2018/11/30

北原亭日乗  日記

タイトルの「北原亭日乗」とは、まあ「北原の日記」である。

先日来、樹木希林らの映画を3本見た。樹木希林のは「万引き家族」と「日日是好日」で、その淡々と演じているものの存在感が凄い。演技をしているような感じを見せず、自然体である。これぞ名優である。

尺八もこのような演奏をしたい。箏、三絃の伴奏をぴったりとしているようで、時に主役を演ずるような存在感のある演奏である。

11月26日に見た、もう一つの映画「スマホを落としただけなのに」は北川景子主演の、なんとも恐ろしい事件が起きるのである。内容は想像がつくだろう。
映画の最終場面ではプラネタリウムを見ていた高校生のカップルが、終わって席を立ちあがり彼氏がスマホを落として退場してしまうオチまでついて、笑ってしまう。皆さんも気を付けたまえ。

北川景子は某週刊誌のアンケートによると美人女優ナンバーワンであり、本当に美人である。彼女は大学の後輩であり、親近感もあるので、私は北川景子が「DSK」※1だ。
吉永小百合が未だベストテンに入るようだから、サユリストとしては嬉しい。

さて、今年も師走の声が聞こえてきた。剪定の時季である。
我が家の金木犀のいい香りの終わりを告げた頃、八王子市のシルバー人材センターにお願いして樹木の剪定をしていただいた。(11月29日)

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職人さんはKさんで何回もしていただいているので、心得たものである。
左側は「貝塚イブキ」で右側2本が「金木犀」である。
今年は特に思い切って透いてくれたものである。

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私が用意した45gのビニール袋は8袋にもなった。
面白いことに金木犀の右側のてっぺん近くに、「メジロ」の巣があったのだ。

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拡大してみよう。鳥の巣があるとは少しも知らなかった。上手く作るものである。
時折、庭にはヒヨドリ、ムクドリ、すずめ、鳩などは確認してしていたが、メジロは確認できなかった。

そう言えば以前のブログに書いたが、私が尺八で宮城道雄作曲「小鳥の歌」を練習していた時に外でピーチク呼応していたし、家内が「虫の武蔵野」を練習していた時も、窓の外の縁台にヒヨドリの子供が、きょとんとしていた事があった。
家内の演奏がおかしかったのか、時々首をかしげるのが可愛い。

その子供は未だ余り上手く飛べず、家内がエサを上げようと近づいたら、あたふたとヘタな舞いで近くの小屋のアルミサッシのレールの上に飛んで行った。

※1 「DSK」とは「DAIGO」風に言う「大好き」の事である。
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2015/2/5

高尾山薬王院豆まき  日記

 2月3日、高尾山薬王院の豆まきの行事に行って来た。

 寒かったが天気に恵まれて良かった。高尾山に上るのは今年2回目。なぜ行ったかというと健康のためと、神社での豆まきの経験が初めてであり、もちろん北島三郎をまじかに見る事である。

 北島三郎の尺八伴奏をしてから早くも43年になる。この間テレビでは時折見ているが、この目で見るのは今のうちと出かけてみた。

 稲荷山コースで登ろうと思ったがアイゼンが無いとダメ表示があり、残念だが1号路を上り、11時30分に薬王院に着いた。しかし12時からの豆まきの境内はいっぱいの人だかり。待つこと30分。12時丁度に豆まきが始まると思っていたら、撒く人の入場から読経があり、やっと12時30分に豆まきが始まった。

 北島三郎・原田悠里・北山たけし・大江裕や片男波部屋の相撲取りのメンバーで豆を撒きだした。知らなかったが、本当に豆1粒づつのばらまきだから、素手で掴めないのだ。私は遠かったので、恥ずかしかったが声を出した。「サブちゃん!・北山!・大江!」「遠くへ投げて!」と。
 
 ほとんどが地面に落ちる。私は帽子をかぶっていたから、受けてみたが1粒のみ入り、後ははじけて下に落ちた。下はコンクリートだったので、結局2粒拾って食べた。

 前の方の人は紙袋やビニール袋を掲げていたなぁ。 早くから来た人が前の方だから優先的に撒いていたようだ。しかし、ほとんど掴めず地面にかなり落ちていたがもったいない。
 帰ってテレビを見たら成田山新勝寺は、袋入りの豆を撒いていた。これは良い。無駄がない。

 来年は袋入りでお願いします。

 
 
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