2016/2/17

銭湯放浪記  温泉

自宅の近隣にスーパー銭湯が、最近いくつか開店した。

一つは以前書いた高尾山温泉(2015/11/23ブログ参照)であり、もう一つは「八王子みなみ野」に出来た「竜泉寺の湯」である。

「竜泉寺の湯」は昨年12月に開店したが、そのプレオープンの27日(日曜日)に行って来た。オープン記念価格は500円で、大変混雑していた。通常は750円である。

「京王片倉」から歩いて、13分。
1階と地下が駐車場で何と438台だから、とにかく広い。

2階が入り口となっており、風呂は三つの炭酸泉と岩盤浴がキャッチフレーズで16種類のお風呂とサウナ、7種類のアロマ岩盤浴がある。

先ず、「不感の湯」に入る。ここは天然温泉である。ブクブク泡が出て、温度的には体温的で長く入るとぬるい。

しばらく入っていると寒く感じるので、目の前の大きな「高濃度炭酸泉」に入る。
「坊ちゃん」ではないが、泳いではいけません。
ブクブクはしてないが、足を見ると小さな泡がいっぱい付いている。
これが躰に浸透して、湯冷めをせずポカポカと暖かい。

さらにジェットバスに入った後は、外に出て露天風呂だがこれ又、いくつもの風呂がある。
「ほたるの湯」は初めてだが、湯底にLEDが埋め込まれており、7色の蛍のように光り、夜は幻想的だそうだ。

「泡の湯」「壷湯」「座り湯」「寝ころび湯」と次々楽しみ、最後は「漢方塩サウナ」に入って出てくる。

こうなるといつものコースで、すぐビールを飲む。
ここは「一休」と言う名のレストラン。混んでいるので番号札を取って、呼ばれるまで待つ。

ビールも食事も種類が多いので、結構満足出来る。

2月に入って、自転車で行ってみたら15分で行けた。ただ行きは下り坂だから良いが、帰りの坂道は途中から歩きだ。

高尾には「ふろっぴィ」(2015/12/3ブログ参照)がある。
ここは1階に「檜風呂」「ジェットバス」「露天風呂」があり、2階はレストランや大広間で時々カラオケ大会や大衆演劇をやっている。たまに山本リンダなどの歌手も来て、「冠二郎」の時は廊下からのぞいて見ていた。

多摩センターには「極楽湯」があり、会員になっているので各種割引の特典がある。「極楽湯」のついでにTOHOシネマを見ることもあるし、三越のレストランでビール一杯と食事をする楽しみもある。

南多摩には稲城天然温泉「季の彩」(ときのいろどり)がある。ここはリクライニングシートがあり、景色も良く本当にゆっくり出来るので混雑している。食事も美味い。上記は何れもテレビで紹介されたこともある天然の温泉である。

以前、つきみ野に住んでいた時は、自転車を飛ばして「ゆめみ処おふろの王様」に通った。
開店時は東急系列で「ここち湯瀬田店」だったが、今は「おふろの王様」の系列だ。

懐かしさもあり、1年に1度くらい行っている。天然のナトリウム温泉で色は黒く、肌がすべすべになる。ここは中央林間から無料バスが出ている。

高幡不動から無料送迎バスがある「おふろの王様」は、天然ではないが「不感温湯」「白湯」「ジェットバス」、外の露天風呂には「炭酸の湯」「寝ころび湯」と「漢方塩蒸風呂」などがある。ここも会員になっていて、20ポイント溜まると一回無料となるが、(最終利用から1年以内であれば)有効期限が無いのが良い。

何処の銭湯かとは言わないが、ある時湯船につかっていたらポカリポカリと、何かが浮かんでいた。黄土色の「あれ」である。これはたまらんとすぐさま、飛び出して係りを呼びに行った。

係り2人が来て、客に全員出るように言って、「あれ」を取り出し水抜きをして掃除をした。
その後再び湯を入れ出したが、私は気持ち悪いからすぐ出てしまった。

今年2月3日の節分の日だったが、「おふろの王様」の帰りにダメ元で「高幡不動尊」に行ってみたら、かなりの人出で、今まさに「豆まき」が始まろうとしている時だったので、待つことにした。

それでも30分は待った。本堂には「和泉雅子」「厚切りジェイソン」「ミス日本 松野未佳」他の名札が並んでいたので、ちょっと興味を持った。

周りは若い男女がいっぱいで、スマホを手に私の知らない言語が飛びかっていた。

やがて、境内に「お練り」として入って来た。もう手に「豆箱」を持ち、参列者に配っていた。
私もミーチャンハ―チャンよろしく、手を出したら「ミス着物」さんが、豆をくれたのですぐさま、食べてしまった。

和泉雅子は当然知っているが「厚切りジェイソン」とは誰か?
お笑いの番組に出ていた外国人だった。紹介時には人一倍の拍手があった。
(厚切りジェイソンはアメリカ人で、胸板が厚く厚木に住んでいるところからの芸名らしい。)

2016年ミス日本の「松野未佳」は知る人ぞ知る、維新の党代表松野頼久の娘である。

「豆まき」が始まった。昨年の高尾山と同様、豆そのまんま投げるので、なかなかつかめない。
帽子をとって中に入れようとしたが、はじけてしまい、ほとんど下に落ちてしまう。
係りの人が拡声器で「落ちた豆は拾わないで下さい」と。当たり前でしょ。

高尾山の豆まきに書いたように、袋に入れてほしいな。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ