2017/3/21

八王子でランチ  グルメ・クッキング

八王子市に引っ越して早いもので約10年経った。

2年前までは新宿に勤務の為、ほとんどの新宿西口界隈のことは分かる。これからは地元だ。

今度は、めじろ台から、高尾・西八王子・八王子へと、足を延ばしてみた。
ここに紹介するのは、主にランチである。

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先ずはお気に入りのトップは、高尾の陵南公園近くにある、ハンバーグ・ステーキの「彩」だ。「彩」は「あや」と読み、ご主人の娘さんの名前である。
やはり、父親は娘が可愛い。

毎週のように、まるで引きつけられたように行っている。
私は、大概和風しそダレにつけていただくハンバーグランチ。もちろんサラダ、コーヒー付きである。税込\1000。

美味しいのは当たり前。いつもカウンターの定位置に座るので、目の前で自家製パテを鉄板で焼くハンバーグを見られる。しっかりと肉汁を閉じ込めて、食べるときにあふれてくる。

サラダは冷たすぎず、蒸かした人参とジャガイモもおいしい。これが私のお腹に合うのだ。
コーヒーを飲みゆっくり出来るのが又いい。

奥様の接客も、テキパキと気持ちが良く、気に入っている。
ただ、高尾の駅から歩くにはやや遠く、私はいつも自転車で行くが、車かバスでないと行けないので、お客は近所の人か常連さんであろうか。私の隠れ家である。

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ここは西八王子の中央図書館近くの「エンラージ」。以前私のブログで紹介したところである。
やはり、私が紹介してから?、わんさか混みだして来た。HPあり。

ランチメニューはHPで見られるし、日替りもある。
フランス料理で、サラダ、メインにコーヒー付きで税込1000円から。

コーヒーはハワイのコナコーヒーで、バニラを入れてあるので、いい香りだ。

とにかく建築やさんのレストランだから、明るく、清潔的で、漆喰・板貼りの気持ちの良い店内である。

その上、手の混んで、決して手を抜かないおいしい料理と、女性陣の接客の良いこと。
誰に対しても、にこやかに、気持ち良く接客してくれて、ファンが多くなるハズである。
女子会らしい、女性客が多い。

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西八王子駅近くの線路沿いに、「びんびん亭」がある。
昨年、高田純次の「じゅん散歩」で紹介された番組を見て、行ってみた。
彼も食べたが、私は白ゴマの「つけ麺」をいただいた。

確かに美味い。女性2人が運営していた。せっかくだから声をかけて「じゅん散歩」を見た由言ってみた。「収録時はスタッフが来て話はあったが、誰が来るかは分からなかった」と言っていた。

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「びんびん亭」の写真左に見える、中央線線路をはさんだ向こう側に「もぐらの唄」がある。やはりラーメン屋である。

ここは「八王子ランチパスポート」で以前、紹介された店で、いつか行ってみたいと思っていた。期間中には行けなかったので、「びんびん亭」に行った翌週に行ってみた。

ランチパスポートの紹介欄には、「看板メニューの鶏白湯は大量の鶏ガラを使い8時間以上手間をかけて作ったコラーゲンたっぷりのラーメン。化学調味料未使用で女性に人気です」とある。

私は、醤油白湯味玉ラーメンにした。\880。評判通りの美味しさだった。


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足を延ばしてこちらは八王子。「八王子珈琲店」は北口から斜めに走るユーロードを歩き、ドン・キホーテの店の前である。
階段を上がり、2階に店はある。

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一階入り口にある看板。何となく美味そうな気がした。

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〽おひまなーら来てよね。ではなく「カルボナーラ」を注文。ベーコンとアスパラ入り。クリームはタップリだ。珈琲付きで\980。
いかにも元気になれそうなスパゲッティで、アルデンテではなく、柔らかめで私には合う。

何故か、この時のデジカメは私の言う事を聞かず、四方が暗くなってしまった。どこかのボタンを触ったのかも知れない。(多分ストロボだろう)

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日を改めて行ったメニューは、ビーフカレー。\930。ビーフがしっかりなじんで、柔らかだった。これも私には良い。さほど辛くない。

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ランチには八王子珈琲などのセットドリンクが付く。(コーヒーと言わずに珈琲が良い)
会計は目の前の番号札を持参するシステムである。

ここは穴場で、店内は広く、完全な分煙だから嬉しい。
この一番の席は2人用だが、大概一人で、しかも隣とはガラスで仕切られ、茶色のレザータイプの椅子で、まるで個室の様だ。

暇でゆっくりしたい私にはベストの場所である。美人揃いの若い御嬢さんが丁寧に接客してくれて、何回も通うようになった。
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2016/10/23

秋の収穫  グルメ・クッキング

「今はもう秋」という歌がある。
最近は調べないと、曲名がなかなか思い浮かばない。

正解は「誰もいない海」だ。山口洋子作詞、内藤法美作曲、歌手はトワ・エ・モアである。

この曲は簡単そうで、歌うと実は難しい。「いまはー」の入り方は、「ま」が一拍目である。
そして「もう秋―」は「もうあ」までが3連譜で「あ」が意外と高音なので、上がり切らず音痴になって「違う!」と、家人に言われる。意外と歌うには苦手な曲である。

さて、今はもう秋の収穫の時期を迎えた。

吾輩の猫の額の庭も、やっと「さつまいも」と「ショウガ」を収穫した。
「さつまいも」は普通のと「紫いも」の2種を3苗づつ植えた。

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見てご覧、この色っぽい事。なんとまあ、見事な○○である。生まれて初めて栽培したのだけれど、「芋づる式」にと言う語源であろう「つる」が良く伸びた。無農薬の美味なイモだった。

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そして、ショウガ。2鉢買って植えて取りあえず1鉢分を収穫。これも初めてだから恐る恐る鍬を入れて収穫した。買った時は3株位だったのが、17株位出来ている。

手前に土偶のようなショウガも出来て、あとは根にそれぞれ出来ている。
ショウガは健康食品だ。生で良し、擦って良し、醤油漬け、酢漬けで良し。身体が温まる。

誰が言ったのか「村上春樹」は秋の季語だと。毎年秋にノーベル賞の噂が出る。

「ノーベル賞 風のうわさか ボク イラン」とは誰が言うたん?

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2016/9/7

食欲の秋  グルメ・クッキング

食欲の秋とは言うけれど、私はそれ程大食いではない。
ずっと中肉中背だったのが、最近では見事に理科の標本みたいだ。

そうは言うものの、美味しいものなら食べてみたい。

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これは自宅庭の「スチューベン」である。
ほとんどを収穫して、残り少なくなったところで、袋をはずしてあわてて撮影した。

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ろくな房はなかったが、少し集めてみたらこんなもの。
「スチューべン」はアメリカのニューヨークで開発されて、日本に来たらしい。
黒くて巨峰よりか粒は小さく、しかし皮の内側はすごく甘い。だから皮を歯に押し付けて食べれば美味い。ただし種がいくつかあり、その周りは酸っぱい。種無しは未だ無いそうだ。

このブドウは義父が知人から苗木を貰い植えていたが、私が9年前に来た時は、2本の苗木から伸び放題で袋もかけず、鳥が食べ放題だった。

「もったいない」と感じ、八王子市のシルバー人材センターに連絡して、立派な棚を作って貰った。
昨年は剪定もシルバー人材さんに頼んだところ、切りすぎて3房だった。

今年はなんと、80房位出来て何度も袋を買いに走った。
ところが、露天のためか数は出来ても中身は薄い。1房に3〜4粒の物もあり、効率が悪い。
どうも花の時期に雨にたたられると、出来が悪い。

口の悪い妻に「袋の方が高いんじゃないの」とか「鳥にあげれば」と言われる始末。くやしいね。
袋かけも結構大変だ。蚊に食われるし、鳥にも食われるし。葉もほとんど食われるのは、コガネムシが大量に発生しているからだ。

ブドウは、巨峰、マスカット、デラウェアなどが有名で、よくスーパーマーケットで売っているが、最近ピオーネやナガノパープル、甲州、甲斐路も見る。
たまに「スチューベン」を見かけると嬉しい。というより何でこんなに綺麗にもっこりと出来るんだろうと思う。

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春にジャガイモを収穫したのは以前書いたが、今度は写真右側はミニトマトである。
どうにか赤や黄色のミニトマトを苗木3本づつで、かなり収穫出来た。

ジャガイモの後は今栽培中の、画面左側は手前がショウガ、向こう側はサツマイモ(紫イモ)である。

ついでに「食欲の」ランチについて書こうと思う。
「昼めし旅」「サラメシ」とかの番組があるが、私は「ランパス」で昼食を約3か月いただいた。

「ランパス」とは「ランチパスポート」の略で、その本持参で安くランチがいただける。
これは、全国的にも各地にあるらしいが、私のは八王子市限定である。
まず本屋で¥1000の本を購入した。期間中各店に3回まで行ける。

期間は6月6日から9月4日までだったが、掲載された飲食店で例えばプレミヤランチ\1940のところ\1080でいただけたところもあった。(高尾の吾妻寿司)

2回くらい行けば本の元が取れるし、電車賃もである。私は暇だったので15軒以上のレストラン、喫茶店、ケーキ屋さんに行けた。
最終週は毎日のように無理しても、雨が降ろうが出かけた。
突然、大雨にも振られもしたが、安さの為必死だった。バカみたい。

元々知っている店もあるが大抵は知らない店だったので、見学的には面白かった。
又、タウンウオッチングにもなったし、美味しい店にもありつけた。

全部の店を紹介する訳にもいかないから、限定して1軒のみ掲載するとしよう。

高尾駅前のコーヒー専門店「KAFFA」(カッファ)、HPあり。
KAFFAはエチオピアの地方の名前で、ここがコーヒーの発祥の地と言われている。

生豆を2年以上エイジングしてから焙煎をするコクテール堂のオールドビーンズコーヒーを使用。
30年の経験を生かしたマスターがコーヒーを丁寧に入れてくれる。

初めて行った時、店内にテナーサックスのサム・テイラーの古き懐かしい「流行歌」(影を慕いて)がかかっていた。有線でもなく、聞けばレコードを回していた。

ここで興味をもってマスターに話かけたのが、運命の出会いだった。
私が尺八を演奏していることを言い、HPを知らせた。

3回目に行った時、レコードがかかっていなくて、リクエストしたところベートーベンの「田園」から「運命」をかけてくれて、しばらくは音楽談義になった。

割とテンポが速いので聞いたところ、カラヤン指揮のベルリン・フィルだった。
私は、中学で「田園」を聴き大変好きになった。そこで初めてクラシックレコードを買ったのがウィーン・フィルの「田園」だったのだ。

全譜(スコア)も買い「将来は指揮者になるんだ」と、ステレオの前で何回も指揮棒を振った。

ピエール・モントゥー指揮、ウィーン・フィルのレコードを何回聴いたか分からないくらいで、テンポが身にしみている。だからカラヤンのは速く感じたのである。

その後は指揮者の話になり、小澤征爾やNHK交響楽団の岩城宏之のレコードジャケットまで見せてくれて、表紙と裏表紙に亘るオーケストラの集合写真を見て「コンサートマスターは海野だね」と言われたから、私は「そう、海野義雄だ」なんてすぐに名前が頭から出て来たから、お互い通である。

肝心のコーヒーはネルドリップで抽出したブレンドや、高さ1m50p位の大きなガラス容器で水で抽出したアイスコーヒー等の味わいは格別美味く、ケーキセット(¥770→¥540)で洋ナシのタルトなど3回通って3種類もいただけたし、美味だった。

他にもオジサンが2人いたが、皆すっかり打ち解けて話し込んだ。
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2016/1/26

そば打ち会で尺八 その2  グルメ・クッキング

昨年に続き、「そば打ち会」で尺八を演奏してきた。(実は5回目である)

「そば打ち会」は(昨年7月のグルメのブログを参照)、「新そばを楽しむ会」と銘打って、私の知り合いのN氏の主催で1月24日に行われた。

今回は大塚の「小倉庵」の蕎麦屋で、5時から貸切で27人くらい(満席)集まった。
メンバーは相変わらず、N氏を中心とした会社関係者や元会社の同僚、信州出の同級生などで、4人程は「真田丸」で有名な信州上田方面から新幹線で来られた。

「小倉庵」は大塚南口から歩いて6分のところにある。
ご主人は、4代目の老舗店主であり、「石臼挽き手打ちそば」が自慢である。

お通しは「揚げそば」で続いて、出し巻卵、板わさ、鴨のバストラミ、そばずしがオードブル的に出た。

お酒は飲み放題で、先ずはビール、続いて日本酒の「黒龍」「金婚」「八海山」など。私は日本酒だったがその他に、焼酎の「雲海」などがあった。余談だが尺八を初めて今年で50年になる。ちょうど「金婚」に相応しいと飲んだ。

30分ほど歓談、酒に料理に舌鼓を打ち、私の出番となった。
毎年、同じような曲になるが、今回は多少工夫を凝らした。

「今年のオリンピックは何処だっけ?」 「リオでじぁねいの」のダジャレから、「東京オリンピックマーチ」を演奏。まず、尺八でこの曲を演奏する人は私だけであろう。

この曲は古関裕而作曲で、彼は「夏の甲子園大会歌」も作曲している。それを次に選んだ。
実はこの策は、信州野沢高校野球部出身の投手で、駒沢大学でも活躍し、1971年ヤクルトスワローズでドラフト1位指名の、杉山重雄さんがいらしていたからだ。

「甲子園大会歌」の演奏後は、正月らしく「春の海」。
続いて、「早春賦」と「知床旅情」が似ているとの事で、結局1番を「早春賦」で、2番を「知床旅情」で演奏してみた。本当に出だしはそっくりである。

以下、「大きな古時計」「王将」「北国の春」「風雪ながれ旅」「浪花節だよ人生は」と続き、定番で上田のIさんの歌で「千曲川」も演奏した。興にのり、自然と歌い出した人もいた。

この頃には、皆さん大変盛り上がり、紅一点の女性が「雲海」のビンをマイクに見立て「夜来香」や「ラブ・イズ・オーバー」を歌い出した。
皆に受けたので、急遽前に出てもらって今度は「みちづれ」を歌い出した。
すぐさま、尺八を取りだして伴奏したところ、キーがピッタリだった。

演奏はこの辺で止めて、この頃にはマグロの中トロなどのお刺身も出て酒が進み、蕎麦のメインが出て来た。
「会津そば」「柚子きりそば」「小倉さんの手打ちそば」と贅沢にも3種類のそばを味わった。
実はNさんら、蕎麦打ち会のメンバー6人が朝10時から仕込みを開始して、やっと5時に出来たそうである。大変おいしくいただいた。

エビ天入り蕎麦もあったし、最後の「大きないちご」は美味で3個もいただいた。

会たけなわであったが、もう予定の3時間になった。いつもの定番の「信濃の国」を尺八伴奏で歌い、三三七拍子で手締めをして、解散となった。

外は寒く、この冬一番の寒さであった。
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2016/1/19

行きつけの飲食店 その4  グルメ・クッキング

新宿から京王線高尾山口行きの急行に乗れば、約50分でめじろ台に着く。

和食なら「寿々㐂(すずき)」。㐂は難しい漢字なので、喜で代用する事もある。

ランチはいきなり行ってもあるが、私達は2日前までに予約して、「味楽ランチ」か「レディースランチ」をいただく。共に1780円である。

共にコース料理になっているが、主な違いは「レディース」は食後のデザートの品数が多い。

「味楽」はまず、大根と海鮮サラダ。そして天婦羅盛り合わせや煮物・グラタンなどミニ懐石料理みたいに次々と出てくる。ご飯は季節の炊き込みご飯で、タコ飯などの時もある。最後はシャーベットにドリンクだ。

以前、「レディース」は文字通り女性だけだったが、最近は男性でも注文出来るようになった。

最初にサーモンサラダでその後は、シキリの付いたワンプレートに様々な料理が入っており、茶わん蒸しやエビグラタン、玉子の天婦羅、スぺリアリブなどが一度に出てくる。
いろいろな料理を少しずつ食べられるので、うれしい。

その後に、何種類かのデザートとドリンクが運ばれてくる。
このデザートに女性は微笑んでしまうのである。

フグコースを注文した事があったが、その時の「フグヒレ酒」はこの上ないうまさで味わいがあり、ついお代わりをした。

また、昨年の暮れにはおせち料理を頼み、美味しくいただいた。

厨房はご主人一人で大変だが、丁寧で決して手を抜かない。
当たり前だが、熱いものは熱く、一品一品に納得がいく。
(注、2016年6月に惜しまれながら、この店は閉店したが、8月に内容を変えてめじろ台椚田に開店した。定食と持ち帰り弁当、総菜の販売である)

洋食なら「ル・トン」。駅前の京王ストアの左隣にあるビルの2階だ。
西八王子の「アントレー」で修業したご主人は確かな腕で、料理してくれる。

コース料理になっていてランチは、3種類から選ぶ。
メインは魚か肉であり、私は大概魚である。デザート・ドリンク付きで1836円。

先ずはオードブル的な「カルパッチョ」。もうこれだけで十分過ぎる位、美味い。
フランスパンかライスを選べる。トーストしてくれたフランスパンは「オリーブオイル」をつけていただく。最初は2切れだが、追加も出来る。

メインディッシュは文句なしの旨さである。

デザートは凝っていて、キウイなどのフルーツやカシスのシャーベットが横幅のあるプレートに乗って提供される。

最後はドリンクである。

イタリアンなら「ルーナマーレ」。椚田通りの「味の民芸」の左側にログハウス風でひっそりとある。
ランチは「ピザ」1600円か「パスタ」1500円。何れもサラダ、メインディッシュ、アイスクリーム、ドリンク付きである。

ご主人はイタリアのピザの世界選手権で団体3位となった実績を持つ。
カウンター目の前の、本格的なカマドで焼くので夏は暑いだろう。客席まで熱が伝わってくる。

マルゲリータなど何種類かのメニューから選ぶ。
パスタも「カルボナーラ」他いろいろあって、私は2人か3人で行って、「ピザ」と「パスタ」を分けていただく。
熱々でおいしい。

めじろ台からは離れるし、高尾や狭間から歩くにはちょっと遠いが、国道20号(甲州街道)の多摩御陵入口信号近くのハンバーグ・ステーキの「彩」(あや)。

私は毎週のように自転車を飛ばして行く。

カウンター7席、テーブル4席で私はカウンターの角にいつも座る。
お気に入りは「ハンバーグ」である。

つけダレを何種類かの中から選ぶのだが、私は「和風しそ」である。
他には「デミグラス」や「ジンジャー」もある。

ハンバーグはご主人がその場で「パテパテ」と手で音を立てながら、形を整えて鉄板で焼く。

表面はやや硬めに焼き、食べるときに中から肉汁が出て来る。
これを別添えのタレにつけながらいただく。美味い。
付け合せの、サラダと人参、ジャガイモもワンプレート。

茹でた人参とジャガイモのそれだけでもおいしい事。ファミリーレスランと全然違って甘みがあり、パサづかず、柔らか過ぎず、サラダのドレッシングをつけても良い。

ドリンクつきで1000円。ご夫婦で経営されており、温かく迎えてくれるし、特に奥さんは明るく感じが良いし、ご主人は丁寧に料理をしてくれる。火曜日と水曜日が定休日だ。

西八王子の中央図書館近くの「エンラージ」は一級建築士事務所であり、レストランも経営している。

「エンラージ」(ENLARGE)とはEarth.Nature.Love.Action.Real.Green.Enjoyの頭文字を取ったものである。

レストランは、外観はログハウス風。昨年出来たばかりで、中に入ると壁はスイス漆喰で真っ白。調湿効果があるので、気持ちが良い。
床はオーク材で、窓側など一部壁はパイン材。照明も明るくとても素敵だ。

建築会社だから一種のショールームにもなっている。

その上料理がおいしい。ランチはサラダランチやメインディッシュに魚や肉もある。
大概はサラダやドリンク付きで1000円。ハンバーグランチは1200円だ。

口が広がったガラスコップ容器に、レタスなどのサラダをドレッシングと共に入れてあり、料理はフランス風。手間がかかっている。

コーヒーはいい香りがするので聞いてみたら、バニラを少し入れてあると言う。
どうも、いい匂いで満たされる。

何しろ店舗内がきれいだし、味も接客も良いから、流行るだろう。

ラーメンなら知る人ぞ知る「吾衛門」(ごえもん)。西八王子の中央図書館の右側にある。
昼時はいつも列が出来て、最近はほとんど行けない。

八王子ラーメンで刻み玉ねぎが、しっかり入っており、醤油味でうまい。
私の好みは「メンマラーメン」と「餃子」である。(2016年2月には1000円になっていた)
イトーヨーカ堂でも、インスタントとして「吾衛門ラーメン」を売っている程だ。

カウンターだけで10席くらいと狭い。ご夫婦で営業で気持ち良く応対していただける。

又、接客の若い女性の笑顔が良く、多分これも一理あるなと思った。

もう一つ、西八王子南口にあるラーメン「熊八」の、特に塩ラーメンはうまい。

話は違うが、小話をを一つ。

八 「おお熊さんや、今年のオリンピックは何処でだっけ?」
熊 「八よ知らないのか? リオでじゃねいの?」

お後がよろしいようで。
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2016/1/18

行きつけの飲食店 その3  グルメ・クッキング

西新宿4丁目の飲食店ならビストロ&バル「ピコレ」だ。
「ピコレ」とは、飲む・酔うと言う意味らしい。
場所は十二社通りから少し中に入った所にあるので、分かりにくい。

ここは、洋風で主にイタリアン。だがランチメニューは豊富で、手ごねハンバーグからパスタまである。たまにガっパオやドライカレー等もあり、日替わりで行ってみてのお楽しみだ。

まず、サラダにメインディッシュ。食後はプチスポンジケーキとドリンクで1000円。コーヒーはエスプレッソをマシーンで出してくれる。

常連さんならスタンプカードがあり、一回一個スタンプを押してくれて、10個溜まるとランチが無料となる。雨の日は2個押してくれる。

安定した味で気に入っており、「開店1周年記念ワインサービス」の時は「結婚記念日」も兼ねて行ってさらに飲み、又一品ずつ珍しい料理をいただいた。シェフは若くてテキパキしている。

蕎麦屋は「福助」。ご夫婦で経営されており、ご主人は商店会会長で人気もあるので、新聞などにもよく掲載されている。

私は「マイタケ天婦羅ざる」とか「かつ丼」。以前は「にしんそば」を注文した事があるが、なかなか「にしん」が入荷しなかったようである。
天婦羅は山盛りになる位くれる。もりそばでも普通の店と比べたら1.5倍はある。

うれしい事に御主人と懇意になり、私が一昨年自営業を止めた時に、送別の意味で私の「尺八ミニライブ」をその店で開催してくださった。ちょうど御嶽山が大噴火した9月27日土曜日の夕方5時から始まった。

小上がりがあったのでそこが舞台となり都合が良かった。10人ほどのお客さんはテーブル席でご覧になった。

1時間ほど演奏してから、酒の持ち込みによる宴会が始まった。
それで、気を良くしてさらに演歌・童謡などいろいろ吹きまくった。
その時に来ていただいたHさんに声をかけていただき、西新宿シニア館での演奏につながった。(トップページの別掲の写真をご覧ください)

今度は新宿西口に行ってみよう。
ヨドバシカメラ前にある「ル・モンド」はステーキ専門店である。

狭い店でカウンター10席のみである。昼は列をなすので私は開店時間11時の12〜13分前に並ぶ。当然1番である。多少並んでいても10人なら、最初に入れる。

回転が速いので、皆さん待っている。ドアの内側に5人位待ち、後は外で待つから待ち時間は大体の見当がつく。
さらに早く入るにはコツがある。最初に10人座るので、大体20分過ぎに10人が食べ終わるから、11時20分頃行けば意外と待つ時間は短い。

昼のメ二ュ−はリブロース定食1000円、サーロイン定食1160円、ヒレ定食1260円。5時からの夜も同じメニューで金額が少し高い。

椅子に座ると、すぐにレタスサラダが出てくる。手でちぎったままでレモンドレッシングがかけてある。私は多少ナイフで切っていただく。

肉はカウンターの目の前で焼いてくれる。
どの肉も全てがうまい。だから私が行くときは毎回この3品を繰り返していただく。

サーロインの脂身は多いと食べないが、ここのはおいしく少ないので、カリカリと食べてしまう。付け合せのインゲンは揚げ立てを炒めて、肉のソースで十分うまい。さらに、ポテトフライはファミリーレストランとは比べ物にならない位、おいしい。

それに何と言っても、接客が感じ良く、特に接客係りの御嬢さんがとても素晴らしく、私はファンである。
とても美人でいて、愛想が誰にでも良くて、笑顔がたまらない。家内に聞いても「そうだ」と言う。
女優さんにしても恥ずかしくない程だ。

新宿西口の「居酒屋」は以前、尺八の仲間と「新宿西口の居酒屋を全店制覇しよう」と言って飲みだした事があった。

歌舞伎町の「磯八」や「樽平」、「思い出横丁」の「きくや」「かっぺ停」(飯田の地酒・喜久水があった)なども行ったのだが結局好みがあり、安いチェーン店はうるさく、私には向かなかった。

「ブラック企業」の店にも通ったが、最終的に選んだのは「三代目網元 魚鮮水産」である。
ここも実はチェーン店で「はなの舞」とは関連企業である。

事前に飲む約束があれば、必ず3階の個室を予約して行く。
大概、5時30分か6時頃から始めるので、周りは静かである。

毎回、歓迎の「色紙」をいただく、心使いがうれしい。

ここでじっくり話が出来るし、7時までタイムサービスもあって、結構安く上がるのである。
私はとりあえず、中生ビールの後は、日本酒「出羽桜」である。

タイムサービスの刺身や、時にはハマグリの掴み取り等のイベントがあり酒蒸しにしてくれるし、他には大きなホッケが好きだ。

混雑時の2時間制の時でも私には十分で、8時に終われば早く帰れる。
まあこれは、仕事をリタイアした特典だなあ。
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2016/1/15

行きつけの飲食店 その2  グルメ・クッキング

西新宿5丁目の追加で、行きつけのカフェがあった。

店名は「MAX」と言い、ハイカラだ。高齢のご主人と奥様が運営している。
御主人は1日に何杯もコーヒーのテイスティングをしているそうだ。
奥様の「いらっしゃいませ」が気持ち良い。コーヒー豆も販売している。

1Fにある店舗は、オールドクラシックで、やや暗めだ。典型的な古き良き昭和の喫茶店で、テーブルはガラス板の下にコーヒー豆がいれてある。常連さんが多い。喫煙可能。

この店舗は、映画「釣りバカ日誌」のあるシーンに使用された。
私はたまたま映画を見ていたら、店内からガラスに「MAX」が見えて、ご主人も写っていたから間違いないと確信して、ご主人に聞いたところ、そこで撮影されたと言う。西田敏行と岸部一徳が会話するシーンだった。

気に入ったカフェなら西新宿4丁目、熊野神社交番前にコーヒー「ブラジル」がある。
入口は2か所あり、十二社(じゅうにそう)通りから入ると、喫煙席で奥に行けば禁煙席がある。
4〜5人の女性店員さんが、接客とコーヒー・料理も担当している。

皆、若くて美人で愛想が良く一生懸命接客している。

モーニングもランチもあり、私はランチのサンドウィッチとアメリカンコーヒーが定番であり、サラダ、デザートのプリン付きで880円だ。たまに3時の休憩には、モンブランのケーキとアメリカンのセットが好きである。

実は、ここのアメリカンが世界で一番気に入っている、とはオーバーだろか?私の口に合っているのである。美味くて癒される。400円。
カウンターに座れば目の前で、サイフォンが見られる。

どこに行っても私はアメリカンだ。

チェーン店なら「ドトール」。新宿西口のとある店舗だ。西口には何店舗もあるが、やはり気に入っているのは1店舗だけだ。そこは1階が禁煙席で、2階が喫煙席だからほぼ完全に分煙されている。私は1階の禁煙席だが、割と広くて良く、1人でも気軽に入れる。当然だが昼と3時頃は混んでいて座れない時がある。

その他「ドトール」で良く行くのは「高幡不動」「北野」「高尾」「西八王子」である。

家庭で飲む場合は、ペルー産の苦みのない豆を挽いたのを買い、専用のガラス容器(ハリオールブライト)で抽出する。香り良く、わりと美味い。

しかし、個人経営の独特の味わいがある喫茶店がどんどん無くなるのは、何か寂しい。

今回は、カフェ・喫茶店でまとめてみた。
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2016/1/14

行きつけの飲食店  グルメ・クッキング

本当のタイトルは「行きつけの居酒屋」がカッコ良いのだが、残念ながら居酒屋は余り行かないので、まぁいつも行っている飲食店・カフェ・居酒屋について書こうと思う。

一昨年までの23年間、西新宿に勤務していたので、自ずと西新宿の飲食店が多い。
昼は西新宿5丁目界隈で、飲むのはやはり新宿西口である。

最近はネットで「食べログ」やら「ぐるナビ」で調べれば、すぐ人気店の場所が分かる。
私もお客さんに聞かれた時に紹介したし、友人・親類も連れて行った事もある。

先ず西新宿5丁目の和食なら、「作治」。大きなカキフライや大穴子フライなど、板長がすぐにアツアツを料理してくれる。とにかく「いらっしゃいませ」と大きな声で迎えてくれて、元気が良い。

寿司なら「美家古(みやこ)鮨」。柳橋ののれん分けで、とにかく美味い。1000円の「にぎり」ランチをいつもいただく。若い男性で食欲ある人なら1.5人前で1500円もある。
最近、あちらこちらの寿司屋に行くのだが、ここには勝てない。

シャリは暖かくやや柔らかいが、魚は新鮮で自ら選んだ良いものだけを使用。他店の干からびたエビやタコと比べたらすぐ分かることだ。

江戸前の「にきり」と言われるご主人が作るたれを刷毛で塗ってくれるので、タコ・マグロ以外はほとんど醤油が要らない。カウンターに座れば次々と、まな板風の木台に置いてくれる。
にぎるのが速いから、新聞持参でも読む時間が無い位だ。

「和食と地酒」の「方屋」は残念ながら閉店してしまったが、何人友人を連れて飲んだことか分からない。昼のランチではNHKアナの葛西さんと同席した事もあった。


洋食なら「バッファロー」。ハンバーグ・ステーキ専門店だ。
御主人は長く経営していて、実は私とほとんど同年である。
未だに私が新宿に行くときには、ほとんどこの店である。

ランチはまず水の代わりにコーヒーが出て「コーンサラダ」と2種類を選べるが私はいつも「ハンバーグ」と「白身魚フライ」で870円。

コーヒーはアメリカンでストレートが美味いし、お代わりも出来る。米は「この辺で一番うまいコメを持ってこい」と米屋に言っているそうだから、飯だけでも美味い。

外観は西部劇に出てくるようなログハウス風で、「駅馬車」を思い出させる造りだ。もちろん内装も隣にジョン・ウェインが来そうな感じである。

勤めの頃は、11時30分の開店時に行かないと、すぐに満席となる。
ライバルおじさんが2〜3人いた。
相撲取りがタクシーで乗り付けた事もある。御主人のお兄さんが相撲協会の関係らしい。

中華なら「天華」。御主人と奥さんは上海出身だが、気さくで誰とでも話が出来て、感じが良いので大変混んでいる。

2年程前、テレビで物まねの番組に「ノブアンドフッキー」(ぴんから兄弟、徳光アナ、柳沢慎吾など上手い)が出演した後、「天華」に来店されたのを見て、どうしても話をしたくて私も天華に入った。番組を見て「感心した」と話したところ「銀座でショーがある」と誘われたが行けなかった。昼過ぎだったが仕事が終わったのか、しっかり飲んでいた。

ランチは(夜も同じ)常に3種類あり、760円と安いが、美味くボリュームもある。厨房は3人だから仕事が速い。

同じビルにもう一軒「ラーメン天華」もあり、ここはラーメン専門で、混ぜそばが美味い。鶏のガラスープを朝から作り、チャーシューは手造りである。

長くなるので第一弾は、5丁目のみ掲載した。
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2015/7/22

そば打ち会で尺八  グルメ・クッキング

東京の新宿区で青果店を営んでいるご主人N氏は、そば打ち仲間と毎年「新そばを楽しむ会」を催している。
その仲間は5〜6人で本業ではない。それぞれが主催者になっているので、同じ時期に2〜3回行われることもあると言う。

会津のそば店「和田」の星社長が師匠で、今年正月にはその星社長も招いて「新そばを楽しむ会」がそば処・神田老舗「尾張屋本店」で開催された。

従来N氏担当の会は毎年、上野の丸谷ホテルで行われていたのだが、改装工事のため変更になったのである。
私は上野では過去3回参加し、今回で4回目だった。

いづれも宴会で尺八の演奏を頼まれて来た。
N氏との出会いは、私が新宿で働いている頃、たまたま行きつけの和食店のおばさん達に尺八を聞かせていたところへ、N氏が見えてそこで気に入っていただき出演依頼が来たのである。

上野のホテルの宴会場の時は50人程度入っても、響きが良く、マイクが要らなかった。

今回は「そばやの2階」であり、畳の和室とテーブル席とで部屋が少し離れていて、尺八演奏するにも響きは良くなかった。
出席のメンバーはお年寄りから老若男女、小さなお子さんまでおり、その年代に合わせて文部省唱歌から歌謡曲までリクエストにも応じて20曲位、演奏した。
N氏も私も信州出身で、N氏は同郷のクラスメートらも呼ぶので、「千曲川」「信濃の国」は定番でいつも演奏する。

童謡・文部省唱歌・歌謡曲については私自身歌うことが出来れば大体暗譜で吹ける。
そのコツは曲を覚えるときに、すべてを階名で覚えることである。
そうすれば例えば一番をヘ長調で演奏して、二番をハ長調で演奏すれば曲が盛り上がる。

そこで正月に相応しく「一月一日」と「春の海」を演奏し、次に春にちなんで「春の小川」「早春賦」を演奏。歌謡曲では「仁義」「王将」「天城越え」等を演奏した。

酒は飲み放題だったし「そば」はすべて粉から打ち「江戸そば」「ゆずきりそば」「会津そば」の3種類もいただいた。いづれも「もりそば」だった。
まさに「新そば」を楽しんだのであった。
これはうまい。打ち立てでなかなか普通のそばやでは食べられない味だ。
味わい・風味・食感が何とも言えないおいしさだった。 
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