一瞬の風になれ 読了  読書

第3巻「ドン」を読み終えました。
新ちゃん、成長したね(気持ちは母モード)。連くんもね。

絵に描いたような、まさにこうありたいとアスリートの誰もが思うだろう、高3のインターハイ路線。新二はかっこいい主人公だね。身体能力、指導者、チームメイト、家族…天から二物も三物も与えられ、それでも乗り越えなければならない壁がある。ライバル、生まれてから少年期までずっと繋がっていた兄とサッカー、そして自分自身。

文章(新二のモノローグ)は最後の場面に近づくほど、静かで淡々としてくる。

ショート・スプリンターとしてのアイデンティティーの獲得。確かに見せてもらいました、手応えのあるラスト。やっぱり青春小説はこうでなくっちゃ。

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夕刊に海賊の記事  バレエ・ダンス

朝日新聞大阪版、今日の夕刊にマリインスキー・バレエの大津公演「海賊」の記事が掲載されました。

写真は2幕の市場でギュリナーラとランケデムのパドドゥの場面。ギュリナーラの白いチュチュと、その上に重ねられた細長い布の色(臙脂、ペールブルー、黒)のコントラストが鮮やかです。オスモルキナの肌の色も美しく映えています。

オスモルキナは美人ね〜…サポートするファジェーエフの立ち姿は、ほら、やっぱり王子だわ

主役のテリョーシキナ@メドーラとロブーヒン@コンラッドは「新世代の2人」と書かれています。「知的で優雅な華やかさを備えた」テリョーシキナと「気品があり王子役も見てみたいと思わせる」ロブーヒン。うまく表現されてますね〜。
昨日になってやっと思い出したのですが、ロブーヒンの王子、映像のワガノワ・バレエ学校のすべて26「シンデレラ・第2幕」で観たことがありました。このシンデレラはセルゲイエフ版。ちょっとやんちゃな感じがするバレエ学校最上級生のロブーヒン王子。でも力持ちですね、リフトはしっかりやってました。

シンデレラはオブラスツォーワ。シクリャーロフ@王子の友人、アリーナ・ソーモワ@星の名前もありますが、VHSの小さい映像なので私には判別できません。
新聞記事はギュリナーラとランケデムのパドドゥのコーダで、ギュリナーラが笑顔を見せていたことにふれ、「何よりも、この場面の音楽には笑顔が似合う」と、いいこと書いてますね〜同感です。

オスモルキナの可愛らしさと明るさは、競売にかけられる場面で踊るうちに笑顔を見せ、パシャの後宮で着飾って鏡を覗いているギュリナーラによく合っていました。
     
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