無著と世親  日帰りの旅

 晴天が続き、気温も順調に上がって、やっと衣替えやら掃除やら模様替えやらできた、小さな幸せ。
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 5月1日は奈良へ行ってきました。思いつきの日帰り電車遠足。町家を改装したお店をひやかしに行こう…と。

 歩いたのは猿沢池の南、ならまちと呼ばれる界隈。神戸からの直通列車で奈良に着いたのはお昼過ぎ。土地勘がないため、町家のビュー・スポットたらいうところには なかなかたどり着けず、最初に目についたカフェで まずはお昼ご飯。

 古い民家の入口土間に蒸しパンや小物を並べ、口の間(畳)には東南アジアふうの小物をあしらった小さな卓袱台が並ぶダイニング。ランチは5月4日までの限定メニュー。
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 蒸しパン、茹で野菜にあっさりしたクリームのディップ、鶏肉と春雨の、野菜たっぷり辛くないスープ。おかずのスープやクリームが、ほや〜としたなごみ系なのよ。パンはスパイスの効いたものの方がいいかもね。

 聞こえてくるBGMはロック調にアレンジされた「おお、運命の女神よ(カルミナ・ブラーナ)」など、元気に疾走してました。

 あちこち歩き、小さな神社では我が家の女の子たちに代って賽銭→二礼→二拍手する。賽銭を入れてから二礼二拍手するべし、と書いた札が掲げてあるお宮さんでした。
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GW2009のテーマは  日帰りの旅

 気ぜわしいGWにつき、ゴロゴロ音楽鑑賞もブログの更新もままならず。このように日にちを遡ってエントリーするというていたらく。忙しいと言えるのはけっこうなことだと思うのですが、ええかげんな覚え書きになりそう。

 そいでもって、図書館で予約していた本の順番が、ここへ来て一気に私のところへ回ってきたため、2週間で読まねばならない単行本が4冊 う〜ん、ダメかもしれん。

 とりあえず、一昨日行った須磨の写真など。 クリックすると元のサイズで表示します
 下車したのは山陽電鉄須磨浦公園駅。写真は相互乗り入れしている阪神電車。赤い「特急」という文字の下にトラ縞のプレートをつけています。ホームで試合がある日なのだな。負けたんだっけ?

 ロープウェイで上がった須磨浦山上から西方向、明石海峡と大橋をのぞむ。
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 逆光で何やらはっきりしませんが、神戸側の橋のたもとは戦前から続く関西の西の一等地。今はかなり様変わりしたそうですが、昔はお金持ちの邸宅がいくつもあったとか。

 かつての私の職場もそのあたり。時々刻々、光と色が移ろう海峡と大阪湾、そして淡路島や対岸の泉南を眺めていたものです。給料もらって贅沢なことです。おかげさまで、夜景や絶景を売りにした旅行にやたらと憧れることもありません。働く日常で見る夕陽ほど美しいものはナシ。

 次は東方向、須磨海浜公園(砂浜)から中央区ポートアイランドあたりまで。右上方が神戸空港島です。晴天続きで霞んでいるため、それより先の大阪方面はよく見えません。
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 海岸に沿って走るJR山陽本線。車窓から海に降る雪を見ながら帰った土曜日が懐かしい。
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読了(4月26日)
 この胸に深々と突き刺さる矢を抜け
 白石 一文 講談社 
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