竹富島  

 八重山を訪れるのは2度目。前回は真夏8月、大学生協のツアーでした。えらい昔のことです。そして暑かった。
 今回旅した4月の八重山は、ずいぶんと過しやすかったです。ほどほどに湿潤で、しばしば薄雲が広がり強い風が吹きつけ、光優しく、海なお麗し。日中でさえ、木陰は涼しく感じました。3月いっぱい、大車輪で働いたツレにはこのうえないリフレッシュ休暇になりました。私は…いまだにお土産の菓子がロッカーから出せませんがな。
 
 初日は石垣への直行便。飛行機は、高度を落とすと灰色の雲に突っ込み、窓には水滴が。でも浅瀬の海面はきれいな色でした。タラップを下り、バスに乗ってこぢんまりした石垣空港ビルに。空港職員は色とりどりのアロハふうシャツ姿。

 最初に訪れたのは竹富島です。細かい雨粒が風に飛ばされて舞い散るなか、連絡船にて。「今日は波があるので、船室にいてください」とのこと。ええもう出るもんですか、揺れる揺れる。地元のひとにはナンテコトナイ日和かもしれませんが、私は恐かったですよ。緑色の横波受けて、右に左に、2階がすとーんと地面まで落っこちるような乗り心地。窓に波がざっぶ〜ん。飛行機がガターンと下がってもこれほど恐くはありません。板子1枚、下は地獄。欠航1本前の播淡連絡船を思い出す。なむなむなむ…。

 とはいえ、たったの10分。強風ではあるが、雨上がる。船からは、郵便物やら宅急便?やら食料品やらが、受け取りにきた島の人たちによって舳先からホイホイ陸揚げされました。

 国の重要伝統建物群保存地区に指定されたサンクチュアリ、竹富島。

竹富町

八重山観光フェリー

 余所者には、フェリー会社の情報の方が、島の地理がわかりやすいです。

島の家並み
クリックすると元のサイズで表示します

ブーゲンビリア、琉球松、椰子の木がみごとなお宅
クリックすると元のサイズで表示します

シーサー、大好き。石垣沿いにはアマリリス、テッポウユリなどが満開。散歩していると、甘い香りがします。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

続きを読む
3




AutoPage最新お知らせ