行った。ここで実家と箏の先生への土産(百合まんじゅう)を買った。
自宅へはブルーベリーのジャム。

9時の飯田行のバスに乗る予定だったが、それより早くI君が車で実家まで送ってくれた。
「持つべきは、いい友達だなあ」と言ったら、「北原らしいな」と言われた。

約束の10時に箏のO先生宅に伺った。
O先生とは20代の頃、東京でのおさらい会に尺八の賛助出演をした事があり、以来長い。

O先生は飯田高校邦楽班の箏の指導をしており、毎年県代表だし、全国大会で、文化庁長官賞や文部科学大臣賞(優勝)を受賞している。凄い指導者である。

「春の海」は飯田のライブで合奏した事があるから、初めてではない。
もちろん全曲とおしで2回、合奏した。
録音もしないし、観客もいないので誠にもったいない演奏であった。
昨日より、上手く演奏出来た。

昼は兄と今宮神社の「半平」に行き、お気に入りの「ざる蕎麦と五平餅セット」をいただいた。
やはり五平餅は美味い。2本ついて700円とは安い。

東京行きのバスは午後2時に飯田駅前発。
同期のY君も一諸だった。彼は今回バスに乗るのは初めてだと言う。
今まで車だったが、廃車にしたそうだ。皆少しずつ歳を取っていく。

さあ2時のバスが来た。乗ろうとした時、彼の帽子がベンチに残っていた。
もちろん彼を呼び返してことなきを得た。

忘れ物が多くなる歳になった。そう言う私もホテルの部屋でシャーペン(製図用)を落として、友人が追っかけ出発寸前の私に届けてくれた。私にとって大切な気に入っている物だった。

一緒に乗ったY君は一番後ろの席。私は一番前の運転席の後ろの席。ここはロケーションが良く、好んで予約している。

彼は、ゆったりとダブルの席(隣が空席で1000円プラス)だそうだ。
「隣に来いよ」と誘われたが、静かにしたかったので丁重にお断りした。
ところが私の隣も空席でラッキーだった。

私は日野バス停で降りた。Y君は新宿バスタまでなので、彼をバスの外から見送った。
何を慌てたのだろう、私はペットボトルに入れた飯田の美味しい水をバスの中に忘れて来てしまった。

改めて、高校同期会の幹事及び、この会に携わった方々にお礼を申しあげます。
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2017/5/16

千の風になって  音楽

「千の風になって」の楽曲は、作詩者不詳で新井満がこの英詩を日本語に訳し、自ら曲をつけたものである。

3月に母が亡くなったのに続いて、5月8日に同居の義母が食道の病気で亡くなった。88歳のお祝いをした後だった。

2月に緊急入院してずっと点滴状態だったが、喉を広げる手術(口から)もして、4月には自宅に引き取り、終末介護をしていた。

最後までボケてはおらず、話も良く解り、死の前日にはビールを要求して、少しだけ飲んだ。
そして我々が見守る中で静かに翌日、旅立った。

5月11日が葬儀で、私は「千の風になって」を尺八演奏した。
これは「邦楽ジャーナル」に載っていた楽譜を使用した。箏との二重奏曲になっていたものを、尺八独奏で一番、間奏、二番と演奏した。

この曲は以前、ハ長調やヘ長調で練習をしたことがあった。
ハ長調はテクニック的には演奏出来るが、高音域が演奏しづらい。ヘ長調は演奏しやすいが、普通では高音域が出ない。甲(かん)や呂(ろ)に上げたり下げたりすれば出来るが、自然ではない。

したがって「邦楽ジャーナル」の変ホ長調が演奏しやすい。理にかなっている。
楽譜が手元にあっても練習はしてなかった為、あわてて探したら、はまった。ぴったりである。

葬儀屋さんとの打ち合わせで、尺八の献奏をすることになり、この「千の風になって」を選んだ。

故人はピアノを演奏したし、音楽は好きだった。一応私の尺八を生前認めてくれていた。

11日の葬儀は家族葬的な簡素なスタイルで、お寺の小ホールで行われた。
葬儀屋さんの進行で、個人の経歴の紹介のあと、尺八の献奏であった。

義母とは、新宿の印章店で7年間一緒に働いたし、ここ10年間は二世帯同居である。
さらに、昨年7月には私達とシンガポールまで旅行に行った。本当に元気に歩き回り、食べまくった。(シンポール旅行記のブログあり。参照)それらのことを述べて演奏に移った。

通常ツのメリで演奏するところは、ハのカリで演奏した。
音量があるし、気分的に良いと思ったからである。無事に演奏を終えた。

尺八の極意はこの「メリカリ」奏法で、今流行りのフリマアプリの「メルカリ」と言葉が似ていて、ニュースを見て「メリ、カリ」或いは、動詞の「メル、カル」かと思った。

葬儀の翌日は、私の母の49日法要であった。
12日中央高速バスで飯田市に行って実家に泊まり、13日は土砂降りの中、寺の本堂で行われた。
本堂に寄付の名簿が掲げられており、私の父の名前を初めて見つけた。結構な金額で貢献していたのだなあ。

納骨は土砂降りの為出来ず、翌日兄達がすることで落ち着いた。

会食は三宜亭。200年を誇る庭園のつつじを鑑賞出来た。

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私は15時の飯田駅前発バスで東京へ帰るので、着替えもあり、忙しかった。

帰りのバスは空いていたが、何故か私の隣は恰幅の良いお兄さん。
私は窓側で、まさかの窮屈さで、嫌がっていた。途中の双葉サービスエリアでの休憩後、運転手に断って一人で前の席に移動した。
こういう時は、おでぶちゃんが先に気を使って欲しかったな。

今月は28日が同期会で再び飯田へ行く。又、8月の混んでいる新盆でも行かなくてはならない。

余談だが、母の葬儀で「花籠」の小さい熨斗袋をいただいた。袋の中には5円玉が入っていた。
これは、「高齢者の葬儀の際には長寿にあやかるため」だと言う。
(母は満97歳だった)

葬儀の時にいただいた「花籠」は、自宅に戻ったら探しても無かった。
無いはずである、49日法要で飯田の実家に行って、兄に借りたスポーツウエアを来た時、ポケットに入っていたのである。
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2017/5/5

カラオケで尺八  音楽

カラオケ店で尺八を演奏するのは楽しい。
テレビの番組では、フルートの練習をしたり、落語家も弟子に教えるのに最適だと言う。

確かに音の出る演奏は家人には「うるさい」であろう。
その点、カラオケ店では誰にも文句を言われず、音響設備の整った個室で十分堪能出来るのである。
ボリュームもエコーも自由自在に変更出来る。
その上、録音も出来る。

しかし、カラオケ店で歌うにもキー設定の問題がある。
自分に合う高さだ。男性と女性では音域が違うし、人によっても違う。

ましてやプロの歌手は音域が広い。五木ひろしは低音も高音も良く出るし、前川清はかなり高音だ。

そこでキーを自分に合わすことになる。ひとまず歌は置いておくことにしよう。

問題は尺八である。
通常持っている一尺八寸管で吹けなければ素人には困難だ。
そこでキーの方を変更して、演奏しやすい一尺八寸管に合わすのである。

ここではプレミアDAMの機種についての結果を報告しよう。

そうすれば皆さんはカラオケ店でキーを少し変更すれば、すぐに演奏出来る。
ここにいくつか曲を掲げてみる。
(注意)このキーはセット表示された曲のキーであり、原曲とは違います。

童謡・文部省唱歌

ふるさと         ±0
もみじ          ±0
花(滝廉太郎作曲)  ±0
浜辺の歌        ±0 
椰子の実        −2
里の秋          +2 
おぼろ月夜       +5
さくらさくら        +5 (琴古流入門の楽譜による。ただし最後のメロディーが若干違う。)



歌謡曲

千曲川        ±0
風雪ながれ旅    ±0
みちづれ       −1
星影のワルツ    −2
柔           −2    
天城越え      −3
王将         −3
北国の春      −5
仁義         +2 

余談だが長野県歌の「信濃の国」は+2である。

+1は半音高くで、+2で一音高くなる。
−1も同様に半音下げる表示だ。

カラオケ店はいろいろあるが、会員になっていれば安い。
しかも、時々割引券をくれるから、それを利用すれば、例えば平日の午前中に開始して2時間、1ドリンク制だと先日は464円だった。

ちょっとした喫茶店でコーヒーを飲むより安いのである。

私は大概1時間は好きな歌を歌って、残り1時間を尺八で演奏だ。
普段はホットコーヒーを注文するが、ある時、生ビールが\108の時もあったから驚くほど安い。

カラオケを上手く利用して、尺八を上手くなろうと言う訳だ。

気を付けるのはリズムと音程である。
本当に気持ち良くなって帰れるんだから。

YouTubeで検索すれば、カラオケで尺八の演奏はいくつかあり、参考になる。
ただ、このカラオケで歌を歌いそれをアップしたら、著作権隣接権で訴えられた人がいるので、注意されたい。
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