アンサンブル・ラロ 演奏会
関西の梅雨明け翌日はちょうどびわ湖ホールでコンサートがありました。学校の夏休みが始まる前にゆったり日帰りの旅を
と思ったのですが、昼前の新快速は混んでいました。暑い日でしたね〜。

アンサンブル・ラロのコンサート
〜ヨーロッパからやって来た
フレッシュなピアノ四重奏団と仲間たち〜
日時:2008年7月17日(木)14時開演
会場:びわ湖ホール 小ホール
出演:アンサンブル・ラロ(Ensemble Raro)
ダイアナ・ケトラー(ピアノ)
アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)
ラズヴァン・ポポヴィッチ(ヴィオラ)
ヘーデンボルク・直樹(チェロ)
川田知子(ヴァイオリン)
遠藤真理(チェロ)
【プログラム】
◆R.シュトラウス
ピアノ四重奏のための2つの小品 AV.182
1.アラビア風舞曲
2.愛らしい歌
シトコヴェツキー(Vn)
ポポヴィッチ(Va)
遠藤(Vc)
ケトラー(Pf)
◆R.シュトラウス(V.プシホダ編曲)
歌劇「ばらの騎士」より“ワルツ”
川田(Vn)
ケトラー(Pf)
◆ブラームス
ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 op.60
第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
第2楽章 スケルツォ − アレグロ
第3楽章 アンダンテ
第4楽章 フィナーレ − アレグロ・コモド
シトコヴェツキー(Vn)
ポポヴィッチ(Va)
ヘーデンボルク(Vc)
ケトラー(Pf)
休憩
◆シューベルト
弦楽五重奏曲 ハ短調 op.163 D.956
第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ
第2楽章 アダージョ
第3楽章 スケルツォ − プレスト
トリオ − アンダンテ・ソステヌート
第4楽章 アレグレット
川田(1st Vn)
シトコヴェツキー(2nd Vn)
ポポヴィッチ(Va)
ヘーデンボルク(1st Vc)
遠藤(2nd Vc)
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びわ湖ホールの1Fロビーより
アンサンブル・ラロのコンサート
〜ヨーロッパからやって来た
フレッシュなピアノ四重奏団と仲間たち〜
日時:2008年7月17日(木)14時開演
会場:びわ湖ホール 小ホール
出演:アンサンブル・ラロ(Ensemble Raro)
ダイアナ・ケトラー(ピアノ)
アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)
ラズヴァン・ポポヴィッチ(ヴィオラ)
ヘーデンボルク・直樹(チェロ)
川田知子(ヴァイオリン)
遠藤真理(チェロ)
【プログラム】
◆R.シュトラウス
ピアノ四重奏のための2つの小品 AV.182
1.アラビア風舞曲
2.愛らしい歌
シトコヴェツキー(Vn)
ポポヴィッチ(Va)
遠藤(Vc)
ケトラー(Pf)
◆R.シュトラウス(V.プシホダ編曲)
歌劇「ばらの騎士」より“ワルツ”
川田(Vn)
ケトラー(Pf)
◆ブラームス
ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 op.60
第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ
第2楽章 スケルツォ − アレグロ
第3楽章 アンダンテ
第4楽章 フィナーレ − アレグロ・コモド
シトコヴェツキー(Vn)
ポポヴィッチ(Va)
ヘーデンボルク(Vc)
ケトラー(Pf)

◆シューベルト
弦楽五重奏曲 ハ短調 op.163 D.956
第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ
第2楽章 アダージョ
第3楽章 スケルツォ − プレスト
トリオ − アンダンテ・ソステヌート
第4楽章 アレグレット
川田(1st Vn)
シトコヴェツキー(2nd Vn)
ポポヴィッチ(Va)
ヘーデンボルク(1st Vc)
遠藤(2nd Vc)

ちょっと早い夏祭り 四季折々
今週は、高校野球の地方予選を見に行きました。終業式前の平日とて、スタンドにはベンチ入りしない野球部員のほか、保護者や関係者など仕事を休むことができた大人たちだけ。和太鼓を打ち鳴らすリーダーも野球部員という、内輪の応援団。
チャンス到来の場面には、野球部員が各々メガホンを持って破矢ジンタさんの「夏祭り」を歌います。
君がいた夏は
遠い夢の中〜ぁ
空に消えてった
打ち上げ花火〜ぃ
歌い終わったとたん、超弩級のピッチャーフライがパカーンと…。嗚呼、シナリオもないのに面白すぎ。
かと思えば、部員が10人ちょっとの小さな所帯の学校もあります。スタンドにはブラスバンドからの派遣金管パート(含む ドラムス3人)が20人ばかり来て、元気のよい演奏と爽やかな声援を繰り広げていました。
ゲーム音楽のマーチや携帯の着メロになっていそうな歌もの、そしておなじみコンバットマーチ。なかなかしっかりして上手。応援しているチームのじゃなくても、聴けば気分がいいものです。ボーッと聴き入っていると、反対側のスタンドにいても好打に思わず拍手しちゃったりして。音楽っていいもんです。
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チャンス到来の場面には、野球部員が各々メガホンを持って破矢ジンタさんの「夏祭り」を歌います。
君がいた夏は
遠い夢の中〜ぁ
空に消えてった
打ち上げ花火〜ぃ
歌い終わったとたん、超弩級のピッチャーフライがパカーンと…。嗚呼、シナリオもないのに面白すぎ。
かと思えば、部員が10人ちょっとの小さな所帯の学校もあります。スタンドにはブラスバンドからの派遣金管パート(含む ドラムス3人)が20人ばかり来て、元気のよい演奏と爽やかな声援を繰り広げていました。
ゲーム音楽のマーチや携帯の着メロになっていそうな歌もの、そしておなじみコンバットマーチ。なかなかしっかりして上手。応援しているチームのじゃなくても、聴けば気分がいいものです。ボーッと聴き入っていると、反対側のスタンドにいても好打に思わず拍手しちゃったりして。音楽っていいもんです。
