鯖江の著名ブロガーのたつやさんが、「来月下旬に鯖江市と縁があった岩手県大船渡市のひとつの避難所で有志数人と餅つき」をするそうです。
なるほどと思いました。いつもこの人には驚かされます。
たつやさんは、
>もしかすると日本人のDNA に餅つきは楽しい!
>という遺伝子が組み込まれているのではないかと思うくらいです。
とおっしゃっていますが、確かに、私も餅つきとなるとわくわくします。
子供のころ、朝暗いうちから始めて、午前中いっぱいかかって白餅や豆もち、あられなど次から次へとついたことを思い出しました。
餅をつく、笑う、食べるで、被災地の方々にもよい気分転換になるのではないかと思います。
そのたつやさんが、餅米や協力金、餅つきの道具などの提供を求めています。詳しくは以下のブログをご覧ください。
いつもながら、たつやさんの企画力、行動力、そしてネットワークには毎回感動しています。
たつやさんのブログ「たつやの感性見聞録」の一読者として紹介させていただきました。

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