ちょっと早い夏祭り  四季折々

 今週は、高校野球の地方予選を見に行きました。終業式前の平日とて、スタンドにはベンチ入りしない野球部員のほか、保護者や関係者など仕事を休むことができた大人たちだけ。和太鼓を打ち鳴らすリーダーも野球部員という、内輪の応援団。

 チャンス到来の場面には、野球部員が各々メガホンを持って破矢ジンタさんの「夏祭り」を歌います。

 君がいた夏は
  遠い夢の中〜ぁ
 空に消えてった
  打ち上げ花火〜ぃ


歌い終わったとたん、超弩級のピッチャーフライがパカーンと…。嗚呼、シナリオもないのに面白すぎ。

 かと思えば、部員が10人ちょっとの小さな所帯の学校もあります。スタンドにはブラスバンドからの派遣金管パート(含む ドラムス3人)が20人ばかり来て、元気のよい演奏と爽やかな声援を繰り広げていました。

 ゲーム音楽のマーチや携帯の着メロになっていそうな歌もの、そしておなじみコンバットマーチ。なかなかしっかりして上手。応援しているチームのじゃなくても、聴けば気分がいいものです。ボーッと聴き入っていると、反対側のスタンドにいても好打に思わず拍手しちゃったりして。音楽っていいもんです。
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